18日(土)ディサービスから帰ってきた母は・・わりとご機嫌でした。
ボランティアさんとのカラオケ大会で、しっかりマイク持って歌ってきた様子
言い訳だけど・・夜中のトイレ介助が2・3度あるこの頃・・流石に毎日夕方になると私も父もボーっとしています。
この日は、三ヶ月振りの嚥下検査(内視鏡)があることも、実はスッカリ忘れてしまってました。
母の自宅にいる日と、嚥下の先生の時間が合わず・・ディ後の夕方になっていたこと、すっかり忘れていたのでした
訪問歯科から「あと15分で到着します」の電話が入り・・慌てて母のお試し食の用意をしたしだい。麺類が心配って言ってあったことを思い出し・・大急ぎで茹でました。
父なんて・・ちゃっかりお風呂に入っちゃってましたのぉ
それでもなんとか間に合って、結果は全てクリアでした。
ココのところの早食い・・心配することもなく、メインの「おそば」もきれいに食道へ落ちていました。一包化して頂いてる薬も、錠剤で大丈夫とお墨付きをいただけました。
砕くと苦味が強くなる薬もあるので、薬剤師さんと相談してみようと思います。
次回は・・経過次第ということで、何か不安があったらということになりました
そんなこんなでバタバタの夕ご飯前。
今度は本番の夕飯作り、私は二階へあがりました。誘い水を飲んでしまった母、お腹も空きだしイライラと。父もなだめて、すかして・・
挙句に・・動きたいのに動かせてもらえないだの・・何タラ感タラ言い出してた母でした。
車椅子の上で、ジタバタしている母。。車椅子からズリズリ動いていたらしいです。
それに気が付いた父・・私を呼ぼうと内線の呼び鈴を!
で・・一瞬の出来事Ⅱとなってしまったのでした。
慌てて下へ降りていくと、フローリングに父と母がいるじゃないですかぁ~
「イヤァ~」・・・と、叫んでいたらしい私(娘がそう言ってました)
後から娘達も駆け下りてきました。
父は自分の腰の痛さゆえに、私に呼び出しベルを鳴らしたあと・・母の上半身を抱きかかえて真っ青になって固まってました
とりあえず・・痛いところはないかを確認し、飛んで降りてきた娘と、母をお姫様抱っこして・・ベットに戻しました。
全身を確認しましたが・・とりあえず見た目は変っていませんでした。
右手の甲が多少赤くなっていましたが・・。
左側の麻痺手足・・・これがわからない
母は痛くないと言うけれど、何が何だかわかってない様子でした。
で、翌日・・19日(日)介護タクシーをお願いして、急遽・・整形外科の受診となりました。
主治医の脳外の医師のいる整形外科です。日曜日も午前は外来やってるのでした。
平日と違って、実はとっても空いています。
なので・・本当にラッキーでした。
カルテもあるので、待ち時間少々で受診。
問診と、触診、視診では・・骨折もなさそうですが、青痰になってる右手の甲は痛々しく・・車椅子から滑ったらしいってことで、腰のレントゲンも撮って頂く事に。
加えて、頭も打ったと言う母の言葉からCTも。
結果はOK
ホント・・右手の甲の青痰だけで済みました。
骨折してないとわかった時は、ホッとしたのか泣いてた母。
けれど翌日には・・車椅子から落ちた事もすっかり忘れている母でした。
なので・・「右手の湿布・・これなーに」
しばらくは、青痰消えても・・湿布・・しとくべきだかなぁ。
はい私も、気をつけます・・・。気をつけるには・・フー。
今日は徹底的に、呑気を決め込んで手抜きしてます。
あまりの部屋の汚さに・・今、掃除機かけましたぁ・・。
父母の部屋は、父が「レレレのおじさん」なので、きれいにしてますぅ。埃を1階に落としてます・・。
nonnkoさんも、ユックリ出来る日がくるといいですねぇ。
nonnkoさん、又来てね!
