5/19日本代表VS香港代表、前半のせます。次回は後半です。
整理を急ぐので、文章は省略します。
赤ジャージ 日本代表 紺ジャージ 香港代表
5/19日本代表VS香港代表、前半のせます。次回は後半です。
整理を急ぐので、文章は省略します。
赤ジャージ 日本代表 紺ジャージ 香港代表
お待たせしました。5/19女子テストマッチ日本代表VS香港代表です。
次回はHSBCアジア五か国対抗2012、日本代表VS香港代表です。
赤ジャージ 女子日本代表 紺ジャージ 女子香港代表
5月24日から5月28日まで、東京に滞在していました。
5月24日JPS定期総会に出席、5月25日東京スカイツリー見学(4階まで)
5月26日葛飾北斎展(後期)、セザンヌ展など鑑賞、
5月27日セブンズフェスティバルの撮影。
充実した日々、お世話になった皆さんありがとうございました。
おかげさまで本日無事に飛行機が飛び、札幌に戻ることができました。
前回の撮影分も整理できず、作業が遅くなり心苦しく思っていますが、
気長にお待ちいただけると幸いです。
お世話になった方に、お礼の気持ちをお送りすることに加え
実家の手伝いも重なり、タイトなスケジュールを過ごしています。
母の仏壇も新規購入したので、供養もしなければなりません。
撮影順に載せていきますので、よろしくお願いします。
久しぶりに撮影に出かけました。行き先は秩父宮ラグビー場。
HSBCアジア五か国対抗2012日本代表VS香港代表を撮りました。
前座試合にはIRB公認のテストマッチ、女子の日本代表VS香港代表があって
男女とも香港戦。日本代表のトライが多く、復帰した選手がいて良かったと思います。
少しづつ整理するので気長にお待ちくださいね。
撮影後は恵比寿ガーデンプレイスに移動して、JPS展の懇親会へ。
入賞入選者の方、写真家の方、メーカーの方などとお話しでき楽しかったです。
特に嬉しかったのは、私を会員に推薦してくださった有名写真家の方。
「雲の上と思っていた人たちとも、これからは先輩・後輩の関係になるから頑張りなさい。」
名刺交換して夢心地の私に、響く一言を添えてくれました。
JPS展は5月19日から6月3日まで東京都写真美術館
7月3日から8日まで愛知県美術館、
7月31日から8月5日まで京都市美術館別館にて開催されます。
私の作品は「トップリーグ2011」というタイトルで展示されています。
昨年のNTTコミュニケーションズVS東芝ブレイブルーパスの試合より
選ばせていただきました。是非ご覧下さい。
母の死について、あと少し書いてからと思いましたが、
そろそろ写真家としての日常を始めることにします。
まだ歩みは遅くとも、時間が苦しみを和らげてくれると信じて。
この1、2週間ご心配してくださった方申し訳ありませんでした。
励ましのお言葉、メールなどありがとうございました。
5月13日、母の日。皆さん、お母さんに贈り物をしましたか。
4月21日より更新せず、毎日見に来ていただいている皆さんごめんなさい。
実は緊急事態が発生して、日々の仕事に追われていました。
4月25日、母が亡くなりました。
お昼頃、いつものように、義妹と近所の温泉に出かけた母が
救急車で運ばれ、息を引き取りました。
その日は父が手術をする日。父の付添に行く前に
お昼の用意をしてから出かけてほしいとリクエストがあり
11時ごろ、実家ですれ違ったのが生前最後の姿になってしまいました。
死因は肺梗塞。足にできた血栓が肺の動脈をふさいでしまったそうです。
父の手術が終わり、医師から説明を受けている最中
弟から「危篤。危ないんだって。家族みんな来てって言われた。」と連絡があり
駆け付けた病院の控室には、泣き崩れている義妹がいました。
信じられない私の第一声は「大丈夫。まず落ち着こう。」
それは自分に言い聞かせた言葉でもありました。
昨年11月、札幌医科大学付属病院からサルコイドーシスの宣告をされ
経過観察中に病状が悪化、2月には京都の中央診療所まで出かけて
検査後ステロイドを処方してもらってから、手のしびれが回復。
「字が書ける」「お米がとげる」と喜んでいたのに。
母の命は、人工呼吸を止めると一本の線にしかなりませんでした。
午前と午後で姿が変わることは、誰も予測ができなかったこと。
前日4月24日には、79歳の誕生日を家族と楽しんで、翌日には大好きな温泉に入れて。
サルコイドーシスの一番ひどい時期を考えたら、
自力で歩けた母は、どうして亡くなったのだろうと考えてしまいます。
親しみをこめて言うなら「花屋の母さん」。気取って言うなら「フラワーショップのマダム」。
人の花ばかり作っていた母が、棺の中では、花にうずもれて。
たくさんの方が声をかけてくれる姿を見て、泣けました。
落ち着いたら、もう少し母の死について書いてみたいと思います。