昨日に続き・・・
「かぐや(SELENE)」からの映像が余韻として残る。
アポロ、ブライアン・イーノ、シェーンベルク、ニーナ・シモン....
いろんな音のイメージが浮かぶ。
月への想い・・・・・
この星への想い・・・・・
ニーナの”Everyone's Gone to the Moon"を久々に聞くとしよう。
昨日に続き・・・
「かぐや(SELENE)」からの映像が余韻として残る。
アポロ、ブライアン・イーノ、シェーンベルク、ニーナ・シモン....
いろんな音のイメージが浮かぶ。
月への想い・・・・・
この星への想い・・・・・
ニーナの”Everyone's Gone to the Moon"を久々に聞くとしよう。
今日はこれだよね・・・
初めて聞く言葉、”地球の出、地球の入り”
月から38万キロ離れた地球の映像が見れるなんて・・・・
Fly Me To The Moon,And Let Me Play Among The Stars.
映像はjaxaで・・・・・
尾頭橋商店街入り口・角の不朽園。
踏ん張ってる様な佇まいが好きです。
こちらの最中も幼い頃から、みやげでよく頂き、好みです。
江川線は今道路工事中で何年か先には高速道路が完成しますが、
商店街は今の賑わい、雰囲気そのまま残って欲しいものです。
伏見通りの金山新橋南交差点が往時の佐屋街道の分岐点。
古い道標が今も残る。西へ少し入るとすぐに堀川と尾頭橋である。
宮の渡しの海路を嫌って陸路での桑名へ抜ける道である。
反対側は全日空ホテルズグランコート名古屋で金山駅へと続く。
JR東海の東海道本線、中央本線、名鉄、地下鉄と
各線が乗り入れ、名古屋駅に次ぐターミナル駅で、
名古屋の南の玄関口として賑わいを見せる。
橋より西に続く尾頭橋商店街も街道の名残を今に残し、賑わう。
江川線は現在高速道路建設工事中であるが、庶民的な街の体裁は残って欲しい。
幼い頃から、みやげに角の不朽園の最中をよくもらったものだが、
その親戚も今は引っ越してしまって、この辺りには、もういないのもさみしい。
このブログみて、最中持って遊びに来ないかな・・・・・・
昨日10日の名古屋港100周年を祝って開港祭が行われたとの事。
私が高校生くらいまでは市電が通っていて、
20番の電車の終点が名古屋港だったと記憶する。
当時の大人達は築港と呼んでいた。時代を感じる呼び名である。
通りにはすぐ電停があった。”白鳥菖蒲池”なんと素敵な名前・・・
しかし、市電にのって港まで行ったことはあまりなかった。
9日に航海訓練所の練習帆船”日本丸”と”海王丸”の2隻が、
6年ぶりに同時寄港したと新聞で知り、
今日午後1時より両船による計36枚すべての帆を張る訓練
が披露されるというので、昼食後行くことにした。
徒歩だと少しつらい距離なので、自転車で出かける事にした。
渋滞の車を横目に埠頭へ。すごい人込みである。
構内に入るともう帆が見える。帆を見ながら埠頭に近づく。
両船は思っていたより大きかった。帆は丁度張り始めたばかり。
以前にも見た事があるのに、初めて見る印象だ。
カメラを構える人が多い。しかも本格的な装備の人が結構多い。
晴れているのに、空はグレイっぽくて、しっとりとしたいい感じである。
人ごみの中さすがに彩色できるわけもなく、鉛筆スケッチのみにて、
自宅にて彩色した。右にポートタワー、奥が海王丸、手前が日本丸。
本日は自転車で散歩。
インクが切れたのを口実に出かける。
堀川に掛かる住吉橋際の材木屋さん辺りからスケッチ。
無造作に積まれた材木がおかしい。
扱いからみると、恐らく等外品なんだろうか。
背後はボストン美術館が入る全日空ホテルズグランコート名古屋。
レンブラント早く行かなくては・・・・
ひとつ上の尾頭橋まで行くと場外馬券所の混雑で、人並みをぬって走る事に。
江川線の筋を日比野の大型家電店まで戻りインクを購入。
キャンペーン・ガールに声かけられ、逆にブログの宣伝をしてたら、親友にばったり出会う。
色々あるから散歩は楽しい。
昨日のプレゼンテーションは無事終了といったところか・
各自、想ってる事伝えれただろうか・
発表する事で、気付かなかった多くの問題点もみえてくる。
観点の見直し、言葉足らずの箇所、ストーリーから絵の流れ、
レイアウト、パネル構成.etc..
一つ一つの過程の積み重ねの大切さを知って欲しい。
明日の2回目の卒製審査準備に、学生諸君は余念がないようだ。
プレゼン資料の作成はコンピュータの登場で、非常に手早く、
スマートにできるようになったのは確かだが、
そのメリットの領分をなかなか作品に転化してくれない気がする。
これはそのまま、世の中にもいえる事。
全て手早くお気軽なばかりではない世界をと、自重をこめて思う。
本日も内スケッチです。
20年近く愛用しているソファですが、今ではすっかり、彼のもの・・・
名は”てんしん”3,4ヶ月の時に我が家の一員になり、もう6年です。
娘が付けたのですが、岡倉天心からとったとの事。
名に似ず、やんちゃな子でしたが、最近少しは大人になったみたい。
家猫で放し飼いではないが、外へ出たい時は私に催促します。
朝の食事時に顔を見つめてにゃーご、にゃーおと、私を呼びます。
一呼吸おいて、要望に応える事にしています。
主人は私だと思わせたいからですが、
どうやら、彼はそうは思っていないみたいです・
こいつ、いつも私のこと、見てるはずです。
少し上目がちですが、時折、動く耳をみればわかりますよ。
もう長い付き合いになりますが、とてもシュールな色でしょ。
こう見えても、由緒正しく、古代エジプト出身、メトロポリタン・ミュージアム在住。
徹夜の付き合い、早朝の見送り・・・・
励ましてくれる時もあれば、呆れてソッポむくこともあろうかと思う。
最近、定位置に落ち着き、より目配りが利くようになり、ご満悦そう。
まだまだ、先は長いと思うので、これからも宜しく。