本来なら東京オリンピックが開幕、日本全体が大きく盛り上がるはずだった時期に
感染拡大のニュースが大きく取り上げられ残念です。
GOTOキャンペーンは東京を除外して始まりました。
それでも旅行はまだ様子見で警戒しつつという方が多いと思われます。
私はこの連休期間中、自宅と実家を行き来するのみで終わり。
本来の撮影にはまだ遠い環境でも、高校ラグビーが秋に花園予選
トップリーグが来年開幕というニュースを聞き
機材と一緒に動くための対策を考えています。
キャリーバッグ、リュック、交通機関、人。ウイルスを防ぎ安全な撮影をするには
適材適所の消毒。そのためにはどんな製品を使用するかです。
キャリーバッグ一つにしても、本体の布部分、持ち手部分、ローラー部分があり
例えば、布部分はリセッシュ除菌EXプロテクトガード、持ち手は消毒液
ローラーは水をスプレーして拭いた後にアルコールなど、撮影地に到着するまで
各交通機関の到着前後、作業していこうかと思っています。
私自身の手指消毒も含めて3種類は持ち歩きたいですね。
アルコールは一定の量を超えると危険物扱いになるので極力少なめに。
携帯しやすいウェットティッシュを使うのが良さそうです。
バスや電車は比較的楽と思いますが、飛行機は少し大変かもしれません。
機内持ち込みで上の棚に入れる際、人の密を作らないよう素早く入れなければならないし
時々ヘルプしてくれた客室乗務員の方を頼れないと思っています。
撮影に行って戻るまで、考えられる状況をシュミレーションして、準備したいと思います。
昨年の7月27日は釜石で日本代表VSフィジー代表があり、猛暑の中撮影しました。
ワールドカップを意識して作られた受付と撮影場所の抽選に一喜一憂。
多くの取材陣、すし詰め状態だったプレスルームが懐かしいです。
コロナウイルスの終息、ワクチンの実用化、大雨で被災された皆さんの復興を願っています。

日本代表VSフィジー代表戦にて使用したパスです 遠征の内容はバックナンバーでご覧いただけます
2019年7月28日と8月1日の記事をどうぞ 試合については申請していただいたチームに渡して掲載していません
遠征後は札幌月寒ラグビー場で北海道高校選抜大会決勝と3位決定戦を撮影して忙しくしていました

感染拡大のニュースが大きく取り上げられ残念です。
GOTOキャンペーンは東京を除外して始まりました。
それでも旅行はまだ様子見で警戒しつつという方が多いと思われます。
私はこの連休期間中、自宅と実家を行き来するのみで終わり。
本来の撮影にはまだ遠い環境でも、高校ラグビーが秋に花園予選
トップリーグが来年開幕というニュースを聞き
機材と一緒に動くための対策を考えています。
キャリーバッグ、リュック、交通機関、人。ウイルスを防ぎ安全な撮影をするには
適材適所の消毒。そのためにはどんな製品を使用するかです。
キャリーバッグ一つにしても、本体の布部分、持ち手部分、ローラー部分があり
例えば、布部分はリセッシュ除菌EXプロテクトガード、持ち手は消毒液
ローラーは水をスプレーして拭いた後にアルコールなど、撮影地に到着するまで
各交通機関の到着前後、作業していこうかと思っています。
私自身の手指消毒も含めて3種類は持ち歩きたいですね。
アルコールは一定の量を超えると危険物扱いになるので極力少なめに。
携帯しやすいウェットティッシュを使うのが良さそうです。
バスや電車は比較的楽と思いますが、飛行機は少し大変かもしれません。
機内持ち込みで上の棚に入れる際、人の密を作らないよう素早く入れなければならないし
時々ヘルプしてくれた客室乗務員の方を頼れないと思っています。
撮影に行って戻るまで、考えられる状況をシュミレーションして、準備したいと思います。
昨年の7月27日は釜石で日本代表VSフィジー代表があり、猛暑の中撮影しました。
ワールドカップを意識して作られた受付と撮影場所の抽選に一喜一憂。
多くの取材陣、すし詰め状態だったプレスルームが懐かしいです。
コロナウイルスの終息、ワクチンの実用化、大雨で被災された皆さんの復興を願っています。

日本代表VSフィジー代表戦にて使用したパスです 遠征の内容はバックナンバーでご覧いただけます
2019年7月28日と8月1日の記事をどうぞ 試合については申請していただいたチームに渡して掲載していません
遠征後は札幌月寒ラグビー場で北海道高校選抜大会決勝と3位決定戦を撮影して忙しくしていました

