明日晴れたら、、、

今日は雨だから、ゆっくり過ごそう。
明日晴れたら、、、ちょっとだけ頑張るかなぁ。

ありがとうございました。

2017年12月31日 | 私。
今年は、どんな年でしたか?

私は、やっぱり、、、痛い年だった。

でも、楽しいこと、嬉しいことも、沢山あったしね。
旦那と、沢山ツーリングにも行ったし。

今、のんびりとコタツに入って、旦那と二人で紅白見ながらブログ書いてられるんだから、幸せだよね〜


父は、施設で年越し。
それだけは申し訳ないけど、、、大丈夫だよ!と、今日は二回電話が来た。
最近、時間の感覚がなくなってるらしい。
チョコチョコと、電話が来る。

でも、今は離れて暮らしているからか、自分で言うのもなんだけど、私は父に優しい。

もう少し、自分の身体に自信が持てるまで、父には施設て頑張って待ってて貰うつもり。

明日は、イチゴとケーキを持って、父に会いに行くよ。



娘二人は、いない。

長女も次女も、彼氏と年越し。
仲良く楽しく過ごしているみたいだから、私は寂しくなんて無いよ〜〜

大好きな彼と、幸せな時間を過ごせて、ホントに良かったなぁ。

いつか、その彼氏達が、息子になったらいいなぁと思う。
いつかそれぞれに孫が出来て、年末年始で、遊びに来てくれたらいいなぁ。




近い未来、今年の痛さが幸せの種になって、何倍にも幸せの花が咲き、実が成ったらなぁ〜と、思う。



まぁ、自分のおっちょこちょいで痛い思いをする場合もあるから、もう少し落ち着いて、ユックリ行動しなきゃね。


とにかく、来年は良い年だったなぁ〜と、書けるようにしたい。




皆さんに、来年が、幸せで愛に満ちた年になりますように。
今年幸せだった人も、痛かった人もね。


辛いことが沢山あって、今も尚、辛い人には、すぐに幸せの花が、沢山咲きますように。



コメントやメッセージも、ありがとうございました。
力をくださって、励ましてくださって、本当にありがとうございました。


読んでくださっている、貴女や貴方に、心から、ありがとうございました。





また来年!!

よろしくお願いします。

痛い年

2017年12月27日 | 私。
結局、、、

ビビが入ってた。

たかが椅子が倒れただけ。
されど、避けきれず、、、

二週間は、痛いらしい。

だけど、手術をするような骨折じゃなくて良かった。

良くないけど、、、良かった。

「やっぱり私は、ついている!!」

そう思わなきゃ、やってらんない。


ビビの入った小指は、、、




薬指を添え木替わりにして、ヒビの入った小指と共に、テーピングして頂いた。

たまたま、すべり症の固定術をしてくださった大学病院の主治医の来ている日だったから、ついでに腰のレントゲンも撮って貰った。
なんとなく、痛みがあるって言ったからね。

こちらの病院には、術後のレントゲン資料も無かったから、ちょうど良かったかも。
大学病院での一ヶ月検診の時の写真を撮り忘れていたから、今度はちゃんと撮らせて貰った(笑)




しっかりと刺さっているから大丈夫!

しかし、いつ見ても怖い写真だよなぁ。


無理をして、スクリューが緩む場合もあるから、まだコルセットは外せないし、違和感やツッパリ感も仕方ない。

私はやはり、父の事もあるから、ちょっとばかり忙しい事もあるからね〜〜と、先生、気をつけて診てくれてる。

やっと、キチンとお礼を言えた。

「なんだかいつもバタバタしていて、ちゃんとお礼が言えてませんでした。
先生のおかげで、あの左下半身の坐骨神経痛や、痺れは無くなりました。
本当にありがとうございました」

「気を使わないで大丈夫だよー」
って笑ってくれたけどね。

お礼は、気持ちだけで良かったのかなぁ。
と、、、少し思ったけど、次回、大学病院の三ヶ月検診は2月だから、バレンタインチョコレートは持ってかなきゃな。


てなわけで、父の肋骨のヒビに続いて、私の足の小指のヒビ。

今年は、右手の親指もヒビ入れたし、手術では骨にスクリュー。
3回も骨を傷つけた年だったわけだ。

急性胃腸炎になって、点滴したり、、、
顔に出来た粉瘤の手術も部分麻酔して取って貰ったっけな。

神経根ブロック注射は最強だったけど、術後の痛みは壮絶だった。

顔面神経痛も、酷くなってしまったし、、、

ホントにホントに、痛い年だった。

それでも、食べたい物を食べれて、見たい物も見れて、旦那はとりあえず元気に仕事をしてくれているんだし、父も一人で頑張ってくれている。
長女に至っては、夏に彼氏が出来て、今、ホントに幸せそうだし。
次女も彼氏と一緒に、四年目に入る。
娘二人、そろそろ結婚に向かっているのか、いないのか、、、よく分からないけど、幸せそうだから、良かった。

今年は、旦那と二人きりの年末年始になりそうだから、何にもしない。
腰と、足、負傷してるから、仕方ない(笑)

大掃除もしなーい。
お節料理も切って詰めるだけ。

ま、そんな年があっても良いかな。

とにかく、あと数日、無事に過ごせるように、気をつけて行動しよーっ。


たまたま?翌日画像追加あり(T ^ T)

2017年12月26日 | 私。
今日は、父が一時帰宅をした。

訪問医師が来る日で、昼過ぎに施設の方が送って来てくださった。
連日の送り迎え、、、本当に有難い。

父は、元気でいてくれて、肋骨の痛みも弱くなってきたみたいだった。
相変わらずトイレばかりで、お尻が赤くなって痛いらしい。
それも、しっかり診てもらえたから、良かった。

酸素濃度は96%、血圧は薬で低めの106で、まぁ、安定している。
胸苦しさも無く、夜も寝れているみたいだ。
少し、痩せたのは、計算された食事をしているからだと思う。
大体、完食しているらしい。

