今日はちょっと・・いや・・かなり頭にきています。
一日おいてのバーちんとのご対面。日曜日に怒らせてたから、どうかなぁ・・って思いながらも・・昔っから、親娘喧嘩は日常茶飯事。でも、すぐ仲直りしてたし大丈夫なんだけど・・やっぱりちょっと心配で。
今日は怒らせないように(血圧上がるし)しっかり話を聞きいれようと。
バーちんは、ぐっすりお眠り中でした。
バーちんの半側無視のある左側に座って、しばらく寝顔を見ていたけれど・・こりゃ又夜が寝れなくなるか・・と、ほっぺたをつついてバーちんを起こしたのでした。
すんごく眠そうな顔・・。ほとんど目が開かないし・・。
「眠そうだね」って言ったら、「眠いわよぉ・・昨日の夜、寝てないから・・」って。
そりゃまずい!起こさなきゃ・・今日も寝れないぞぉ!!
「バーちん、起きないと夜が辛いよ。車椅子に乗ろうよ!」
ばーちんたら、珍しく素直に一発でOK
近くにいたヘルパーさんに、バーちんを車椅子に乗せて欲しいと頼んだのでした。
眼鏡のオバハン。「それじゃーベットを下げますね」
私。「あーベット上ってるんですね」
眼鏡のオバハン。「そうなのよ。オムツ替えたりする時、腰が痛くなるから」
私。「・・・。」
眼鏡のオバハン。「あら、この患者さんは二人介助だったかしら?」
私。「・・・。」
眼鏡「まぁーいいわ。えっとー起こしますよぉ」(バーちんに言った)
私。「あのー装具はいいんですか?」
オバン。「あら?本当だわ・・忘れてたわ。あの長いやつね・・えっと・・どうやんのこれ?」(全然わかってなーい私がやった)
オバン。「すいませんねぇ・・もう一回寝ますよ・・。この患者さん、【普通じゃないから】わからなくって・・」
私。「・・・。ムカムカ}」
オバン。ばーちんを上の方にずらす時・・「アー重い!ちょっと引っ張りますよ」
ズボンのゴムを引っ張ってズリ上げた
そこへ・・今日の担当看護士さんがやって来た。
オバン。「後はお願いします。私は洗い物したいから・・」(え?!二人介助って、自分でも言ってたジャン)
私。「・・・」
エーイ!早くどっか行ってしまえ!!このオタンコナス
この何ヶ月か・・大学病院のヘルパーさんを何人か見てきたけど・・こんなオバハンは一人もいなかった。
そりゃ~日によっては・・機嫌悪いのかなぁ?って思うこともあったけど。
患者さんに向って【この人】とか【普通じゃない】とか言っているのを聞いたことなかったし。挙句に【重い】なんて・・。
言われたときはあっけにとられて・・ムッとしたものの何も言えなかったけど・・家に帰ってからずっと
それじゃなくても、バーちんは人に対して物凄く遠慮していて・・水が飲みたくても私が行かないと我慢してるくらいなんだ。
看護士さんやヘルパーさんは忙しいから・・って、私が行くなり「水ちょうだい。喉がくっつきそう!」って言うこともたびたび。
ここのリハ病院は、水を置いておけなくて、たとえ置いてあってもバーちんはペットボトルを持つ為の起き上がりが出来ないし。
喉が渇いたら、看護士さんやヘルパーさんに言えばお茶をだしてくれるんだぁ。
皆そうしてるのに・・ばーちんはあんまりしないでギリギリ我慢してるみたい。
それがよ・・あのヘルパーの眼鏡ババー(私も眼鏡ババーだけど)バーちんに思いやりのかけらもない言葉の数々・・。
すぐに・・ひどいこと言わないで下さい・・って、言えればよかったのかもしれないけど・・まだ先の長さを考えると・・じっと我慢してしまった。
でも・・この次また患者を傷つけるような事を言ったら絶対許さん!
思いっきり怒ったら・・頭がふらふらしてきた・・。
一日おいてのバーちんとのご対面。日曜日に怒らせてたから、どうかなぁ・・って思いながらも・・昔っから、親娘喧嘩は日常茶飯事。でも、すぐ仲直りしてたし大丈夫なんだけど・・やっぱりちょっと心配で。
今日は怒らせないように(血圧上がるし)しっかり話を聞きいれようと。
バーちんは、ぐっすりお眠り中でした。
バーちんの半側無視のある左側に座って、しばらく寝顔を見ていたけれど・・こりゃ又夜が寝れなくなるか・・と、ほっぺたをつついてバーちんを起こしたのでした。
すんごく眠そうな顔・・。ほとんど目が開かないし・・。
「眠そうだね」って言ったら、「眠いわよぉ・・昨日の夜、寝てないから・・」って。
そりゃまずい!起こさなきゃ・・今日も寝れないぞぉ!!
