長尾医師の提案 スガノメクチン

アベノミクスならぬ＂スガルメクチン＂。長尾クリニック院長・長尾和宏医師は、新型コロナウイルスをインフルエンザと同じ５類に分類して保健所を通さず、在宅治療として国民全員にイベルメクチンを４錠ずつ配布する＂スガルメクチン＂を菅義偉首相に提言しました。すがる思いとのことです。

BSフジ プライムニュース 2021年8月10日放送より
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https://www.nicovideo.jp/watch/sm39167136

是非みてください。

清々しいのは長尾医師

だって、コロナ患者さんを最初からずっと現場で診療して来て

イベルメクチンを使ってほとんどの人を治癒している。

今の問題は１類に相当するぐらいの対処（保健所を通さなければならない

治療しないで自宅待機している間に症状が憎悪した患者への対応で医療逼迫している）をし続けていることと　イベルメクチンがどういうわけか使用しにくい環境要因による。

ようするに、制度の運用の不適切さの為、

患者を放置して５６しているようなもの。

それを「感染者数が増えた」「人流が増えた」など、まるで個人のせいでコロナ患者が増えたと責任転嫁して怖がらせて、本当にひどい。

東京都医師会の会長が気まずそうな顔をしているのもみものだ。

是非みて。