東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





痛恨の病欠となりました。大勢の人にご迷惑をおかけしてしまいました。たいへん申し訳ありませんでした。自分のせいでドタキャンになったり、リスケになったりするのは本当に申し訳ない。プロじゃないなぁ〜と感じる。

今回の件はなんか腑に落ちない。
7日(木)にちょっと変だと思った。
8日(金)朝、鼻が完全につまり息苦しい。すぐに診療を受け、コロナでもインフルでもないことを確認。熱は37.1°と大したことない。午後にアポイントが入っていたので、なんとか出社。帰ってきて熱を測ったら39.0° 。びっくり。即寝る。
9日(土)鼻が完全につまっていて息苦しい。熱はMAX38.5° 。ただほとんどは37°台。夜には明らかに良くなってきた実感がある。
10日(日)鼻が普通のつまり方に回復。久しぶりに息苦しくない。うれしい。遊びにいきたいけど、月曜は絶対出社しようと思って自粛。これでよくなると思った。
11日(月)鼻がつまり息苦しい。完全に後退してしまった。熱はMAX38.0° 。理由がわからない。腑に落ちない。普通の風邪ならここでぶり返すことはないはず。少なくとも自分の過去では例がない。アレルギーで鼻がつまり、息苦しくて、疲れが溜まってフラフラするときに、切り札のようにして登場するのが秀村内科医院。旧富士川町の山奥の方にある医院。ヨメさんが送り迎えしてくれるとのことなので、通院。ひょっとして黄砂アレルギー?って思って、ダメ元でもいいから行ってみようって思った。実は自分は黄砂にはかなり敏感で、かなりひどく反応してしまう。そのことは過去に例があり、わかっていたから。会社は痛恨の病欠になってしまった。ただ、鼻のつまりもかなり軽減し、今は元気です。やはり秀村医院の治療力はすごい。不思議だけど、街中の普通の医院とは明らかに違うんだなぁ。昔からやることは同じなんだけど。おかげさまで明日は出社できると確信している。応援してくれた皆さん、どうもありがとうございます。

ひょっとして黄砂アレルギーだった?
息苦しくてしんどかったけど、いろいろとアクションを起こしてよかった。


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