ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

ベラルーシの風景

2021-11-16 15:15:01 | 思ったこと
テレビでベラルーシのニュースをしていた。
詳しい内容はしらないが、沢山の人たちが、おそらく難民のような体で
行列をつくって移動していた。
これが本当なのかどうかワタシはしらない。

※どうしてわざわざ「これが本当なのか」と書かなければならないかというと、

アメリカの難民だとか、デモの中にはお金をもらって参加している人たちがいるという種明かしを何度か見てしまったからです。

子供がキャラクターもののおもちゃを持ってたり、いやに軽装だったりする写真を何枚もみました。

ニュースというのは、けっこう加工されて、なんらかの方向へ誘導しているものが 時にはあるようです。

とにかく、沢山の人が、黒っぽい服装で移動していた。
だれもマスクなどしていない。
ベラルーシのルカシェンコという大統領は独裁大統領という印象で伝わっているが、ネットなどで「国民にこんな惑珍を打たせたくない」と真剣に演説している風景を眺めてからみる目が変わった。
そういえば、先日 ブラジルのボルソナロ大統領がWHOのテドロスさんに話しかけている動画をみた。子供への惑珍接種は進められないという話をしていた。テドロスさんも、面と向かって否定したりはしないで柔らかく対応していた
日本の報道ではひどい悪政を強いている人のように言われている政治家が、ネットの動画などでは国民から支持されている逆転現象をよくみるようになった。
これはどう言う事なんでしょう。
なぜ 真逆のことがマコトの如く大真面目に報道されるのでしょう。なぜ、報道は日本国民に一方的な印象しか与えないのでしょうか?
ワタシは不思議に思います。。

さて、これを見ながら
「この人たち、マスクしてない」
「おそらく(ベラルーシの人たちは)惑珍セッシュなどしてないよ。」
「だれも、風邪などひいている様子はない。世界的なパンデミックなのに、どうしたことでしょう」
そこにいた人へ問いかけてみたけれど、首をひねるばかりであった。

だれもが、自分をも欺くのに余念がない。
自分もそういうところがあるけどね。

さて、その前に放送された
フィリピンのドゥテルテ大統領も、マスクなどしてないし、国民もしていなかったようでした。この大統領は惑珍うたないと刑務所にぶち込むと言っていたけど、最終的には「何度ももうつと死ぬ」と言ってしまったという動画もみました。そのあと政界引退すると言っていました(その後 引退しないで出馬することにしたというニュースでした)

田舎の道をひとりで歩く子供達が いまだにマスクをしています。

マスクの繊維だって、長い事吸い込む生活していれば決して害がないわけではありません。さらに、細胞毒と言われる「酸化グラフェン」を「コロナウィルスを防ぐため」にマスクにしこんだものを販売するという情報も流れています。

もう
マスク必要ないと思うんですけどね。
だれも、それを言わない。

命を守るためといって、生活、行動、財産権を制限する「なんとかパッケージ」が始まろうとしています。
いつまで、みんな従順に生きるのでしょう。。


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