ただ、物忘れは、、、かなり酷い。
昔の話は覚えているけど、昨日の話を忘れたり、明日の予定が入っていかない。

けれど、本人も「すぐ忘れちゃうんだよ」と、忘れる事を受け止めて、仕方ないと思ってくれているだから助かる。

忘れる事が、悲しかったり、辛かったりばかりで、結果的に怒りに変わるって事はない。
穏やかに、笑ってくれてるから、私も心から「気にしなくて大丈夫!」って言える。
1日に何回も、電話で同じ事を聞いてくる父だけど、優しく答えられる。
何回も同じ事を聞いてきても、怒らずイラつかず答えていられる。
「分からなくなったら、電話してね」って言えるのだ。

多分、それは、、、今、離れて暮らしているからこその、余裕なんだと思う。

在宅介護をしている時は、そうはなかなかいかなくて、、、
特に私は、小さな言葉尻に反応して怒りまくってた、、、

今は、私の事を心配してばかりいる父。
心配ばかりかけてる、、、ダメダメな娘だ。

この世で一人しかいない、親と娘。

早く在宅に戻してあげたいけど、、、なかなかね。
すっかり怠けた生活をしている私、、、今は、まだ、父の世話や介助をする自信がない。

月末になると、三ヶ月前のショート予約がある。
今月は四月をどうするか?だ。

四月になれば、固定術後半年目になる。
予定の経過を辿れば、かなり良くなっているはず。
でも、、、先の事は分からない。
頭の方も。

ケアマネさんは、特に何も。

どうしよう、、、決めるのは私だ。

迷う。



施設の方が、言ってくださった。
「ロングショートは、特養入所待ちの措置でもあるから、いつまでいて下さっても、大丈夫ですよ」

もちろん、入所よりも高くはつくけど、民間の老人ホームに比べたら、安い。

と、言うわけで、一応四月もロングショートの予約を入れた。


春になれば、きっときっと良い方向に進んでいると信じてはいるけどね。


まだ、、、まだアンラッキーな今年は終わってないから。

実は、また、怪我をした。

今度は私。


父が一時帰宅するから、少し掃除機をかけとこうと思い、椅子を動かした。
動かした椅子が、何故か倒れた。


私の右足の小指の上に、、、



親指みたいに、腫れてきた小指。

今は、もう少し青くなって、痛くなってきた。
父の訪問医に診て貰ったら、ビビが入ってそうな感じだと言われてしまった。
まぁ、折れてはいないだろうけど、打撲からのヒビ?

まだ、足の指の爪が切れない私。

帰宅した旦那に、湿布を貼って貰ったけど、ズキズキ痛い(T ^ T)

明日、近くの整形外科に、大学病院の、腰の手術をしてくれた主治医が来るから、診て貰いに行ってくる。

あーあ、、、
ホントに、私は何をしているんだろ。
ってさ、私、椅子を動かしただけなのにな。

どんだけ痛い思いをしたら、今年が終わるんだろなぁと思う今年。

父が痛い思いをすると、何故か私も似たような事が起きる。
母の時も、そうだった気がする。

親子だから、、、かなぁ。


今、旦那も、五十肩でヒーヒー言ってるし、わたしが云々じゃなく、たまたま、、、

あーあ。



(T ^ T)
朝起きたら、、、




整形外科、行ってきます、、、


しかし、続く。


たまたまか?!


メリークリスマス!

2017年12月24日 | 父の話
今日は、父のいる施設に10時前から一時間半ほど行ってきた。

日曜日なのに仕事の旦那、遅い出勤&クルマで行くと言うので、便乗して送って貰った。

父は、、、
想像通り、トイレにいて、何度か声を掛けたけど、なかなか出てこない。

早めに来たから、時間はたっぷりあるのだけど、腰がちょっとね、、、痛かった。
今日は寒いから、仕方ないかな。


待つ事、20分、、、
無事、トイレから出た父と会えた(笑)

父は、ユニットに一つだけのウォシュレットトイレを、変わらず使っているみたいだ。
施設の方が大丈夫だとおっしゃるから、よいことにしていただいて、、、
あの、意地悪いえ、ご注意を頂いたオバァ様に、また、、、文句いえ、意見を頂いてしまったけど、もう、申し訳ないけどスルー。

もちろん、いつもすいませんと一応、何度か謝った。

父は元気でいてくれた。
肋骨も、もうそんなに痛まないらしい。
ヒビは確かにありそうなんだけど、医師も、もしかしたら違うかもしれない、、、と言ってたし、違うのかもしれない。
レントゲンだから、後ろの骨が微妙に写って、線がヒビに見えたりもするらしい。

痛くないなら、良かった。

部屋で大きな声を出すのも気が引けたから、廊下に出て、横に並んで新しい携帯の練習をした。
なかなか覚えらんない父。
あの、頭の良い父も、やはり年波には敵わないみたいだ。
あんなにスマホを欲しがっていたけど「かんたん携帯」で正解だったみたいだ。

何度かメールのやり方も教えてきたけど、まだ届かない。
でも、今度の携帯は、内耳難聴の父にも、割と聞こえ易いようだから、無理してメールをしなくても、何かあれば連絡できそうだ。


横にいる父に、少し身体を捻りながら話していたからか、腰の左側が痛みだした。
廊下も冷えてきたので、昼ご飯前に帰ることにした。

それがさ、、、タクシー来ないの。
30分かかるって。

仕方ないから、バス停まで歩いて、バスで帰ることにした。
2つの停留所を乗るだけなんだけど、30分歩き続けるより、楽だしねー
バス停まで10分くらいだし、いつも、何故か少し歩けば痛みが楽になるから、丁度良いかとも思った。

しかし、、、バス、、、行ったばかりだった。
30分に一本しか来ない時間帯。
歩いた方が、早いわけだ。

歩いているうちに、痛みは消えた。
不思議なんだけどね〜

しっかりと、30分。
痛み無く、止まらずに歩けたのは、やはり手術したおかげ。
流石に、家に着くあたりで、傷の周りが突っ張ってきたし、まだまだ背中の違和感はあるけど、我慢我慢。

あとはゆっくり出来る身分(笑)なので、有り難く安静にしていた。





実は、、、
昨日、入院以来、一ヶ月半以上ぶりに、旦那とクルマで少し遠出をした。

出かける前に、父のいる施設へ電話して、痛み無く、変わりなく過ごしていることを確認したから、たまには私もリフレッシュだ。


日陰は、霜が降りていたけど、クルマの中は当然暖かい。


大好きな、413号線。道志道。
山中湖へ向かう道だ。


前に見えるは、富士山(*^^*)
クルマの横をすり抜けるライダーを、少し羨ましく見ながらも、いつか必ず旦那の後ろに張り付く決心をした(笑)

自分で言うのもなんだけど、、、少し、元気出たかなぁ。


山中湖村に入ったところ、気温は8度。
もう、本当に冬だね。


こんなにデカイ、美しい富士山を見れるんだものね。
元気出さなくてどうする?って感じ。
目と心の栄養だ。


しかも、お腹にも、、、タップリ。



目的地は「富士御室浅間神社」




撫牛様、私の病気、治してね〜〜(*^^*)


富士山に見送られ、楽しい一日を過ごせた。

腰の軽い痛み、顔の痺れも強いけど、大丈夫!!

