東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





江利子さんの想いが込められた緑の中のカフェ「Like zicca(ライクジッカ)」さんにいってきました。「実家」のように居心地の良い場所で集い、寛ぎ、話し、学び、働く力を蓄えるコミュニティを作りたいって想い。すっごく共感します!!


こんな感じの森を抜けていくと、上の写真のように栃山川の土手に続いています。この森は良知樹園さんの敷地で、家を改造するときとか、庭の木がいらなくなってしまったりすることがあるけど、そういう木を引き上げてきて植えているのだそうです。木々もここで英気を養って、また必要とされている家に引き取ってもらえるといいですよね。この発想〜実践も素晴らしいと思います。


この森の中には小さな畑があって、ここの野菜は江利子さんの手作りなんですって。ここの野菜がカフェのメニューに使われるとのこと。将来は子どもたちの農業体験の場みたいにして畑を広げられたらいいなぁとのことでした。忙しいのに、いろいろと考えられていて、発想も豊かで、センスいいなぁ〜と思いました。江利子さん、さすが! そうそう、カフェの中は


こんな感じで寛げます。外も内も緑がいっぱいで、ウッドベースで癒されます。


料理も手作り感満載でとても美味しかったです。



テレワークしたり、貸切にして会議したりしてもいいそうです。効率も上がりそうだし、いい発想も浮かびそうです。Wi-Fiはもちろん完備です。


カフェから時代は創られる(飯田美樹さんの本)」って本があって、自分はとても共感しているのでした。
緑の中のカフェでの語らいから、新しい発想やビジネスが生み出されていくかも。
焼津に素敵な空間を増やしてくれてどうもありがとうございます。
また、利用させてくださいね〜 ( ´ ▽ ` )ノ 。 


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