東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




浜岡砂丘では海の広さ、大きさを実感できる。

  

東京まで新幹線なら1時間という距離にありながら、自動車で少し走るとこんな風景に出会えるのが静岡県のすごさ。

  

写真左上 粗野で、ほったらかしの感じが魅力。自然は本来 そういうものだと思う。
写真右上 売店もちゃんとある。

  

浜岡から御前崎へ続く道。坂を上りきって下りに入ると 目の前に御前崎の海が広がる。このシーンはとても感動的だ。御前崎の海はサーフィン、ウィンドサーフィンのメッカ。豪快な海だ。

  

写真左上 沖の「黒い点々」はサーファーたち。今日は波も風もおだやかだった。
写真右上 海岸線を犬を連れて散歩する人。

  

写真左上 御前崎 海鮮 なぶら市場 にて。観光客でいっぱいだ。
写真右上 夕暮れ迫る萩間川河口付近。

静岡の春は日本の半歩先をいってる感じ。
海はたくさんの人に「おいでよ」とアピールもしないで その「豊かさ」に気づかないままいるみたいだ。

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