子どもの虫歯予防のために、と、あたりまえのように集団フッ素塗布を受け入れ、フッ素入りの歯磨き粉を使っているみなさん、今日からやめましょう!!
アメリカでは、歯磨き粉にこんなことが書いてあります。
警告[6歳以下のこどもの手の届かないところにおいてください。もし、歯磨きに使う量以上の(歯磨き粉)を間違って飲み込んでしまったら、ただちに医療機関に行くか毒物管理センターに行ってください。]
と書いてあります。この表示はFDA(Food and Drug Administration・・・日本の厚生省のような役目をするところ)によって1997年に、義務付けられたものです。つまり、アメリカのFDAはフッ素が、毒であるということを認めているわけです。
「歯磨きに使う量以上の量」=毒
ということですが、なんでも口に入れてしまう1~2歳の子ども、歯磨きの後に吐き出すということが難しい年齢の子どもには、規定量を守ることは、難しいことではないでしょうか?ましては、子どもの歯磨き粉には、子どもが「おいし~~~」と思えるように、イチゴ味だのバブルガム味だの色んな味が添加してあるわけですし・・・。
因みに、ベルギー政府は、フッ素の過剰使用が骨粗しょう症のリスクを増加させ、神経系統を阻害する可能性もあるとして、2002年8月1日付で、虫歯予防のためのフッ素サプリメントを販売禁止にする措置をとったそうです。
また、フランス政府も、フッ素が長期接種された場合のフッ素症のリスクの高さを考慮して2002年にフッ化ナトリウムを含む製品を市場から撤去する措置をとったそうです。
オーストリアでは水道省が、「毒性のあるフッ素を公共の水に加えたことは決してない。」と断言しています。
村上医師によると、虫歯自体は重要な疾患ではない、それを予防するために与えるフッ素の方がよっぽど体にとって有害だということです。その害作用をざっとあげただけでも、
脳機能障害(学習障害、多動症等の犯罪者に共通する性格形成、衝動を抑制できないいわゆる「キレる」子供の発生。アルミニウムとの共働作用による高齢者のアルツハイマー病)、甲状腺機能障害、生殖障害(不妊、流産)、発癌性、骨障害(骨フッ素症)、歯の障害(フッ素症歯)、遺伝子障害(ダウン症児や奇形の発生)、心臓障害、腎機能障害等などがあるそうです。とのことです。
フッ素は、虫歯予防に絶大の効果があるように言われていますが、良き栄養と落ち着いた食習慣、児童の精神的安定があれば虫歯は殆ど予防でき、危険なフッ素に頼る必要は毛頭ないそうです。
もちろん、上記の事柄は、全て、フッ素賛成派には、「非科学的なことを言う学者のたわごと」として完全に否定されています。
村上医師のページ
(「世界子育てネットSweetHeart」さんのHPより抜粋)
村上先生のHPを拝見すると、もっともっと恐ろしい情報もありますので、ぜひごらんください。私は以前、かかりつけの歯医者さんや、子どもの歯科検診で何度か「フッ素は害がないか」と尋ねたことがありますが、どの歯医者さんも「濃度が非常にうすいので健康には全く害がない範囲です」と言われました。歯医者さんでさえも、意識が薄いんですね。政府や企業、マスコミの言うことを真に受けず、自分で真実を見つけようと思わなければ、消費者は政府や企業の思う壺です。みなさんも気をつけましょう!!