東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




日曜日の今日はリフレッシュも兼ねてショートコースの大谷ゴルフへヨメさんとでかけました。どんよりとした天気は日焼けの心配はなく、ジメジメしますがTシャツだけでラウンドするにはちょうどいい感じ。途中軽く雨にも降られましたが気持ちよく18ホールまわってきました。

今日は「ピッチングでビッチ&ランで寄せる」左手中心の打ち方と「サンドウェッジで高く上げ、落として寄せる」右手中心の打ち方、この2つを検証しようと思って行ったのですが、うまくいきました!

前半 パー28 のところ 34 。パーは4ホール。
後半 パー27 のところ 32 。パーは5ホール。
合計 パー55 のところ 66 。パーは9ホール。 これは間違いなく大谷ゴルフでの自己最高スコア。なんと半分がパーです。

パー3のホール、1打目でグリーンをはずし、「ピッチングもしくはサンドウェッジで寄せて、ワンパットでパー」といういわゆる「寄せワン」のホールがなんと6ホールもありました。確かにパットも好調で、長めのパットがよく入りましたがそれにしても今日の寄せのショットはよかったです。

ぼくは週刊ダイヤモンドを定期購読していて、そこに「五十嵐雄二の”5打縮まる”ラウンド術」という連載があって、すっごくわかりやすいので、切り抜いて保存してあったのですが、「転がすときは左手をスウィングの主役にしよう!」という記事と「右手主導でスウィングするとボールが高く上がる」という記事を、出かける前に読み返し、頭によくINPUTしてでかけたのですが、その結果がなんとこれです。五十嵐さん、どうもありがとうございます (^_^;) 。

次に本コースでラウンドするのがとても楽しみになりました。ショートゲームがまとまればきっとスコアも改善されるはずです。

すっきりリフレッシュできましたので、月曜からはまたガンガンに仕事に打ち込んでまいります。今日も感謝。







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