お母さん・・ひどくなくて良かったですね。
明日から・少しゆっくりして気分転換してね。
お母様、早く良くなるといいですね。
お銀さんに、どうぞお大事にとお伝えてください。
お銀さんも、無理なさらないように。
八さんも、鬼のイヌマニ~なんてことないように、パソコンし過ぎて疲れませぬように!
・手術(11/16)から間もないこと
・高齢でめっきり気が弱くなっていること
・骨折股関節を動かすと凄く痛いとのこと
・衝突のフラッシュバック→恐怖があるらしいこと等々、
リハビリをしてみるかの意欲、もう1,2週間は時間がかかるようです。
あっしのほうは食飲料があれば、朝から晩まで留守番はOK。
親孝行は親が生きているうちにしか出来ないし、
あっしが倒れた時にかけた親不孝のお返しのつもりで、
来年1月末までは隔日で留守番することになりそうです。
とにかく骨折は即大事になるので、是非々々ご注意を!
ピーカンじゃなかったけど、雨は大丈夫で良かったね(エヘン!・・なんちって)
しっかしぃ・・ママンみたく、痛い思いをして懲りてくれるならいいんだけどねぇ~・・。
もうバリバリ動けると思ってるから厄介です。
でも・・不意にクリアになるときがあって・・そん時はヒタスラ泣いてるから・・どっちがいいのかなぁ。
今日はなんだかガックシと肩の力が抜けてしまって。。久々へタレ全開なのでぇす。
明日から母もショート。今回は二泊三日でもって、私は再度・・耳鼻咽喉科に行って来ます・・・。
なんでもない・・精神的なものであることを祈っててねぇ。
私がちょっとそこまで買い物に行ってる間にね、
ママン、車椅子に座ったまま、テレビ見てたんだけど、自分で体操かなんかしてて、バランス崩してずり落ちちゃったみたいなの。
帰って玄関入ったとたん「た~す~け~て~!」って悲鳴が聞こえて、買い物投げ出してすっ飛んで行ったら、体は車椅子から落ちてるけど、右手は椅子とテーブルの間に挟まってて、すごい格好。私、血の気が引いたよ。
とりあえず全部動くことを確認して、様子見て、結局幸いなことに何事もなかった。
でも一番ママンが懲りたみたいで、それ以来、私が出かけるときは、必ずベッドにヨコになってるよ(笑)
車椅子から落ちるんじゃなくても、ドアの取っ手に後頭部ぶつけたり、車椅子駆動してて、勢い余ってドアに頭ぶつけたり、いろいろケガあるよー。
でも同じケガはさせない!って思ってます。
皆、生きてるんですね。
生きてるんだから、辛い事だってありますね。
そして・・きっと、楽しい事も沢山ありますね。
私も、少し・・疲れてるかナァ。
ノンビリ。。。やってきます。
脳梗塞に倒れても、金に糸目をつけずのように言われていますが、
そればかりではないハズです。
本人の気力、体力、くよくよしない楽天家(ちなみにB型、誕生日はあっしと同じ2月20日)、
ご家族の献身的な介護などなど、むしろ人知れず・・・のほうが、
改善に大きく貢献していると思いますよ。
東京ドームで見せた、長嶋さんのあの笑顔とお姿、
あっしにも大きな希望と活力を与えてくれやした!
