ここは 横浜 パシフィコ横浜
日本選手権1回戦ご報告前に、2月14日、CP+(シーピープラス)の帰り道、撮った風景をのせます。
雪が降り続き、横浜なのに札幌にいるような錯覚にとらわれました。
限られたブースに行っただけで、早々と引き返し。被写体的には、珍しい大雪風景は
貴重な記録になるけれど、やっぱり暖かくて、青空が見える横浜が好きですね。
来年は交通機関を心配せず、会場の隅々まで見学できますように。
最後の一枚は JR鶴見駅前です
ここは 横浜 パシフィコ横浜
日本選手権1回戦ご報告前に、2月14日、CP+(シーピープラス)の帰り道、撮った風景をのせます。
雪が降り続き、横浜なのに札幌にいるような錯覚にとらわれました。
限られたブースに行っただけで、早々と引き返し。被写体的には、珍しい大雪風景は
貴重な記録になるけれど、やっぱり暖かくて、青空が見える横浜が好きですね。
来年は交通機関を心配せず、会場の隅々まで見学できますように。
最後の一枚は JR鶴見駅前です
久しぶりの撮影報告です。2月14日から16日にかけて、関東方面に行きました。
行き先は2月14日、横浜・パシフィコ横浜、CP+(シーピープラス)。
2月16日、東京・秩父宮、日本選手権1回戦です。
予定では、2月15日も熊谷でトップリーグの入替戦を撮るはずでしたが、
大雪のため中止になり、できるだけの撮影をして帰ってきました。
CP+は、カメラと写真映像の情報発信イベントで、私が所属しているJPS(日本写真家協会)と
CPS(キヤノンプロフェッショナルサービス)から招待状が来たので行きました。
札幌を出発する前から風邪をひいていたので、JPS会員作品展をみて、
CPSスペシャルラウンジでコーヒーをごちそうになり、記念品をいただき、新発売のプリンターの説明を聞き
出力していただいて、終わり。もっと長くいたかったのですが、雪も強く降ってきたので
交通機関が心配になり、宿泊先に戻りました。
親戚が亡くなって、父と葬儀に出席するため、マイナス14度の札幌から
マイナス23度の倶知安(くっちゃん)に行って帰ってきたら、のどが痛くなり発熱。
インフルエンザではなかったけれど、数日寝込みました。
持ち直して出発できたと思ったら、関東地方の大雪で、15日の撮影は中止。
でも、かえってその方が良かったです。入替戦を戦うチームにも、観客の方たちにも
交通機関を心配せず、良いコンディションで試合できた方がいいですよね。
私も体を休ませられたので、助かりました。
秩父宮は、グラウンド周囲が雪山。大学チーム231名の協力で雪かきをして
試合にこぎつけたそうです。北海道なら、雪かきと排雪は専門業者がいる仕事。
お金を出して依頼する重労働作業です。撮影した日本選手権1回戦、2試合は
多くの選手がきつい作業をしてくれた上に、なりたつ写真と考えることにします。
ありがとうございました。更新は気長にお待ちくださいね。
平成24年9月15日オープン 札幌市 豊平区 どうぎんカーリングスタジアム
ガラス越し 暖かなラウンジから見た風景
久しぶりの更新です。1月中旬、撮影から戻ってきて雪深い札幌にいます。
ここ数日の寒波で大雪になり、トップリーグファイナルが延期になるなど
雪の影響が大きく混乱しているけれど、皆さんお元気でしたか。
しばらく何の変化もない状態で、気にかけていただきありがとうございます。
何とか元気に生活しています。
ソチオリンピックが開幕。関連して、一昨年9月札幌市豊平区にオープンした
「どうぎんカーリングスタジアム」の記念式典をご紹介します。
ハガキで応募して、抽選に当たり入場できました。
1972年札幌オリンピックのアイスホッケー会場になった月寒体育館の近くにできたスタジアム。
北海道産の赤レンガと木材がふんだんに使われています。
機会があれば、是非お越しください。
札幌オリンピックは1972年2月3日開幕だったので、それから42年たちました。
冬の競技は当時と同じ、テレビで見ているだけの私で変わりがなくても
やはり面白いです。皆さんも睡眠不足に気をつけてお楽しみください。
記念すべき第一投 札幌市 上田市長
左側 北海道銀行フォルティウス 小笠原 歩 選手
右側 ロコ・ソラーレ 本橋 麻里 選手