少しリフレッシュしたから、また頑張るよ。


御朱印は、二種頂いた。
新しい御朱印帳の、一ページ目と二ページ目。
三冊目になった。
節約している?から、裏表しっかり書いて貰ってる。

来年も、沢山頂きに行くのだ!



今日はクリスマスイブ。

我が家の娘二人は、それぞれに一番一緒にいたい人と過ごしている。
旦那は、仕事から帰って、お風呂を洗ってくれて、今はパチンコ屋さん。
ご機嫌で帰ってくると良いけどね〜〜(笑)

お腹空いたなぁ。


皆さまも、楽しいクリスマスイブ、クリスマスを過ごせていますように。

私のクリスマスケーキ(笑)




もう、勘弁して〜

2017年12月22日 | 父の話


父、肋骨にヒビ、、、

父が医師に言うには、、、
「施設で三回くらい転んだ、、、
その時に、脇腹を打った。
大した事無いと思っていたけど、ずーっと痛かった」

父が施設の人に言ったのは、、、
「20日にテーブルの角に、ぶつけた」


うーむ、分からない。


今日、午前中、旦那の薬を貰いに、病院へ行っていた。
連休前でスゴイ人、、、一時間半くらい待って、やっと代理受診したわけだ。
ホッとして、会計を待っていたら、携帯が鳴った。
父からだった。

「肋骨が痛いから、病院に行きたいのだけど、どうしていいか分からない」と。




携帯、壊れていたのだけど、実は新しいものに買い換えて、昨日渡したのだ。

そう、昨日、私は父に会っていたのだ。

電話をかけれるようになって、翌日に早速のラブコールが、、、

「肋骨が痛い」



しかし、昨日会った時は、何にも言ってなかったんだけどなぁ〜〜


昨日は、私が会いに行ったのではなく、父が自宅近くの床屋さんに、来たのだった。

本当は、施設に来る床屋さんにカットしてもらうはずだった。
しかし、父は忘れられてしまったらしい。

施設のミスだからと、わざわざ自宅近くの行きつけの床屋さんまで、連れて行ってくれたわけだ。

綺麗好きで、身だしなみを気にする父、年末だもの、綺麗にしたいよね。
申し訳なかったけど、だから良かった。

でもね、、、予約が出来る床屋さんじゃないから、前日に床屋さんに、一応頼みに行ったのは、私なのだ。

なぜか店の電話が繋がらないのだもの。

いつも父は、タクシーで行く。
歩いていけない距離じゃないけど、急いでいたから自転車に乗ってみた。
これから会議かあると言うから、その前に時間を決めなきゃと、急いでいたのだ。
私も時間を決めてくれないと、動きが取れないから、歩くより早い自転車にしてみた。

術後一ヶ月半ぶりの自転車は、2回目だけど、やはりかなり怖くて、お尻と腰が張りまくった。


ともかく、マスターに理由を話し、予約出来ないまでも、比較的空いていそうな時間、10時半くらいって事を教えてもらった。
で、翌日、その時間に連れて来て貰えたわけだ。

で、帰りに我が家に寄って貰った。

他にも、いろいろ施設に届けなくてはいけない荷物が大量にあったから、助かった。


他に届けるもの、、、

柔らかいトイレットペーパー、流せるタイプのウエットテッシュ。

父、どうやら施設のトイレに籠るらしい。
ウォシュレット付きのトイレに。

施設は、真ん中にワーカーさんのいるカウンターがあり、その周りをクルッと囲むタイプ、いわゆるユニット型施設。
そのユニットには、トイレが3つあって、一つだけウォシュレット付きのトイレがある。
そこを、かなりの頻度、かなりの時間、父が占領して出て来ないと、、、か。


たしかに、我が家にいる時からそうだったから、想像はつく。
私が施設に行った時も、トイレの回数、時間は、かなりのもんだ。

「過敏性慢性胃腸炎」て、若い頃に受けた痔の手術が下手すぎたらしく、括約筋が弱い。

それに加えて、潔癖症の父は、とにかく綺麗にしないと気がすまない。
当たり前のことだけどね。
トイレが詰まるほどに、トイレットペーパーを使う人なの。
ある意味、病気だと思う。

で、、、

同じユニットの、とある女性から、文句を言われているのだ。
多分、他の方も言いたいけど、言わないだけかもしれないけど。

その女性、本人、ワーカーさんには、かなり文句を言ってたらしい。
ついに切れて、日曜日に行った私に、言うわ言うわ、、、
私、逆ギレしそうになるくらい、言われてしまった。
もちろん、逆ギレなんてせず、ひたすら頭を下げてきた。


車椅子のその女性は、五年いる古株さんらしく、思った事は口にしなきゃ済まないらしい。

「お父さんだけのトイレじゃない!長過ぎるって本人に言ったら、耳が悪いから聞こえないって言われちゃったのよ!!」って、かなりおかんむり。

父に「ポータブルトイレを使えば?」って言ってみたら「ワーカーさんに申し訳ない」って。

確かに、その度に洗うのも大変よね。
便器の中とは言え、ユルユルの便が飛び散ったりするわけだし、、、
それに関して、どうやら若いワーカーさんに、何か言われたことがあるみたいなんだよな、、、と、優しいワーカーさんがボロっと言っていた。
で、父は、ポータブルに大が出来なくなってしまったとか?