旦那のオバカが夜中にトイレに行って・・あげっぱなしなのに気が付かなくてハマったこと・・あります。
怖いわ、痛いわ・・だよね。
いやぁ・・お義父さんも、災難でしたねぇ。
大事がなくてホント良かったですね~。
いろいろありますね・・・呼び鈴の多さに、この頃ちょっと参ってます・・。寂しいんだろナァって思いつつ・・「ちょっと待ってて~」って、言ってしまってる私で・・なんだか情けなくなってきちゃってます。
Qさんは・・旦那と仲良しで、何よりですぅ
アレも出来ない・・コレも出来ないなんて・・長い時間をかけてこそ・・やっと思い切れるというか、思い切ろうと出来るのかもしれませんね。
本人はもちろん・・まわりも。
ココロの余裕・・年がかりで持てるように頑張りあいます。
長嶋さん。。。良くなったデスねぇ。
人知れず・・皆、頑張っているんですねぇ。
ウチの義父もこの間おトイレで座った瞬間『ギャー』、何で?と思ってよく見ると、便座の上がったトイレに腰を下ろしてしまったんです(ゴメンナサイ、くだらなくて)。でもヒヤッとしましたよー、お尻に褥瘡でもできたかと思いました。
お母様無事でよかったですね、ほんとに目が離せないって大変ですよね。
時々お母さんがワープしてしまっても、お母さんの無意識のなかでの「葛藤」と思い、
>5年後の穏かになった母を想像しながら、
>こうやって時にはノンビリ季節感も味わって・・
>すごしていきたいと思います。
このくらいのココロの余裕が大事だ、と思うのです。
「諦め捨てること」を明確に言うと、それはずばり、
「健常時代に追い求めていたもの」です。
人によってさまざまでしょうが、
長年追い求めてきたものを、途半ばで断念することは、
けっこう苦しく、時間がかかるものと思いやすよ。
片時も離れないなんてことも出来ないし・・ベットに横になるのが辛いらしくてねぇ・・結局、ディを二日、通所二日の週四日も外出させてしまってます。
でも、家にいると鬱々としてるんだけど・・お喋りの相手はスタッフさんも含めて一杯いるので、気晴らしにはなってるみたいです。
モモちゃんおばあさんも、そうだと良いね。
空の写真で元気が出るなんて・・なんて嬉しいのでしょう・・。
空の青さ・・スペースシャトルに乗って・・宇宙から見てみたいナァ~と、夢は大きく果てしなく。
私もモモちゃんの占いで、週の半ばの疲れをぶっ飛ばしてもらってます。いつもありがとう!
ホント・・寒かったですよぉ~。
ご心配ありがとうございます。
大丈夫・・もう痛くないみたいだよ。
なんか、全然懲りて無くて・・危ない事一杯します。
下がフワフワなクッションならねぇ・・って、車椅子では不可能だし。
これから、少しづつでも現状把握が出来るようになればいいのだけれど・・でも、そうなる事を信じるしかないですねぇ。
mayumi*パパさん、娘とのお喋り・・ホントよかったですねぇ。母が言語が悪くなって・・よく言われました。「なんで娘さんには言ってること解るのかしら?」って。それは、やっぱりわかるように出来てるんですねぇ~。ね!
