悲しき府政

太田房江さんが
震災でインフラがなかなか回復しないのは
維新の府政がサボってたからだと

大阪に来てから
こういう
不毛な発言をして
お互いに罪をなすりつけ合う場面を
何度みたろうか

維新が全て良いとは言わないが







日本第二の都市と言われながら

きったない
安全性の低い
街が更新されずに来たのは何故なんだ

無責任にこの汚い安全性の低い都市を放置して
無意味な散財と無駄な時間の消費を貪っていたのは
維新以前の政治と行政からの積み重ねでしか
ありえない

知らなくてもそう思わせるほどに
汚い

街が汚い

トイレも臭い
汚い

住環境が劣悪



大阪城なんて障害者用トイレが浮浪者のシャワー室代わりに使われてた。
いつまで経っても入れないの
ドアの下から水が流れて来るんだよ



今は、
近代的な観光地になりつつあるようだが

私がここに来た4年前は、
もう一度来たいとは到底思えない
場所だった


地下鉄も汚い
エレベーターはスイッチが壊れたまま


道路標識も統一感が無い

ここは日本か？とマジで思うほど

今まで知ってた日本のどの都市より

汚ったない。

こんなまま放置して来た
既存の政党を

心から信頼できないから

太田房江さんの発言は

そういう
悲しき府政を象徴していると思った。