「バーちん、起きないと夜が辛いよ。車椅子に乗ろうよ!」
ばーちんたら、珍しく素直に一発でOK
近くにいたヘルパーさんに、バーちんを車椅子に乗せて欲しいと頼んだのでした。
眼鏡のオバハン。「それじゃーベットを下げますね」
私。「あーベット上ってるんですね」
眼鏡のオバハン。「そうなのよ。オムツ替えたりする時、腰が痛くなるから」
私。「・・・。」
眼鏡のオバハン。「あら、この患者さんは二人介助だったかしら?」
私。「・・・。」
眼鏡「まぁーいいわ。えっとー起こしますよぉ」(バーちんに言った)
私。「あのー装具はいいんですか?」
オバン。「あら?本当だわ・・忘れてたわ。あの長いやつね・・えっと・・どうやんのこれ?」(全然わかってなーい私がやった)
オバン。「すいませんねぇ・・もう一回寝ますよ・・。この患者さん、【普通じゃないから】わからなくって・・」
私。「・・・。ムカムカ}」
オバン。ばーちんを上の方にずらす時・・「アー重い!ちょっと引っ張りますよ」
ズボンのゴムを引っ張ってズリ上げた
そこへ・・今日の担当看護士さんがやって来た。
オバン。「後はお願いします。私は洗い物したいから・・」(え?!二人介助って、自分でも言ってたジャン)
私。「・・・」
エーイ!早くどっか行ってしまえ!!このオタンコナス
この何ヶ月か・・大学病院のヘルパーさんを何人か見てきたけど・・こんなオバハンは一人もいなかった。
そりゃ~日によっては・・機嫌悪いのかなぁ?って思うこともあったけど。
患者さんに向って【この人】とか【普通じゃない】とか言っているのを聞いたことなかったし。挙句に【重い】なんて・・。
言われたときはあっけにとられて・・ムッとしたものの何も言えなかったけど・・家に帰ってからずっと
それじゃなくても、バーちんは人に対して物凄く遠慮していて・・水が飲みたくても私が行かないと我慢してるくらいなんだ。
看護士さんやヘルパーさんは忙しいから・・って、私が行くなり「水ちょうだい。喉がくっつきそう!」って言うこともたびたび。
ここのリハ病院は、水を置いておけなくて、たとえ置いてあってもバーちんはペットボトルを持つ為の起き上がりが出来ないし。
喉が渇いたら、看護士さんやヘルパーさんに言えばお茶をだしてくれるんだぁ。
皆そうしてるのに・・ばーちんはあんまりしないでギリギリ我慢してるみたい。
それがよ・・あのヘルパーの眼鏡ババー(私も眼鏡ババーだけど)バーちんに思いやりのかけらもない言葉の数々・・。
すぐに・・ひどいこと言わないで下さい・・って、言えればよかったのかもしれないけど・・まだ先の長さを考えると・・じっと我慢してしまった。
でも・・この次また患者を傷つけるような事を言ったら絶対許さん!
思いっきり怒ったら・・頭がふらふらしてきた・・。
わたしだったら絶対言ってる
「なにをぬかすか!!」ってね。
それをぐっとおさえたあなたはエライぞ~~~っ
どこでも本当にすっごい口の悪い看護士さんやヘルパーさんがおられる。
でも、実はすっごい優しい人だったりした経験がありました。
でも、やっぱりな~って人もいたよ(笑)
難しいね・・・
でも喉が乾いているのに、我慢してるばーちんさんは可哀相です。
私も急性期の看護師さんとリハビリ病院の看護師さんは違うなと思いました。求められるものが違うととは言え、後になって急性期の脳外科の看護師さんは優秀だったんだなと感じました。
メガネババーの首根っこに飛びかかり、
齧りついてやりたい憤りを覚えます。
ヤッコさん承知のうえで、
これみよがしの嫌がらせしているから
悪辣下劣も極まりないですね。
知らん振りを通したバーチン、
心の中では悲しかったでしょうが、
「無反応=知らん振り」が最強の防御。
立派だった、と思いやすよ!
会いましたが見比べてはいけないと思いますが
リハビリ病院の看護士さんは緊張感が少し
無いような気がしました。
家族の人や見舞いに行く人は嫌な看護士さんに
会う時間は一時ですがお母さん(患者本人)は
ず~と一緒に居なければならないしいろいろ
お世話になることも有ると思うので事を荒立て
ないほうが良いように思います。
一番嫌な思いやつらい思いをしているのは
お母さんなのでそのお母さんに対しての
ホローが必要だと思います。
下劣悪辣なウソ冒涜には、
問答無用で糾弾!