ワーカーさんにしたら、部屋よりトイレでしている方が、長過ぎる時は声も欠けやすいし、寝てる時もあるから、、、心配ないと言ってくれた。
掃除も楽だし、、、とは、言わない。

が、しかし、、、
集団生活だからね。
古株だろうが、意地悪だろうが、他の利用者さんの苦情、放置していいのか?
逆の立場になったら、、、ね〜〜


で、施設の責任者さんやら、担当者さんやらと話し合った。
やはり、難しい。

家にある、ウォシュレット付きのポータブルトイレを持って行く事も考えたけど、水を入れたり、もちろん洗ったり、面倒臭い。
からか、分からないけど、それは保留になった。

何より、部屋のトイレばかりを使うと、ワーカーさんの目が届かないから、危ない。
いつも部屋を覗いてもいられない。
もしポータブルで寝てしまい、落ちていても気づかなかったりするかも?
とか、、、かな。

結局、柔らかいトイレットペーパーと、ウエットテッシュを使えば、少しは時短になるか?と、、、なって用意する事にした。

床屋さんの帰りに、寄って貰えて、私は助かった。
ウールのズボンだのシャツだの、洗濯屋さんに出して戻って来たものもあったし。
実は、うっかり施設で洗って貰って、ツンツルテンになったのがあったのぉ。
父のお気に入りのシャツ、、、だった。


話は飛んでしまったけど、、、

父は、昨日は、痛みを私に言わなかったのよね。

痛くなかったのは、床屋に行きたかったから?
二日経って、痛くなってきた?

前から痛かったって言ってたから、痛かったのかもしれない。

今日になって、痛みが強くなってしまったのかな?
痛くなかったり、痛くなったり?


旦那の薬を貰って自宅に戻り、三回施設に電話した。


「どうしますか?」と、聞く責任者さん。
「連れて行きたいです」と頼んだ。

何より父が「行きたい」と言っているのだ。

結局、2時過ぎに、掛かりつけの整形外科に行く事になった。
連休だからね、様子を見る気にはなれないでしょ。

案外と冷静な施設の方に、ちょっとだけイラッとしてしまった、、、

ごめんなさい。
昨日も、床屋に連れて来てくれたのよね。
入所しているわけじゃないから、本来なら全て家族がする事なんだよね。
私の腰のこと考えて、最大限の協力をしてくれて、病院の送り迎えもしてくれているわけだ。

有り難いったら、、、
感謝してこそ、イラつく筋合いはない。

私、午前中に別の病院で一時間半待ちだったから、疲れちゃってたの。
腰が突っ張って、辛かったの、、、


私が、もう一人いたら良かった。


やっぱり、手術するべきじゃなかったのかなぁ、、、と、また思ってしまった。

今更な事、考えてもしかたないのにね。


とりあえず、診察。

顔見知りの看護師さんが、私のことを心配してくれて、父の手を引いてくれた。

私が、すべり症の痛みがひどくて、主治医に手術を頼んだ時を、知っている看護師さんだ。

ご自分も介護をしていたからと、私達親子を、ずーっと気にかけてくれてもいた。

ヨタヨタ歩く私達親子、、、
アヒルの親子みたい。

父を診てくれたのは、大学病院から出向して来ている医師で、私の主治医、執刀医の部下に当たる先生だった。
固定術をしたのなら、術後一ヶ月くらいじゃ、まだ無理できないね〜って。

一日中、あっちの病院、こっちの病院、かなり無理してますけど、、、ね。


何故か、レントゲン室が混んでいて、かなり待たされた。
2時半に着いて、終わったのが4時半。

父は、三回トイレに行った、、、


父の肋骨のヒビらしきものは、自然治癒で良いらしい。
湿布をするくらいしか、どうにもならない。

迎えの車を待ってる時に具合を聞いたら、「今は痛みは無い」
って言っていた。

こちらも、日薬かなぁ。


こんな時にも、自宅に帰って来れないのは、申し訳ないけど、、、仕方ないよね。



しかーし、年の瀬、まだ起こる?


ホントに、今年はどーなってんだろ。



あと11日。
これで終わりになりますよーに、、、














すべり症後方固定術、術後一か月

2017年12月20日 | すべり症
ちょっと間が空いてしまいました。
まだ、現実逃避中( ̄▽ ̄)

ダラダラしながらも、最低限の家事と、最低限の父の用事はしています。
元気だから、大丈夫。


月曜日は、「すべり症、後方固定術」の、術後1か月検診で大学病院へ。

結果は、順調かな?
特に問題もなく、、、
だったと思う。
と、言うのも、仕事が休みだった次女が付き合ってくれて、一緒に病院行ったのだけど、、、
次女の目的は、ランチ。
それゆえの、バタバタになってしまって、、、なんともはや。



退院した時に、次回の受診日を決めたのだけど、ちょうど12月に消化器内科の三ヶ月毎の受診のあったものだから、同じ日になった。
病院へ何度も来なくて済むようにって、病棟医師の好意だったのよね。

消化器内科が12時、整形外科は2時半の予約。
その間にレントゲンを撮り、昼ご飯も食べられる。

少し余裕を持って、11時過ぎのバスに乗った。
ちなみに、我が家近くのバス停から大学病院までは、バスで15分くらいで着いちゃう。

まづ、受付で入院費の精算。
日曜日退院だったから院内事務は稼働していなくて、後日、合計金額を電話してきてくれて、次回の受診の時に支払うって事になっていた。

ちなみに、全部で20万弱だった。
限度額認定証を発行してもらっていたから、本当に良かった。

部屋代が1日八千円(税抜)の10日分
これは、仕方ないけど、高い!
無料部屋なら、、、と、やっぱり思っちゃうよね〜〜
食費は一回360円。
これは、妥当かな、、、

それから、僅かながら生命保険に入っているので、診断書の依頼。
最低限の保険だから、入院5日目から出ないし、診断書代を引いたら果たしていくら補填できるやら?
でも、ま、無いよりはマシかと。

それから、余裕で消化器内科を受診。
5番目って事だったから、30分くらい待ったけど、良い方かな。

元々、父の主治医でもあった教授は、いつもまづ父の話になる。
この教授が、今の父の訪問医を紹介してくれた。
おかげで、循環器、消化器の内科、整形外科の主治医は一人になり、いろいろ助かっている。
だからか、父の心配をしてくれるんだよね。
有り難いことです。

