4/23スーパーラグビー・サンウルブズVSジャガーズ

募金活動　チームを超えて


呼びかける


黙とう　　地域を超えて　　東京・秩父宮ラグビー場

4/23東京・秩父宮ラグビー場、スーパーラグビー・サンウルブズVSジャガーズです。
試合前にはトップリーグの選手による募金活動などもあり、様々な入り口でお願いの声が響きました。
地震の被害に遭われた方たちに、1日も早く日常生活が戻ってきますようお祈り申し上げます。

試合は36対28。サンウルブズが勝利しました。記念すべき初勝利です。おめでとうございます。
後半サンウルブズがジャガーズに逆転し、１点リードとなってからは
選手の表情、動き、会場の雰囲気が変わり、ジャガーズの足が止まり
さらに決定的なトライが生まれました。

画像は初勝利を祝して、後半中心にしました。このような笑顔を何度でも見たいものです。

次回秩父宮の試合は5月7日、その次が7月2日。どちらの試合も14時15分キックオフです。

その後はすべて海外の試合になってしまいます。
また秩父宮で勝利を重ねられるよう応援していきましょう。

オレンジジャージ　サンウルブズ　　　黒ジャージ　ジャガーズ

撮影から戻りました

行先は東京・秩父宮ラグビー場です。スーパーラグビー、サンウルブズVSジャガーズを撮影しました。
前回の撮影が3月19日のスーパーラグビー、レベルズ戦だったので、久しぶりの秩父宮です。
海外遠征が続き、勝利に手が届かないサンウルブズでしたが、本日4月23日歴史的な初勝利をあげました。

36対28。この36点というのはサンウルブズ初勝利を記念して
楕円の神様がチーム名から組み合わせた数字のように思えました。
偶然とはいえ印象に残りやすい数字です。（サンとウルの気が漂うとでも言うのでしょうか。）

落ち着いたらのせますので、お待ちくださいね。

4月14日北海道神宮にお参りをしてから、夜にNHKニュースを見ていたら突然の地震速報。
その後は熊本・大分を中心とした大震災が発生して、たくさんの方の命が犠牲になり
混乱の中で不自由な生活を強いられています。私は熊本にも大分にも行ったことはありませんが、
その近辺にお友達がいるので、メールが届いた時には一安心でした。

九州はトップリーグで撮影に行く機会が多く、壊れた家屋や自然災害の爪あとを見ると
いたたまれません。心よりお見舞い申し上げます。

秩父宮では、トップリーグの選手が様々な入口に立ち、募金活動が行われました。
箱を持って立つ選手が、自ら募金する姿も見ました。

社会に出て間もない若者が中々できることではありません。
私も今後自分にできることを考えてみたいと思います。

勝利に沸いた今日という日を忘れず、傷ついた地域をささえ
2019年ワールドカップ、全国各地足並みそろえて開催できるよう
これからも支援の輪を広げていきましょう。

4月20日から発売開始となったワールドカップ宝くじは、4月21日の大安吉日に
10枚購入しました。募金のため有意義な使い方ができる金額になりますように。

札幌は昨日、一昨日と日中の気温が20度を超えました。
この調子だと桜の開花が早まりそうです。

再び円山公園に足を運びたく思います。
当たりますように。

参拝から戻りました

行先は北海道神宮です。春シーズンの安全祈願と来年に向けたお願い事のため行ってきました。
久しぶりの更新が「撮影から戻りました」にならず、すみません。

現在一部の機材を点検・修理中、近々引き取りに行く予定になっており
準備を整えて撮影を始めることにします。

昨日雪が降って寒かった札幌ですが、今日は晴れて風が冷たい一日でした。
昔、同じ職場で働いていた12歳年上、同じウサギ年の女性の先輩とマルヤマクラスで待ち合わせ
近くにある六花亭でランチとイチゴショートケーキを食べてから神宮に行きました。
円山の六花亭は1階がお菓子のショップ、2階がレストランになっています。

初詣以来の参拝でしたが、ここ2か月で決めた目標を祈願して自宅に戻りました。
参拝、おみくじ、北海道神宮でしか食べられない銘菓「判官さま」を食べ（別腹です）
とても気持ちがスッキリ。精神的な栄養がたくわえられた感じです。

ラグビーの試合写真ではなくて、つまらないかもしれませんが
六花亭の季節限定、新作のお菓子と先輩がポイントをためて引き換えてくれた
景品のマグカップをご紹介します。

マグカップは、ふきのとうがプリントされて、今の北海道にぴったり。

お菓子を買ったポイントをためないと入手できない貴重品です。
ありがとうございました。今日の決意が成就するよう頑張りたいと思います。

また本日付け北海道新聞朝刊には、2019年ラグビーワールドカップ大会統括責任者
アラン・ギルビン氏が札幌ドームを視察に来た記事が写真付きで掲載されました。

札幌ドーム「素晴らしい」　ラグビーW杯　統括責任者が視察

見出し一つとっても、それは夢のように思えました。
自分が住んでいる地域の施設が大きく評価されているのはうれしいことです。
こちらも画像をのせます。

ラグビーに関係した情報が後になりすみません。
重要度としては北海道新聞の記事が最初にならなければならないですが
今日参拝に行くことに大事な意味があったのでおゆるしください。

3年後まで札幌ドームに限らず、各都市、地域の特色を生かして
開催地、合宿地、イベント地と活動の和がひろがりますように。

来年予定している私の活動にもご期待ください。


左から　季節限定トカップロールさくらチーズ　スポンジケーキの中心にクリームチーズと小さなさくらゼリー入り
新製品マルセイバターケーキ　ショコラをはさんであるスポンジケーキ
季節限定さほひめ　ピンクと若草色のスポンジを重ねたどら焼き　若草色のスポンジには桜の葉入り
紙袋のデザインは水芭蕉　マグカップは六花亭オリジナル


2016年4月12日　北海道新聞　朝刊記事より

ラグビーワールドカップ2019協賛くじのお知らせ

自宅に投函されていた広報さっぽろ豊平区版に掲載されていたのですが
4月20日より5月10日まで、ラグビーワールドカップ2019協賛くじが販売されるそうです。

第693回全国自治宝くじ、1等・前後賞あわせて5億円。

収益金の一部は開催費用に活用されるそうです。
札幌市も開催地となっているので、ワールドカップに協力しつつ当選の夢が見られそうです。
皆さんいかがでしょう。

ご紹介の記事には、2015年ワールドカップイングランド大会・アメリカ戦で突進する
リーチ・マイケル選手、フォローするアマナキ・レレィマフィ選手の写真も載っていました。
詳しくは広報さっぽろ豊平区版2016年4月号、31ページをご覧ください。

3月30日付け札幌市のホームページにも出ていましたが、日本代表の集合写真が印刷されているくじです。
南アフリカ戦の写真ですから、コレクションとして宝くじを買うのも記念になりそうですね。

私は多くは買えませんが、大安吉日を意識して買いに行きたいと思います。
もし当たればラッキーだけど、金額によっては交換できなくなりそう。
写真入りの貴重なくじです（笑）。