あっしの鼻っ柱はこういうやつ。
人生経験豊富なばーちんに比べれば、
あっしのは未だケツが青いようで。
昨日はQちゃんのブログにコメントくださってありがとうございました。
嬉しくて涙が出ました。
そして、また思い出し鼻をすすって打っています。
私も2年半の入院中、言いたくてもいえないこと沢山あったので、
お母さまのお気持ちや一人娘さんのお気持ちすごく分かります。
グッと我慢されたお気持ち、お母さまの入院を
思いやってのこと。
いろんな看護師さんがみえますね。
看護師長にはお水のこととか、お伝えし徹底できないものでしょうか。
私はしゃべれるようになってからはよく面倒を見てくれる人を通し
お願いしたりもしました。
おんなじ一日なら楽しく過ごしたいですよね。
大事なのはお母さまの心を傷つけないことですね。
でも現実「なんで看護師になった」と思うくらい冷たい人がいて、
驚きます。というより哀しいです。
長々書きましたが、まとまりがなくてすみません。
でもがんばってください。
また来ます。
ちえさーん!!そうでしょ!!ひどいでしょ!!
何しろバーちんが・・遠慮ばっかりしてるし、私が強気で言ったことをかぶってしまうのは・・バーちん。
そう思うと・・やっぱり何も言えなくて。
偉い・・なんて言ってもらえると・・ちょっとホッとしました。
言ってしまった方が良かったのか・・言えない私はただの小心者なのか・・大混乱の頭でした。
リハビリ病院は入院待ちをしてる方も沢山いることを身に染みてわかってるだけに・・出来るだけのリハビリを受けたいし・・。
退院間近・・なら、言っちゃうかもしれないですが。
「woolさん」へ
そうなんです!こんなことを言ってはいけないとは思うんですが・・大学病院の看護士さんとは何か違うんです・・。
違うってことで・・これからいい面での違いがみつかったら嬉しいのだけれど・・。
ついつい・・大学病院の看護士さんのテキパキさが、思い出されて仕方ないです。
面会に行っても・・こちらが聞かない限りは、何も話してくれないし。そんなものなんでしょかね・・。
もっと、リハビリ病院は暖かい温度があると思っていたのは・・私の認識不足だったのでしょうか・・。
「八さん」へ
本当に、飛び掛って首をしめてやりたくなります。
今日もフテブテシイ~顔を見ながら、心の中で「この眼鏡ババー!」と叫んでいました。
どうしてこのような人が、心を痛めている人の沢山いるリハビリ病院に勤められるんだろう・・誰も、何も言えないのだろうか・・それとも、バーちんにだけ?
もう一度何かあったら、今度は・・・。
でも・・本来のバーちんに戻ってくれれば・・私が出るまでもなく・・不本意なことは、キッパリと言ってくれるんだろうけれど・・。
それを密かに待っています。
「Qちゃん」へ
そうなんです・・なんだか、緊張感がないんです。
家族の方が、ピリピリしてどうする?!ってくらい。
なんだか・・そんなものなのかなぁ・・。
転院してまだ20日ですが、何か違う・・って思ってしまってる私が悲しいです。
でも・・リハビリの時間や回数は大学病院よりも多いので・・質についてはまだよくわかりませんが、きっとバーちんの為になっているんだと信じようと思っています。
バーちんの為・・なるべくつぶれる目はつぶらなきゃいけませんね。そうですね・・一日中バーちんは病院にいるのですものね。
「未歩さん」へ
こちらこそ・・ここまでいらしてもらえて嬉しいです。
Qちゃんのページでは・・遂、お邪魔いたしてしまいました。
でも・・本当に良かったなぁって思いました。
本当に本当に・・。
前を向いている姿は、誰だって応援したくなります。
これからも、未歩さんのこと応援してますから!!
大丈夫!名は体を表すんですよぉ!
私も、バーちんを支えるべく頑張って行きます。
未歩さんも、いろいろアドバイスしてくださいね。
母が少しでも楽しい一日を過ごせるように、私も母を傷つけないようにしていきたいと思います。
てかね、そのヘルパーさん、ココロのスキルが低すぎ。おれだったら「こやつを二度とよこすな!!」くらいの勢いで、担当者(別にいるはずですよね)にはなします。ケアマネにもいいます。どうしても関係を温和に保ってやっていきたいなら別だけど、ママンが遠慮していえない、ママンにいやな思いさせる人を、ヘルパーにつけたら逆効果やんかーーーー! って気がします。怒りは自分に収めるんじゃなくって、はきださなあかんです。
てかね、そのヘルパーさん、ココロのスキルが低すぎ。おれだったら「こやつを二度とよこすな!!」くらいの勢いで、担当者(別にいるはずですよね)にはなします。ケアマネにもいいます。どうしても関係を温和に保ってやっていきたいなら別だけど、ママンが遠慮していえない、ママンにいやな思いさせる人を、ヘルパーにつけたら逆効果やんかーーーー! って気がします。怒りは自分に収めるんじゃなくって、はきださなあかんです。