ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

猫を愛する

2021-04-22 08:58:46 | ネコのヒトビト
猫は、堂々と自分の権利を主張する

猫は、可愛がられて
美味しいものを貰うのに躊躇しない

猫は、自分の縄張りをまもる
猫は、感情を隠さない
猫は、楽しい時はたのしいし
こわいときは こわいし
自由だ。

だから人気があるのだ
だれにもへつらわない
こびるのはおなかが減った時だけ


猫は自由な精神を私たちに教えてくれる。

ネコノヒトビト。

自由に生きよう

2021-04-22 08:52:57 | 思ったこと
目の前のPC画面をとじて、
大自然に繰り出そう

近隣の人たちと会話してみよう

それほど、みんな恐れているか?

仕事に従事している人たちは
おそれていられない
普通の日常を マスクという付属物がプラスされても
自分の役割を淡々とこなしている

おとうさん
おかあさん
おばあちゃん
おじいさん
こども
ともだち
知り合い

いろんな人とコンタクトをとってみよう
だれもがそんなに恐れているか?

情報に飲み込まれるな
PCに飲み込まれるな

本当の マコトの世界はすぐ隣にある

自由に生きよう
自由に

自然に答えがある
陽光に答えがある

世界は洗脳されちゃいない
植物は繁茂して
動物は子育てに夢中
だれもコントロールを受けていない

自然にいこう
自然に生きよう

だれも、コントロールする権利がない
だれも、強制する権利がない

みんな、それぞれが平等な 人。

自由に

自由に生きよう。

みぬものきよし

2021-04-21 18:50:14 | 思ったこと
飲食店の厨房でなにが繰り広げられているか知らない



場所によっては「見ぬもの清し」と言うけれど
見てないから
気にしないでいられるという事がある

ゴキブリが入ったかもしれない器や
親指がはいったかもしれないスープを
気にする事なく、信じて私たちは口にする。

それと同じで、
情報がどこでどんな風に汚染されているか
私たちは知らない
気配を感じるのみである。
そして
テレビや
そうした情報媒体を見なければ、
実に平和な気分で 生活をおくることができる

現在いる、田舎で
ローカル放送を久々に毎日眺めていて
思うところがある。

自分が、この地域にいたときの
なんとはなくの「孤立感・取り残され感」
外を知らないことのコンプレックス

外にいたからわかる。
この場所は素晴らしい。

ただ、このローカル放送のせいで、
この風景が、この地域が、この世界が毀損されていたことに
初めて気づいた

この奇妙な緊張感
背後にあるであろう「ローカルなオキテ」による支配
ウキウキもワクワクもない。
無意味な間と、奇妙なつくり笑い

おそらく、なんらかのルールが
私たちにこの奇妙な画面をながめさせ、
不必要なコンプレックスを植え付けていた。

この世界は美しい
この自然
この風土の美しさと

この作られた情報は別物なのだと

はじめて気づいたのだった。

しばらくテレビを見る事をやめ、
身の回りをとりまく自然と
親切な人々との交流を楽しもう

イメージが本物ではなく
現実と向き合うのだ。

生きるということ。

2021-04-18 08:33:29 | 思ったこと
生きるということ。
あとすうねん、もしくは数ヶ月しか
生きる事が
誰かの 意図によって 「許されない」場合。

その「誰か」は
勝手にあなたの生殺与奪の権利を握っている。
もしくは「握っていると思っている」

そして、あなたの生きる権利
健康に生きる権利を
騙し騙し、奪っているとしたら。
そして
それに争う力を
私たちが 持たないのだとしたら。


あなたはどうしますか?

社会的な圧力
法律の改悪
異常な理論による世界の支配
心では違うとおもいながら
だれかが
それを強制して
その論理がすべての人の脳を支配してしまったとしたら


のこりの人生を 
どう生きますか?