東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





一般社団法人トリナスさんと提携して行っている実証実験「まちなか社食」。2回目となる今回は「目指せ100食!」を合言葉に取り組んできましたが、締め切り時点での予約は189食、最終的にはなんと206食のランチを販売することができました\(^o^)/。



今回も前回と同様、まぐろ茶屋さん、SASAYAさん、土筆旅館さんが参加してくれました。とても喜んでいただけてうれしかったです。


事前にネットで予約したランチ。3つのお店の美味しいランチを1ヶ所で受け取れるところがポイントです。前回はネットでのカード決済のみでしたが、今回は現場での現金やPayPayの支払いもアリにしてみました。現場の対応はもちろんたいへんになるけど、売上は大きく伸びました。現場もなんとか対応できることがわかりました。



尚子さんが思わず販売スタッフになっていました。やっぱり商売向きなんだよね ( ´ ▽ ` )ノ 。


釣りガールの愛さんと地域おこし協力隊の銀ちゃんも応援に駆けつけてくれました。


普通の企業であるサンロフトがこういう活動に関われるのはありがたいことだと思うのです。トリナス代表の土肥さんのセンス、フィーリングを勉強させてもらえるのもとてもいいことだと思うのです。

運営に動いてくれた皆さん、共感して買ってくれた皆さん、どうもありがとうございます。3回目のまちなか社食は、きっと「実験」の2文字はとれるんじゃないかな。参加してくれるお店も徐々に増やしていけるといいですね。とても楽しみです ( ´ ▽ ` )ノ 。



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