東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




インターンシップの第1期がスタートしました。
今回は、とてもありがたいことに、サンロフトでのインターンシップを希望する
学生さんが多すぎて、急遽 第1期、第2期に分けることにしました。それにしても
それぞれ5人ずつくらい受け入れるのがスペース的にも限界だし、PCも用意しないと
いけないので、選抜させてもらうことにしたのでした。受け入れられなかった学生の
皆さんには本当に申し訳ありませんでした。大勢の学生さんがサンロフトでの
インターンシップを希望してくれて、どうもありがとう。



朝、全社員の前で、突然挨拶をしてもらうことになったのですが、全員しっかりと
挨拶をしてくれたことにびっくりしました。

自分は、7月のSoftBankWorldで勉強してきたpepperの話しを中心、技術力や
企画力や時流適合力の必要性について1時間ちょっと話しをしました。

インターンシップは各期 2週間ずつあるので、もう1回くらい話す機会があると
いいですね。

オリエンテーションや事業説明などで、インターン生と時間を共有した社員の
八木さんからは、「しっかり発言することができるみなさんだったので、これから
の取り組みや成果物が楽しみです」という報告を受けています。ぼくも同感です。

これからしばらく、サンロフトはインターンシップウィークが続きます。

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