もの創り アドリブ工房日誌

工房アドリブでの作業と作品 
反省と発見
試行錯誤と整理整頓
満身創痍と創意工夫

最高の人生の見つけ方

2012年10月15日 | 日記
この前、居酒屋で映画の話をしていた時、表題の映画の中で、遺骨を納めた珈琲缶が映ています。
私は2000年にニューヨークで買い持ち帰りました。
今はその同じメーカーの珈琲缶を工具入れとして使っています。
秋の夜長に観る映画がとしも最高です!

話は変わりますが、家のWi-Fiの設定がやっと完了しました。
それで、ipadでこのブログを書いています。本当に長い戦いでした。
これでゆっくりと秋の夜長は映画鑑賞出来ます?

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