東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





本当にはやいもので、もう8年間もずっと、サンロフトのソフトウェア制作を応援してもらっています。ベトナムを代表するソフトウェア企業のリッケイソフトの皆さんが来社してくれました。コロナで日本には来れなかったし、ぼくらもベトナムに行けなかったから、会長のTungさんとお会いするのは約2年半ぶりですね。皆さん、忙しい中、焼津まで来てくれてどうもありがとうございます。

国民全体の平均年齢が若く、ハイスピードで成長するベトナムでは、当然のことですが従業員の人件費も上がっていきます。そこに今回の怒涛の円安が追い討ちをかけて、さすがに「これまでの金額を見直してほしい」ということになりました。

「自分たちもパートナー企業もハッピー」というのは大原則ですから、真摯に話し合ってきました。今日はTungさんが来社してくれることになっていたので、その前にリッケイさんの日本法人の社長のフイさんとサンロフト常務の雄君が懸命に話し合い、大筋では合意してくれていましたので、今日はとても楽しい雰囲気で、AIやブロックチェーンのこととか「さらにこれからの話」で盛り上がることができました。



ということでランチタイムはボン・コラージュさんにて。とても美味しくて、有意義で、楽しいひとときになりました。皆さん、どうもありがとうございます。


美味しいベトナム名物をお土産にいただきました。こちらもどうもありがとうございます。

これからもお互いハッピーに仕事をしていけるように、がんばっていきましょう。
皆さん、どうもありがとうございました ( ´ ▽ ` )ノ 。


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