私は、急性胃腸炎になった時に、他院に救急車で運ばれて入院したのだけれど、父の消化器内科の主治医宛に紹介状を書いてもらって、私の主治医にもなって貰ったわけだ。

その後、再び急性胃腸炎になって、お世話になった。
案外と、私は神経が細いみたいだ。
今は、胃薬のネキシウムとストロカインを処方してもらっているだけ。
それでも、大学病院ならではの他院に逆紹介って事もなく、定期的に診てくれている。
介護者の身体の負担をとにかく心配してくれて、親身になってくれる素晴らしい教授だ。

それから、術後一か月目のレントゲンも済ませた。

まだ、1時を少し過ぎたくらい。
整形外科の予約は2時半だから、余裕だ。

時間があるからと、病院の外で二人で呑気に昼ご飯を食べて、ケーキまで食べちゃったりした。


牛フィレ肉のガーリックライス。
歯磨き出来ない事に気付いたのは、頼んでから( ̄▽ ̄)


しかも、食べ終わったら、予約時間ギリギリで、、、焦る。
午前中に入っているので、当然、2時半予約の中では一番のはず、、、
早足で必死に歩いたぁ。
痛く無いから、、、歩けたのか、痛くても歩いたのか(笑)

診察室の前に着いた時には、既に私の番号が表示されていた、、、と。


慌てて医師の待ってる診察室に入ったもんだから、もうバタバタの汗まみれ💦

レントゲンの結果は、特に問題は無かったようなんだけど、携帯で写真撮らせて貰うのを忘れでしまった、、、ガッカリだ。
見えない場所だけに、今どんな感じなのかしっかり見たかったし、旦那にも見せたかったんだけどな。
もうさ、舞い上がっちゃって、バカな私。

でも、一通り、聞きたいことは聞いた。

入浴もして良いよーって言われた(^^)
退院する時に、病棟の担当医師に主治医の一か月検診後に入浴解除って言われたから、毎日シャワーだけだったのだ。

主治医の先生「えー?大丈夫なのに、しっかり守ってたんだ?!」って笑ってたけどねー湯船が一番バイキンいるって事を言われちゃったから、

ちなみに、クルマでなら、日帰り温泉も行って良いそうだ。
でも、、、結構なキズがね〜〜
旦那や娘は、大した事無いって言ってくれたけど、、、
若い子じゃないから、周りの目は気にならないと思っていたけど、、、ね。
案外と、気になる(笑)

自転車も、もう乗っても大丈夫だそうだ。
帰宅して少し乗ったけど、自転車濃くのって、腰に力が入るもんだと、今更ながら気付いた。
転んだりしたら大変だし、歩かなくなるのも良くないだろうから、もう少し徒歩生活をしていくつもり。
やっぱり、怖いうちは、怖い。

特に、これだけはしてはダメ!って事も無いんだって。
あまり無理せず「普通に」で良いらしい。
特別な事は、もちろんまだまだ出来ない。

よく固定術後には「捻らない、屈まない、重いものを持たない」って言われると思うんだけど、この大学病院は、あまり言わないのだ。
主治医も、病棟医も、同じだった。

しっかりコルセットをしていれば、大丈夫って言うか、、、コルセットしたままだと出来ない動作は出来ないのよね。
足の爪、上手く切れないし、しゃがまないと落ちてる物も拾えない。

それに、、、屈みたくても、背中が突っ張って屈めないのよぅ。
痛いと言うか、、、怖いから。
そりゃそーなのだ。
無理して、スクリューと呼ばれるボルトが抜けたりしたらどうする?!
怖過ぎて、滅多な事は出来ない。
つまり、無理な動作はしないに限るから、自分がしないように、いつのまにか気をつけてる。
たまにしそうになるけど、コルセットを装着してるから、お腹がつっかえる。



さて、、、今の状態。

術後、足の痛みは無くなったけど、やはり歩き過ぎた翌日は、じっとしていると痺れているような感じる。
腰のあたりが、痛くなる日もある。
何より、スクリューがある骨辺りの違和感、突っ張り感かある事などなど、主治医に話してきた。

痛みは、やはり痛み止めしかない。
トラムセットを飲むしかないらしい。
1日3回は変わらず。
あと、筋肉の緊張を抑える為の薬も変わらない。
エペリゾン。
ロキソニンも、一日3回までは、飲むかなぁ。
つまり、まだ、術前とは変わらずだ。

でも、我慢できないほどの痛みは無くなったのは確かなの。
買い物中に、痛過ぎて座り込んだり、カートに寄りかかりながら歩いたりしていない。
今は痛くなく歩けて、本当に楽だ。

ただ、背中の違和感は別問題。
寝れないくらい痛いわけじゃないのだけど、とにかく違和感は慣れない。
就寝時は、低反発マットレス様が大活躍で、上を向いて眠れてる。
アレって、ホントに凄い!

動いてる時、座っている時、、、特に、何かに寄り掛かって、じっとしている時に感じる違和感が、私は辛い。
背骨まわりは、脂肪もあまり付かないからね〜

だから、、、今痛い人には申し訳ないのだけど、、、
「痛みと、違和感と、どちらがマシか?」となると、、、まだ、微妙なの。
私は、、、ね。

痛く無くなったんだから、良かった!に、決まってるんだけど、やっぱりさ、身体の中に器具があるってのは、なってみなきゃ分からないもんなんだよね〜〜
覚悟が足りなかった。

しかも、動いていた腰椎部分を、動かなくするわけだから、、、変な感じ。
加えて、まだ緩んだり、折れたりする可能性もあるから、怖い。

分かっていた。
分かった上での手術。
自由に曲げれていた場所を固定して、曲げらなくなる手術をしたのだ。
動かなくなるように、手術をしたのだ。

頭では理解していたけど、こーいう感覚は、想像出来なかったよなぁ。

リハビリをすれば、動くようになるわけじゃない。
動かなくていいのだ。
動いたら、ダメなんだよー
動かない事に、慣れるだけ。

痛みを取るためには、そうするしかなかったのだから、仕方ないわけだ。

今更だけど、それが「後方固定術」なのだ。


なんだか、いつまでも、気持ちが切り替えられず、落ち着かない自分で、ガッカリだよ。
で、溜息ついたり、、、
なーんにもしたくなくて、ただひたすらに時間が過ぎるのを待っている。


