昨日、この動画をみて、
はっとした
水瓶座時代の仕事のあり方
以前は、そんなお金にならないことはやめろと
たしなめられた
どんなに時間をかけても、時給千円にもならない
ただ好きでやっていること
だれかのためにとか
なにかのためにとか
計算されつくした作業でもない
ただ、想いだけで行う
想いだけで、時間を過ごす
時間の価値
時の価値
星の配置の瞬間
その日の暦
時を生かすという事
誰かが教えてくれたわけでもなく
ある日、どうしてもこの作業をしたくなったとき
なにかをする事が、運命づけられているとき。
私の魂がそれを欲している時。
時給のために
だれかが決めた
お金というルールのために
時という魂を、使うのではなくて
時間という命を
なにのためにつかうのか
時間という命を
時間という宝を
時間というもののカチを
なにに使うのか。
それを問われている。