どんどん、良くなりますねぇ。
mayumi*ちゃんが泣きそうなくらい嬉しくて・・私もとっても嬉しかったです。
写真・・古いデジカメだからかもね・・・。
新しいのは使いこなせないのですぅ・・・ははは。
目が離せなくなって久美子さん気が休まらないですね。。。お疲れ様です。
旦那様とDVD、ですね♪
青い空の下を胸を張って歩ける人生、笑っておくっちゃいましょう!なんて自分にも言い聞かせつつ(^^)v
久美子さんの空の写真大好きです 元気が出ます
良かったですね。゜(´つω・`。)゜。エグエグ
あー、ドキドキした
でも、お大事にですー(´m`;)
・・・しばらく、痛いですよねきっと。。
それにしても、久美子しゃんのお写真
いつも綺麗なブルーですよねぇ
あたしが撮ると、なんだか綺麗な色にならないの。。
カメラが悪いんだか、撮影者が悪いんだか(笑)
お空のお写真、いつも楽しみにしてます
いつもカニしゃんのブログ読みながら、数年後の母も・・カニ母みたいになってるかなぁって思いながら読んでるの。暖かくなったら、母と少し遠くまで車椅子で散歩もしたいし、母に料理も教えてもらいたいナァって。
父のこともそう。いっつも、わぁ・・同じだぁって思いながら・・今日みたいに祝日でも昼ご飯用意して、旦那と出かけてもランチ食べて来れない自分がなんだかちょっとため息出ちゃったりするけど・・もしかしたらカニしゃんも、せっせと昼ご飯作ってるんだろかナァなんて、思っちゃってた。
時々うんといろんなことが面倒くさくなっちゃって、イライラしちゃう私だけど、励まされてて・・明るい未来も想像・・創造できるのは、カニしゃんや、みんなのお陰です。
だから・・カニしゃんはいつもそこにいて・・笑っててね。
この一年の早かった事、一日家にのんびりしていることなく、動く回っていた日々。
去年の冬は、自転車走らせて・・毎日病院に通ってましたから、寒い・・なんてあまり感じなかったです。
今年はなんだか寒くって・・。ノンビリ出来てる証拠ですね。
八さんのメッセージ、5年後の穏かになった母を想像しながら、こうやって時にはノンビリ季節感も味わって・・すごしていきたいと思います。
娘達は二人ともそれぞれの友達と映画を見に行っちゃいました。
母は、ディ。祝日もやってるので。
もうすぐ帰ってきます。
私は、旦那と今。。DVDを見てました。
のんびり昼寝しようと思ってたけど、旦那と二人で久々の休日・・「嫌われ松子の一生」なんてのを見ちゃいました。なんか・・こんな人生もあり??って感じでした。愛して欲しいから、一生懸命人を愛してるのに、報われなくて・・。
全然私の人生と共通点はないのに・・妙に怖い映画でした。
青い空の下を胸を張って歩ける人生。
それのなんて素晴らしい事なんだろナァ。
胸を張って、自分の人生を堂々と歩いていけば・・きっと後悔も無く・・笑って生きていけますね。
なんだかね、今までは感じなかった事も・・ひとつずつ、意味を考えるこの頃になりました。
メッセージ・・聞こえるようになりましたよ。
もう読んでて自分のこと読んでるみたいでハラハラドキドキ・・・
うちの母も、退院して1年もたたない頃にやっぱりそうだったの。自分では動ける気持ちになってる、っていうか、体の不自由さにまだ気持ちがついていってないんだよね。
母の場合は大腿骨骨折しちゃったんだけど、今でも「あれさえなかったら・・・」って後悔する出来事だったよ。
でもこれはだれのせいでもない・・・(本当は私のせいなんだけど)起こるべくして起こったことなんだ・・・って
ああもう自分とダブって涙で書けないよぉ
でもそうなんだって。久美ちゃんのせいじゃないからね。
全くそう思います。
金魚さんがご自分のブログに、「諦めて捨ててきた」と書いていましたが、
全く私もそうでした。
久美子さんのお母さんも、今、その過程にあるのだと思いますよ。
認識の全く違う二人のお母さんがいて、
時々ワープしたように二人のお母さんが入れ替わってしまうことが。
程度の差はあるかも知れませんが、精神のふらつきというか意識のふらつきというか、
情緒が不安定な時期は5年あった、と自分で認識しています。
女房・娘達も同じように言っていますから、ほぼ間違いないと思います。
あっしの場合は出血=卒倒でしたから、2週間後に意識回復したとはいえ、
当初1ヶ月は、驚愕⇔罵倒⇔失望、この繰り返しでした。
そしていろいろ諦めて捨てて、最終的にカドが取れて穏やか(これでも一応は)
になったのは5年後でした。
薄皮を1枚1枚剥ぎ取って行くように、ゆっくりとでした。
(ホントは未だ、情緒不安定が残っているのかも知れませんが)
写真ね・・・入れられない人もいるみたいなの。
ごめんね。手間かけて。
そうだよぅ。空はみんな繋がっているの。
「お~い」って呼んでくれたら
「お~い」って声がするはずだよ。
一人っ子だろうが、世界はみな兄弟・・・
いっぱい友達がいるからねぇ。
一人で悩まなくていいよぅ。
みんなおんなじこと感じているんだからねぇ。
そうだね。
夕暮れが早いね。
でも空っていいよねぇ。なんか元気になれる。
自然は大きなエネルギーをくれているね
母の場合、自分が未だに主婦をしていると思っている時が一杯あるから・・何気なく動こうとしちゃってるみたいです。リハビリの成果で・・段々、健常側の手足の筋肉がモリモリになってきているので、私より力持ちになってるし、複雑~・・・。
私もしっかり鍛えなきゃです。
お母様、顔でしたかぁ・・・うぅ・・・顔は辛い。
早く消えるように~!!