とりあえず、問題になる事がレントゲンに写っている事もないし、汗まみれながらもキズも診てもらったから、今の感じくらいで動くことは、大丈夫なわけだ。

あとは日薬で、慣れ。

背中のスクリューが、骨化して、椎間板に入ってる自骨も固まって、動かない事に慣れたら、、、今よりQOL(クオリティーオブライフ)はかならず向上するはず。
旦那とのタンデムツーリングも、復活出来るはず。

何より、将来、動けなくなるほどの痛みになる事は、もう無いはず。

だから、今は「気持ち頑張れ!」だね。



診察後は、装具技師さんの診察。
違和感だけじゃなく、なんだか痛いから、コルセットの調整もしてもらった。

入院中からずーっと、背骨あたりと腰にコルセットの硬い部分が当たり痛くなる。
キズが当たって痛いのじゃなく、骨に当たるっていうか、、、とにかく痛いの。
腰を支えて、負担を軽くする為のコルセットだから、硬い部分があるんだけど、痛すぎなんだもん。

もちろん、その硬い部分が直接キズに当たらないように、下着の上から付けてる。
それでも痛くて、ずーっと、コルセットと下着の間に、タオルを半分に折って入れている。

ちなみに、コルセットは、、、

向かって左が、背中。
入院中、あまりに痛くて、ウレタンのスポンジを看護師さんが入れてくれた。
同じような方もいるって事かなぁ?


それから、看護師さんのカンファレンス。
もうね、申し訳ないくらい沢山話を聞いてくれた。
女優の「メグミ」に似た、美人さんの看護師さんは、心も美人!
溜まっていたシンドさが、少し吐き出せた。
多分、、、全て私の堪え性の無さなんだけど、同調してくれて、励ましてくれて、気持ちが少し楽になった。
ホントにね、一流の看護師さんだよなって思った。
この病院の看護師さんは、99パーセント以上の方が優しいと思う。
多分、1パーセントは、、、私の思い過ごしやワガママかな(笑)


そんなこんなで、無事に一か月が過ぎた。

次回は2月。
術後三か月となるわけだ。

来年も、まだ病院通いからは逃れらんないけど、こうして普通に生活していけるんだから、良かったよね。

私は、ツイテイル!!

それ、信じて前を向かなきゃな。

いろいろあるのは、生きているからこそだしね。


顔張って、笑わなきゃね。


父の話もいろいろあるけど、とりあえず、私の話でした。


寒い寒い毎日ですが、風邪、ひかないようにご自愛ください。

長々と、ごめんなさい。








おから

2017年12月10日 | 私。
今日は、旦那と父のところへ。

冬用の下着と、クリーニングに出していたスラックスを持って行った。

旦那は、荷物持ちだ(笑)


相変わらず、トイレにいた父。


髭が伸びていて、なんだか小さくなってしまってた。

後で聞いたら、髭を剃ってる暇がないらしい。
トイレの時間、多すぎなだろね。

待つ事15分。
やっと出てきた父。
トイレで失敗したらしく、履き替えたいと言ったけど、私は屈むことが出来ず、ワーカーさんを呼んだ。

娘なのに、何にもしてあげられない、、、

椅子から、一人では、立ち上がるのも大変そうだった。

でも、やっぱり私を心配してくれたし、ワガママも言わなかった。


ショートスティの、相談員さんと偶然会った 。

どうやら、数日前に歩いている時に、尻餅をついたらしい。
特に痣も無く、本人も大丈夫だと言ったので、連絡はしなかったと。

様子を見てくださっていた様だから、もちろんそれでいい。


父は、昼ご飯の時間。

一時間弱の面会で、施設を出た。


が、、、忘れ物に気づき、また戻った私。

父はまた、トイレだった。


帰り際に、課長さんに会った。

父は、変わりないけど、どうやら嫌いなワーカーさんがいるみたいだ。
その人にだけは、キツイとか?

綺麗好きな父の、無精髭の事が気になって聞いたら、近々床屋さんの予約を入れてくれるそうだ。

父が、床屋をしたいと言っていたらしい。

変わらない。

良かった。


以前、入浴中に髭剃りをして、頬を切って血が止まらなくなった。
それ以来、ワーカーさんも怖いらしい。
床屋さんならば、素人よりは全然良いだろうから、それまで待ってくださいと。


いろいろ、小さな事が気になるけど、仕方ない。

お任せするしかないし、これから益々、私自身の身体も分からない。
一応、課長さんには髄膜腫の事、話しておいた。


今は、特養の待機ということでのロングショートだから、半年このままだと、いろんな意味で実績になり、、、特養入所の可能性も期待できるとか。

父は、どう考えているかな。


私は、、、

もう暫く、考えないで、、、いたい。



帰り際に、昼ご飯。

久々のファミレスだ。


最近、ほとんど旦那と二人きりの夕飯、あまりお金がかからないから、昼くらいは豪華に、、、って言っても、ファミレスだけどねー




そうそう、病院から、入院費の金額を知らせる電話がきた。

細かい内訳は分からないけど、全部で20万弱。
差額ベッド代10日分、80,000円と、13日分の食費も入ってる。

限度額認定証、貰っといて良かった。


20万あったら、豪華九州の旅、、、出来たろな。

でも、貧乏旅行でいいから、、、30周年には、行きたいなぁ。



今夜は、節約と健康の為、山程炊いた。

おから。

母が得意だったなぁ。



そして、、、
今日は、弟の命日だった。

ごめんね、、、今年は、御墓参りも出来なかったね。
パパの事も、、、ゴメンね。

来年は、、、


とにかく、元気で頑張ろ!












