東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





やはり行ってみないとわからないものですよね。今日から札幌競馬が開催されるって聞いたので行ってみました。「馬券を買って、レースを観戦」というのは完璧初めての体験でしたが、ワクワク感がハンパないです。


どの馬を買うか、まではさすがに若杉氏も自分も詳しくないから、まずは新聞を買って情報収集。で、どの馬を買うかを決めます。



狙いは第7レース、自分は8枠のラヴォルダ1点買い。複勝なので1位か2位ならオッケーです。それでも倍率は7倍以上ありました。1,000円が7,000円になったら大きいですよね ( ´ ▽ ` )ノ 。



レースは大迫力でした。これは第6レースの写真だけど、ホントかっこいい。で、自分がたとえいくらでも馬券を買っていると応援感というか、ワクワク感がすごいのです。や、ホントマジで人間って単純な生き物だなぁ〜って思いました。で、これって多分NFTにも通じるものがあるんじゃないかって思いました。


競馬は国がやってる公営ギャンブルなので、規模感がすごいですね。競輪とかボートとかいうと県なのかな。競馬は国なんですね。そういうことも知らなかったけど。



エスコンがボールパークなら、ここはホースパークなのか?? いずれにしてものんびり楽しめる場所です。


子ども向けのスペースも充実しています。このあたりの人たちはレースに関係なく遊びに来ている感じもありますね。


若杉氏。このご機嫌な表情はひょっとして馬券、勝ったのか??


自分もご機嫌でした。「馬券、勝ったの?」とか、ま、そういう野暮なことは聞かない ( ´ ▽ ` )ノ 。や、勝っても負けても楽しいっス。


今日、土曜日は夕方の便で静岡に戻る日ですが、午前中は若杉氏と「北海道でのこらからの展開について」ガッチリ話し合いました。2人はいつものほほんとしているように見えますが、時としてかなりマジにビジネスのことを話し合います。午後からは北海道らしい見聞を広めようってことで、札幌競馬場に足を運んでみまたのでした。競馬はフジテレビとテレ東が独占中継しているので、北海道のフジ系列テレビ局の役員だった若杉氏は競馬場にも何回か足を運んでいたし、賞品を渡す役をやったこともあるんだって。ということで、いろいろ関連ビジネスっぽいことも教えていただきました。おっさん、ありがとう ( ´ ▽ ` )ノ 。


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