写真好きTETSU。

越後の身近な写真を見てください。

イロハもみじ

2010-06-14 | 花木
イロハもみじ
5月下旬、秋葉区にある県立植物園の公園へ、ボタン等を撮りに。
その時、公園でイロハもみじを初めて発見。
色が綺麗で変化に富んだもみじの新芽?等を面白くて撮りました。




赤い手のようなのが、新芽だと思います。




グリーンと赤の組み合わせは、少し不気味な感じがしますね。
手で招いているみたいかな。


            

            色とりどりの葉っぱがありますね。
            最後はどんな色になるのでしょうか。




陽が強く当たり過ぎでした。
光も限度がありますね。




色の変化のあるところを、1枚。
最後は赤い色が薄くなるのでしょうか。



これが本来の色でしょうか。

題名  「5月のイロハもみじ」

飯豊連峰  (樽口峠)

2010-06-12 | 旅行写真
飯豊連峰 (樽口峠)
小国の温身平へ新緑を撮りに出かけた途中、樽口峠へ。
温身平へ向かう途中に福島から来られたカメラマンから飯豊連峰の情報を聞いて急遽行ってきました。
この場所は、飯豊連峰が一望できる所で有名な所だそうです。
今日6月2日は、好天に恵まれ山が綺麗に見えていました。




飯豊連峰は例年より雪が多く残っているそうです。
9時30分頃到着。(もう少し早く来ればよかったのかな?)
白い雲の感じは良いですね。



同上。


            

            縦位置で1枚。
            飯豊連峰ですが、山の名前はわかりません。




同上。




調度この日、付近一帯で有料のワラビ採りで人が100人位きていました。
10時から12時の2時間で2,000円。
この写真は10時になってワラビ採り開始時です。




1枚目と同じようなアングルです。
絵葉書みたいですね。


題名   「新緑の季節」

アラスカの旅  (2)   (FAIRBANKS)

2010-06-10 | 旅行写真
アラスカの旅  (第2弾)
フェアバンクスの近くのチナ温泉にある、氷のミュージアムです。
中は、全て氷でできています。
氷で出来たベットもあり、宿泊も可能とのことです。
氷の作品は、世界一になった人が作ったと説明されました。
幻想的で綺麗でした。
氷のグラスでカクテルを飲みました。



椅子もテーブルも氷です。
中に入れる時間は、確か20分だったと思います。(人の体温等で氷が融けるのを防ぐ為とか)


            

            入り口にあった少女の彫刻。




動物の彫刻。


            

            クリスマスツリーですね。




これが世界一になった氷の彫刻だそうです。
中世の騎士の決闘シーンでしょうか。



同上。

題名   「氷のあやしい輝き」

小国の梅花皮荘(カイラギ荘)

2010-06-07 | 旅行写真
小国の梅花皮(カイラギ)荘付近へ
飯豊山荘まで行きたかったけどまだ通行止めでした。
開通は、明日22日でしたので、行くことが出来ませんでした。
その代わり梅花皮荘付近で散策し撮りました。




梅花皮荘入り口の橋の横に咲いていた、ピンクのツツジでしょうか。




同上付近の下流側を1枚、パチリ。




同上で、上流側を1枚。
雪を被った山は、飯豊連峰の1部だと思います。(扇池神山?)




雪が最後まで残っていたのか、少し水が流れているのか、光っています。




3枚目のアップした写真です。
今日は黄砂の影響か山は、少しはっきりしていませんでした。

題名    「春まじか」

アルビレックス(対アルディージャ戦)

2010-06-05 | アルビレックス
アルビレックス (対アルディージャ戦)
終了5分前のゴールで、勝利です。
引き分けでしょうがないと思っていた時のマルシオのゴールで興奮しました。



今日、勝利の立役者、マルシオ。
さすがです。


            

            プロはさすがです。




ゴール前の攻防。


            

            相手チームの人。
            光の具合と、影が面白く1枚。




チョヨンチョルのシュート。
力一杯蹴る瞬間だと思いますが。




勝利を喜ぶ選手とアルビサポーター。


題名   「思いはひとつ」