髄膜腫

2017年12月09日 | 私。
8時半〜
タクシーで脳神経外科へ

結果は、、、あまり良くない。
髄膜腫、やはり大きくなってきたみたい。

主治医の先生から、初めて手術の話が出た。




大きくなってる事は、前のMRIの結果を見て、知ってたんだ。
顔面神経痛がかなり痛いから、ヤバイなぁとは思って、貰ったコピーを、最初の頃のコピーと比べてみていた。

数値が違う。

でも、そのMRIを見ながら、主治医は、変わりないとか言ってくれちゃって、、、
結果表にも、変わりないとか、書いてあったし。

でも、たしかに数値は変わってたんだ。

一番最初、2010年11月に診断された7年前は、22※17※12大の腫瘍と記入されていた。
それが、今は31※26※31に。

でも、医師は変わらないって、、、つい最近まで言っていた。

よく、分からないけどそう言った。


それなら、ま、いーかと開き直ってたわけだ。



でも、今日は、CTでもよく分かるくらい大きくなってるって事か、、、
溜息しか出ないよなぁ。
言いたくないけど、なんで私ばっかり、、、
ま、仕方ないかなぁ。

しかも、手術となると大学病院の本院では設備が無いから、主治医が教授として拠点としている埼玉まで行かなきゃいけないらしいし。

私、どうなっちゃうんだろ。
このまま、髄膜腫、また大人しくなってくれないなかなぁ〜( ; ; )

腰の違和感は、そんなに感じなかったけど、頭の違和感で、それどころじゃなかったんだろね〜

もう、手術は嫌だな、、、
このまま、、、手術しなくても大丈夫な方法は無いのかな。

もし、大きくなって、手術しなかったら、どうなるんだろ。

先生は、今はまだ、手術する、その時じゃないような事言ってたけど、、、

その時って、いつ?

一難去って、、、まだ去って無いうちに、また一難。

父が施設にいる時で良かったよ。


あんまりにも顔が痛いし、覚悟はしつつ、医師に言われちゃうと凹む。

あーあ。
参ったなぁ。
誰にも言えないなぁ〜

でも、旦那には、言っておかないとなぁ。

とりあえず、腰、早く治るといいな。



神様は、乗り越えられる試練しか与えないって言うけど、、、

今は、足が上がらないよ〜〜


ま、なるようにしか、ならないってかな。




ちなみに、福島医師にメールしてみた。

脳神経外科のスーパードクターの福島医師ね。

10月にもメールしたけど、返事は無い。
アメリカ在住って事だし、毎日世界中からメールが来るらしいから、宝クジが当たるより返事は難しいかな。
でも、今はそれしか思いつかないしね〜〜


暫く、気持ちを切り替えるまで、暗いかも。

でも、案外と落ち着いてるのは、、、


いつだって、最悪な事態にはならないって自信が、何故か私にはあるから(*^^*)



大丈夫!
なんとかなる。


腰が落ち着いたら、セカンドオピニオンも考えなきゃな。

また、旦那は悲しい顔、するかな、、、



あーあ。


参ったなぁ〜


考え方

2017年12月07日 | 私。
あたりまえを
ありがとうと言うのが感謝

だから何?を
おめでとうと言うのが賞賛

もうダメだを
これからだと言うのが希望

なりたいなを
なってやると言うのが決意

もういいやを
まだ待とうと言うのが忍耐

疲れたを
頑張ったと言うのが努力



ブロ友さんのところで見つけた言葉。



全部、やってみよう!

言葉って、スゴイよね〜
考え方を変えただけで、俄然気持ちが上を向く。

なんだか元気になったわ。




努力した結果の今だと思って、希望を持って、忍耐の時期。
で、感謝して、決意して、必ず当たり前の日々を取り戻そう!





家事と散歩の日々に、少し滅入っていますが、、、
今は、仕方ない。

諦めるんじゃ無く、、、

忍耐!!


今日は、まだあんまり歩けてないけど、なんだか左股関節が痛くなって、、、
昨夜は、背中がピキッてなって超怖かったので、安静にしてよっと。



風邪やら、胃腸炎やら、インフルエンザが流行っているようです。


皆さまも、くれぐれも、無理はしても無茶は決してしないように、、、

私は、無理も今はしませんが(笑)

御自愛下さいませ。






菊芋

2017年12月06日 | 私。


新潟の叔母が、山程送って来てくれた菊芋。
写真の、五倍くらい、、、

糖尿病予備軍の旦那の為にねー


実は、食べたことが無い。

どんな味か、全くわからない。


朝から皮を剥き、、、
ホントは、金たわしとかで薄く剥くのが良いらしいのだけど、旦那が皮付きだと食べない気がしたから、ピューレと包丁で。

ひたすらひたすら、ムキムキ、、、
しかも、剥きにくい。

小さくボコボコしてるとこは切り落として、丸く剥いて、塩茹でに、、、

ちょっと味見したら、、、


不思議な味。


こりゃ、どーなんだ?
旦那が食べるか?

オカカを振りかけてみたけど、どーかなぁ。



デカイとこは、薄切りにし、酢漬けにすると良いらしい。

いつも野菜を漬けてる「簡単酢」





流石に、立ち仕事は腰にくる。
暫く、無圧布団にぶっ倒れる( ; ; )

まだ、やっぱり痛いんだよなぁ〜〜




「変性すべり症」の手術の為に、入院して、今日で一ヶ月。

早いなぁ〜とも思うし、、、
長いなぁ〜とも思う。


あの、坐骨神経痛の、なんとも言えない痛みは無くなったけど、立ち過ぎたり、歩きすぎると、横になった時に、左足の足首とか足裏に、ちょっと痺れが出て来る。

相変わらず、腰回りは痛むし、、、違和感バリバリだし。

腰、曲がらないから、下着を履くのも苦労だ。
まだ、帰宅してから足の爪が切れない。

変な体勢でいると、イタタタ、、、タ。

まだ、一ヶ月。
されど、一ヶ月。


怠けてて、
退屈で、
痛くて、、、

つまんなくて、
勿体無くて、
辛くて。



いつか、この時間があった事を、どんな風に思うのかなぁ。


それなりに、楽しんではいるけどね。




でも、出来れば、、、


早く、


山の中を、走りたいなぁ。




寝てるのって、案外と辛いもんだ。










施設へ

2017年12月04日 | 父の話
今日は、次女と父のいる施設へ行って来た。

また、ヨレヨレだったらどうしよう、、、
と、かなり不安だったけれど、とりあえず大丈夫だった。

物忘れはかなりあるけど、仕方ないよなぁ。
まずまず元気でいてくれたので、安心した。


それと、、、ずーっと悩んでいたのだけど、大晦日、お正月は、やはり施設で過ごしてもらうことにした。
今帰宅してもらっても、多分、うまくはいかないだろうから。
父も、よく分かってくれているようだった。

