写真好きTETSU。

越後の身近な写真を見てください。

カタクリの花

2010-04-15 | 草花
カタクリの花
4月9日写真仲間と弥彦方面へ出かけた。
佐潟にカワセミが居るとの情報を受けて。
残念ながら、抱卵期に近いため今はあまり姿を見せないとのことでした。

その後角田浜や、菜の花畑等を散策。

最後に弥彦山山麓のカタクリの群生地を教えてもらい撮影。
陽が射さなくて撮影条件は、いまひとつだった。


            

            少し薄日が射していました。


            

            雪割り草も負けじと咲いていました。
            雪割り草とカタクリの間が間伸びしているでしょうか。




逆光気味で狙って1枚。


            

            菜の花。


            

            角田浜のトンネルで先輩を1枚。
            白黒に変更。


            

            シラネアオイ?でしょうか。
            白い綺麗な花も咲いていました。
            バックのカタクリのボケが強すぎましたね。


            題名  「野に咲く白い妖精」

花花 (2)

2010-04-14 | 草花
花花 (2) 「道の駅 花夢里にいつ」
今回も花夢里にいつで撮らしてもらった写真です。




赤い花が輝いていたので、1枚。


            

            カトレアでしょうか。?
            白い紙が、白無垢のようで面白く。




クレマチスを1枚。


            

            アルストロメリアを少し逆光気味で。


            

            逆光でボケを狙い1枚。




雪割り草。
ちょうど水をくれた後を逆光で。

題名  「水をもらった雪割り草」

アルビレックス (対レッドダイヤモンズ戦)

2010-04-13 | アルビレックス
アルビレックス (対レッズ戦 4月10日)
0:2で負けました。
残念です。

今日は、レッズのサポーターがビックスワンにたくさん来ましたので、私は2階席の撮影でした。
2階での観戦は、サッカーを見るにはいい席です。
写真を撮るには少し遠くなります。



アルビのスターティングメンバーです。




マルシオのオーバーヘッドのセンターリングです。
ゴール前に飛んでいきました。




レッズサポーター。
1階のSスタンド全部と他にもたくさん来ていました。
迫力のある応援ですが、私にはちょっとうるさかったような・・・・。




芝生に陽が射しこみ綺麗になってきました。
選手の影を意識して撮ってみました。




同上。
影があることで写真の感じが変わりますね。




同上。
陽が射すと芝生が綺麗に輝きます。

題名  「芝生がキャンバス」

花花  (道の駅  花夢里にいつ)

2010-04-12 | 草花
花花。  (花夢里にいつ 他へ)
天気が良いので、花を撮りに「道の駅 花夢里にいつ」(カムリと読みます)へ行ってきました。
綺麗な花がたくさん咲いていました。
花を撮らしてもらうのは、大変うれしいことですが、三脚が使えたら最高なんですが。
私のわがままでしょうか。
無理は言えませんね。




花の名前をわからないで撮るのも申し訳ないと思います。


            

            この花の名前は、ルピナスでしょうか。




椿ですが、名前がありました。


            

            名前がわかりません。




雪割り草に見えますが、雪割り草ではありません。
オウレンと言うそうです。




この花もわかりません。
花の写真を載せて名前がわからないとは、私も反省しています。(以前も言いましたが)
今後気をつけたいと思います。

題名   「みどり色の妖精」

父島の風景  「小笠原諸島  父島 (8) 」

2010-04-10 | 旅行写真
父島の風景
絵葉書的な風景です。
父島3日目は、レンターカーを借りて党内1周をしました。



長崎展望台からの景色。
左側は、兄島。




同上の海の色をアップで1枚。
とっても綺麗。




同上の遊歩道を上って1枚。
兄島瀬戸と呼ばれている所です。(潮の流れは速いとのこと)
対岸は兄島。




旭山(267m)の山頂からの眺めで二見湾です。




同上より西側を望む。
1番遠くにある島が南島だと思います。



父島の玄関口、二見湾の全景です。
明日、乗船予定のおがさわら丸が中央に停泊しています。

題名   「父島の玄関口」