東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




2回目の内定者懇親会になるのかな。内定者のお2人が来社してくれました。

今日は社労士の森崎先生が来社してくださり、人事評価システム評価者会議、
冬季賞与査定最終決定、その他モロモロ労務関係の打ち合わせが集中していた
日でしたが、内定者とは少しでも話したいなぁ〜と思っていたので、あゆみさんに
頼んでおいたら、16:15〜16:45でいかがですか というハングアウトメッセージ
がきたので、その時間帯だけ、労務系の打ち合わせを抜けさせていただき、
内定者と話してきました。

何を話してきたかと言えば、IoT と BIGDATA と AI の時代に、サンロフトは
どうやって社会に貢献するか、という話し。

そんなん、まだ学生なんだし、わかるわけないでしょう

という意見が聞こえてきそうですが、いいんです。わからなくても。

ただ、これから時代はこういう方向に向かっていく、こんなことが実現されて
くる というイメージがつかめれば、優秀な内定者たちは、手探りであったとしても
自分で考え、そういう時代で活躍するために勉強する最初の一歩を踏み出せるはず。

や、踏み出せないかもしれない。わからなくて。

でも、そのときには、そこをきちんとサポートしてくれる社員がいる。
サンロフトではSP制を引いていて、1人の新人には1人のSPがつき、
質問に答えたり、課題の進捗をフォローしたりする制度があります。
それは内定者の段階からスタートしているのです。
ちなみにSPとは、せんぱいの略なのだそうです ( ´ ▽ ` )ノ 。

ということで、ワクワク感満載で、サンロフト、この業界に飛び込んできて
くれればうれしいです。今日は、来社してくれて、ありがとう!



コメント ( 0 ) | Trackback ( )



« 雨の中の散歩... 今月最後の重... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。