言葉の力ってやっぱりすごい

ヨメがおみくじをひいたら大吉でした。

病は全快するとか、もういいことしか書いてない。

気持ちがどんどん明るくなりました。やっぱりいい言葉には力がありますね。

森町にある、遠江国一宮 小国神社にヨメと義母と出かけてきました。

ここには長男が就職戦線に向かうときにお願いに訪れたけど、おかげさまで

無事就職も決まっているので、そのお礼の意味もありました。

こういう神社らしい、キチッとした感じがいいですよね。

静岡は温暖なので、紅葉はまだぜんぜん先ですね。でも青空にもみじがきれいです。

今日も七五三の人たちがたくさん来ていました。おめでたいですね。

帰りは牧之原の大茶畑を見て帰りました。お茶は埼玉より北では作っていないし、

義母は栃木の人なので、茶畑自体、珍しいですよね。もちろん茶畑は５月が

最高だけど、この広々とした風景はいつみてもいいですよね。

小国神社付近はきっと土壌がいいのでしょうね。巨大な大木がスクスクと育って

います。参道を歩いているだけど、すっと涼しくなり、気持ちがいいです。

きっと水も空気もいいのだと思います。

森の中で深呼吸していると、それだけで身体の中がキレイになった気がします。

自浄作用というか、自然治癒というか、本来人間の身体には素晴らしい修繕・回復機能が

備わっているので、その力を目覚めさせるのは、治療しているときは大事だと思うのです。

そんな中で見事、ヨメが大吉を引き当てたので、盛り上がりました ( ´ ▽ ` )ノ 。

いいことがいっぱい書いてあって、みんな気持ちがどんどん明るくなって、

言葉って力があるなぁ、と実感しました。言葉はやっぱり大事ですね。

家庭ではもちろんだけど、明日から待望の（？）の仕事なので、いい言葉をいっぱい

使って、社員を励ましていこう。そんな風に思ったのでした。