ついこの間も転んで
左頬に青あざ、まだ消えてません。
うちの場合は在宅になって3ヶ月に1度くらい、
床に倒れてる姿を見てます(^^)
そのたびやっぱり私もいろんな気持ちと戦ってました。
ともかくやはり骨折しないことを祈るのみですね・・・。
母の右手は大丈夫です。こりずに介助式の車椅子の車輪を回して動かしたりしています・・・。
でも、本当に折れてなくてヨカッタァです。
自分でしっかりとご飯を食べれるようになったから、それだけはこのまま頑張って続けてもらいたいです。
これからも・・イロイロありそうですけど、頑張っていきます。
また、冬の花見せてくださいね。
ご無沙汰してます
ずいぶんと前になりますが、家でも母がベッドからずり落ちたことがありました・・・。その時は私もまだ若葉マークでしたので途方にくれたものです。
お母様の右手大丈夫ですか?早く痛みが取れるといいですね、骨折がなくてなによりでした。。。
母は案外ケロっとしていたけれど、父はショックでしばらく顔が青かったです。
自分が側にいながら・・・と、自分を責めていました。
大事がなかったので、みんなの為にも本当に良かったです。
それ以来・・母を視界に入れられない時は、ベットに必ず戻す。鉄則になりました。
でも・・そんな母は、ベットにいるのを凄く嫌うようになりました。回復した証・・痛みが手の甲だけで済んで、本当に良かったです。
私も周囲をハラハラ心配させたんだと思います。
・・・で今は、しりません、存じませんって顔をしていますけれどね。
ある意味、後々、その経験が生きてくると思うのです。
私は夏場、自宅でのトレーニングをさぼり、
トイレの便座で立てなくなりすごくショックでした。
反省し努力の結果、
立てないまでもすごく足が強くなり、腕の力が
支えるための必須条件でしたが、
車椅子の取っ手を掴み損ねても踏ん張れるようになりました。
「雨降って地固まる」でした。
だから注意すべきことも分かったし、大丈夫ですよ。
一杯怒られてしまったことでしょうね。
八さんでさえ、そんな時もあったんですね。
そっか・・これも通る道ですね。
ホントは、通らないで済めたら良かったんですけど、今後の為にも教訓にして・・危険防止だけは、気を抜かないようにしていたいものです。
耳にタコ・・じゃなくて、血??
う~ん、その先生・・素敵ぃ~。
>しばらくは、青痰消えても・・湿布・・しとくべきだかなぁ。
ズリ落ちは非常に危ないので、今後のためBにも、
また本人に懲りさせる意味からも、
それくらいの事はしても良い、
と思いやすよ。
あっしも尻餅→尻たぶ青アザの時は、お銀が大袈裟なくらい騒ぎ立て、
宮城病院の主治医に耳から血が出るくらい、こっ酷く叱られました。
でも蛙のツラに○○、その後もあっしは懲りずによく転倒したけど。
今はよく無謀なことをと思うけど、当時は聞く耳持たずだったのかも。