おなじみのISOWA様。今日は採用サイトのための写真撮影におじゃましておりました。カメラマンの佐野さん(緑のTシャツを着た方)はまさしくプロ。照明にもアングルにもこだわり 妥協は許さない。被写体となる人たちを笑わせたり、キリッとした表情にさせたり、トークも絶妙だ。
自分もこの日はWebディレクターとして、「こういうショットがほしいです」とか「この写真でいいですね」とかカメラマンの佐野さんと話ながら、モデルさん(ISOWA様の社員の方々)には「ハイ、もっと笑ってー」とか「いい感じの表情ですよー」とか言って盛り上げたり、時にはヘルメットと作業ジャンバーを着て自ら後ろ姿で出演したり、いろいろやっていた。
被写体となる社員の方々もノリがよくて「笑って」と言うと懸命に(?)笑顔を作ってくれる。管理のMさんは雑誌のモデルになれそうな感じだったし、営業のKさんは表情にとにかく味がある。技術のSさんは、さすがにこういった分野は苦手って感じだったけど、だんだんノッてきて、最後のカット「満面の笑顔を作る」ってシーンでは果敢に(?)笑顔作りにチャレンジしてくれて、佐野さんからOKがでたときは思わずみんなで拍手してしまった。
撮影の為の大道具(タクシー、プロジェクター、スクリーンなど)や小道具(出張用アタッシュケース、英語の本、ペン)などを用意して下さった I さんやTさんにも大感謝。 I さんの「演技指導」はバツグンだった。
文章のライティングはISOWAさんの内定者の皆さんと採用担当のUさんが素晴らしいチームワークを発揮して、nanoty(ナノティー)をフル活用して制作して下さっている。
営業、サービス、技術、貿易、組立工場・・・、ISOWA様の様々な部門を撮影させていただいたけど、本当に楽しくて勉強になった。どの部門におじゃましても、社員の皆さんはとにかく明るく、協力的で、まじめなのだ。
未来のISOWAファンへ
魅力がすべて伝わる誠実な見やすいサイトを創ろう!
社員の皆さん、カメラマン、ライター、Webデザイナー、Webプログラマーの力を結集して、必ず実現させましょう。
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おかげさまでいいカットが撮れたようで、うれしいです。
またデザインでも、我がまま言ってごめんなさい。
私たちの要求の「ちょっと上」お願いしますね。
でも我が社だったら、「ずっと上」でもOKしちゃうかも・・・
先日は写真撮影ではお世話になりました。どうもありがとうございます。また、佐野さん、さすがでした。写真について、勉強になりました。
デザインの方は私のリードミスで失礼いたしました。
いそちゃんは若いというか、臨機応変というか、さすがですね。「学生」と言うと「学生の感覚」になれるのですね。
私たちもますます燃えてきました。いそちゃんの好みの「ちょっと上」でも、相当目立つ楽しげな、弾んだサイトになると思います。
次回のTOPページ案の提出をご期待下さいませ~。