よのなか レプリコンが危険だという話になっている
うちは介護の人やら
病院の人やらがくるので、
もし 言われている通りの 感染性のあるワクチンを打たれた
人が それらの方々と関わったら
酷い作用を被ることも 想像できないこともない
でも、ここまできたら、もう
ワクチンを打った人も
打たない人も
この社会の構成員として自分たちが正しいと思うことをやってきた
私は、もうこれ以上いいわと思う
いや、反対しないと言っているわけではないけど
ワクチンを打たない決意をして
田舎に引っ込んで
介護に明け暮れ
外出もできなく、不摂生な生活をしてきた
おかげで体重が爆増した
結局は ワクチンを打っても 健康的に仕事をこなしている
ヘルパーさんのお世話になっている
中には七回やっても いまだ元気な人もくる
それを いまさら
あなた、八回目やりそうだからくるなとは言えない
だれかが被害にあって
やめようと言ってくれなければ
結局は止める力になり得なかった
打った人がわるいんだとか
自己責任だとかいう人がいるけれど
そうして、被害にあったひと その家族 がいるからこそ
このワクチンがどういうものか、つまびらかになったのだ
そして
これらの情報をまったく伏せて、
詐欺の手先に容易になれる人たちがたくさんいるということも
つまびらかになったのだ
私たちは一人一人脆弱で、
卑怯なところがある
それでも それぞれが それぞれのところで
仕事をしてくれて成り立っている社会だ
だから、これをしたから排除して
これをしない人だけで仲間になろうってったって
危険だとか
不正だとか は
絶対にゆるしてはいけない
と
思う
ただ、弱い人間であることもみとめて
白黒つけて排除するなんてことも
できない
最終的には 死ぬんだから
どこかで
いつかは死ぬ
それを恐れてばかりはいられない
そう
どう
今を誠実に生きるか
自分らしく
生きるか
周りの人を思い遣って
幸福を味わい尽くして
生きるのか
そんな考え方を問われているのかもしれない
明日 もし なにかが起きるとしても
最後まで ああ 自分でよかったなと思えれば
それはとても幸福なことだとおもいませんか。