気になっていたことが、一つ解決した。

それと、、、父の携帯が、いよいよ駄目になってしまったから、早急になんとかしなきゃいけない。
あんなにスマホを欲しがっていた父だけど、新しい事を覚えられるか?と言ったら、やはり、、、無理っぽい。

メールと、通話が出来たらそれで良いと言うから、機種変更する事にした。
それなら、行きつけの車屋さんで買ったから、手続きも来て貰える。

ホントは、スマホに買い換えてあげたい。
簡単スマホなら、、、とも思った。
あんなに機械に強い父だったけれど、多分、覚える先から忘れちゃうだろな。

出来ない事への悲しみを味わうのが、娘としたら辛く思えるから、やはりガラケーにする事にした。
来月88歳になる父と、メール出来るだけ良しとしたい。
私がいる間の一時間半、半分くらいトイレにいた父で、、、
相変わらずと言えばそうなんだけど。
携帯をいじってる時間も無さそうだしね。

なんだか、トイレに入ってばかりの父だから、あまりユックリも話せなかったけど、孫に会えたことは、嬉しかったと思う。


いる間も、父は私を心配してくれて、ワガママを言う事もなく、、、
やっぱり、世界で一人だけの父なんだよなぁ。
普段、家にいる時はぶつかってしまう事も沢山あるけれど、こうして離れていると、やはりお互い心配だし、寂しい。

娘が離れて行く日々を送っている私、長女も次女も、彼氏と幸せみたいだし、それがいい。
一番、嬉しい。
誰よりも、娘二人が幸せでいてくれて、どうしてもの時には、力になってくれたら、それでいい。
それが、いい。

父も、そんな気持ちでいてくれていると思う。


私は、旦那と仲良く(笑)穏やかに日々を過ごしていけるよう、今は背中に入ってるスクリューが抜けないように気をつけなきゃね(*^^*)


とは言え、、、少し疲れたのか、腰痛が出てしまって、帰宅してからずーっと寝てた。
あと少しで、術後一か月。
まだ、背中の違和感や、腰の痛みも出てくる。
無理しないように、頑張らなきゃな。

シャワーを浴びて、久々に体重計に乗ったら、、、


Σ( ̄。 ̄ノ)ノヤバ!

退院してから、好きなもの、好きなだけ食べていた。

気をつけなきゃね〜〜マジに。

現実逃避(*^^*)

2017年12月02日 | 私。
ご無沙汰してしまいました。

ちょっと、現実逃避しています。

まほさんに教えて頂いた事を頭の片隅にに、しっかり入れながら、、、
考えない事を、頑張ってました。


11月の最後の週、月曜日に父が一時帰宅しました。
訪問医療の医師の受診があったから。
インフルエンザの予防接種も、して頂きました。


父、、、ヨロヨロでした。
送って来てくれた施設の方に、両手を引かれ、腰を支えてもらって、やっと部屋に上がれるという状態。

歩いてない証拠。
すっかり、筋力も落ちて、、、

頭は、割としっかりしていました。


私の心配ばかり。

そして、自分が自立出来ない事を、嘆いていました。

そんな父を見ながら、胸が潰れそうになる反面、これでは在宅介護を再開するのは、無理なんじゃないかと焦りました。

二月までは、ロングショートをお願いしてあります。
三月からは、とりあえず週末ショートくらいから始めてみようと思っていました。


でも、自信が無くなってしまった、、、



途端、耳がキーン。

数年前に、突発性難聴になり、その数年後に、メニエールの初期になった私。

あの時と、同じ。


自分の話す声が、キンキンと耳に響く。
左耳の中に指を入れると、金属音がする。

そんな状態に。

ヤバイ!!


来ていたケアマネさんに、もうひと月、延長して欲しいと頼みました。
三カ月前に、予約をしなくてはいけないから、今決めなくてはいけないから。


父も心配。
自分の身体も、大事。


アレコレ考えると、いたたまれなくなる。
身体の別の部分がおかしくなる。


翌日、耳鼻科に行って来ました。
少し症状は治まっていたけれど、耳鳴りは酷くなっていました。

まだ、目眩は無く、両耳の聴力も、左側が高音に弱い以外は、ほぼ正常でした。

メニエールの初期かな、、、と、言う事でした。

薬はいらないから、あまり考えないで、、、

との事でしたが、不安で一杯。

一応、薬を二種類、二週間分頂きました。






過度なストレス、、、



かな?




なので、とにかく、いろいろ考えず、先も見ない。
後ろも、振り返らない。

ひたすら、今だけをやり過ごす。


そんな一週間でした。



ブログに書くのも、やめました。

考えながら書くのも、シンドイと思ったから。


今も、頭を振るとキンキン、ワンワンします。
参ったなぁ、、、

キズは、随分良くなったと思うけど、同じ体勢でいると、痛みます。
やはり、背中の異物の違和感は、仕方ない事。
慣れるしか、無いでしょうね。


もちろん、髄膜腫のせいで、相変わらず顔も痺れてるし、、、
目も、なんだか変な感じ。

もう、ホントにイヤ!!


だけど、、、

付き合っていかなきゃいけない。



そんな中、、、

夜中に、枕元に置いてあった眼鏡を、トイレに行くときに手で押しつぶしちゃいました(笑)

ぺったんこになり、肢が取れちゃいました。

一貫の終わり。



旦那には、まさか潰したとは言えなくて、眼鏡をかける時に引っかかって、、、とかなんとか、誤魔化して、、、

今日は、午前中に買いに連れて行って貰いました。

お金のかかる、、、妻です(笑)



もう、師走。
久々の街は、クリスマスの準備。
思いがけず、デカイツリーも見れて、眼鏡も新しくなりました。

乱視に近視に遠視だから、仕上がりは来週。
でも、楽しみ(*^^*)
検眼をした結果、遠視、、、つまり老眼が進んで、近視が良くなった?から、レンズが目に強すぎているようだとの事でした。
で、壊れた眼鏡より、少し弱めにしてもらいました。
目の不調が、これで治るかも、、、


ま、そんな訳です。

いろいろあっても、元気!!

そ、元気です。



昼ご飯は、こんなに沢山食べれてますしね〜〜



元気ですから、大丈夫です。



これからは、少し、ゆっくり更新しますね。



たまに、覗きにいらしてくださいませ。