東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





実はこれを書いているのはもう6日(月)だけど、昨日のフジサンケイクラシックの池上憲士郎 選手、カッコよかったですよね。シード権がなくてウエーティングからの参加とのこと、「参加できないと思っていた」とのことで、キャディさんもいないまま出場。そして、堂々と最終組で優勝争い演じてくれました。

写真の左側をみても、みんなキャディさんがいて、相談しながらやっています。池上選手の場合は、写真右側に写っているように、自分でカートを押しながらの一人プレーでした。プロのトーナメント戦では初めてみる光景でした。カートを押す姿が「子連れ狼(← かなり古い)」みたいでカッコよかったです ( ´ ▽ ` )ノ 。

今回は結果的には3位だったけど、正直、優勝してほしいと思いました。終盤は優勝の目は厳しくなっていたけど、2位争いは超デッドヒート。2位と3位では賞金がだいぶ違うし、2位になれたらよかったですよね。でも、きっと、そういう日も、優勝する日もくるはず。ワクワクしながら楽しませていただきました。


用宗港にて。ちょっと立ち寄りました。


釣り人が大勢きていました。


日曜日、バッグを買ったらプライスカードと同じようにしてこんな札がついていました。というか、この札がついていたから買いました という方が正確。これからこういうことって大事ですよね。


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