ワインボトルの底の部分をカットして、
電球を入れてワインライトを作ろうとしたのですが、横着して、割って仕舞いました。以前にネックの部分をカットしたスゥイングと言うウイスキーボトルは有ったので、そのボトル使って、
ウイスキーボトルライトに成りました。
電球を入れてワインライトを作ろうとしたのですが、横着して、割って仕舞いました。以前にネックの部分をカットしたスゥイングと言うウイスキーボトルは有ったので、そのボトル使って、
ウイスキーボトルライトに成りました。
ワイングラスを引っ掛けて倒して仕舞い、脚と言うか?首なのか?を折って仕舞いました。他の部分は割れて無かったので、補修することにしました。
脚の部分を繋ぐパイプを銀板で作ろうとしたのですが、適当な銀板が有りませんでした。適当な金属パイプをを探してたら、薬莢が有ったので、底をカットして、ワイングラスを繋ぐパイプにしました。ついでに、デキャンタの蓋の付けた時計の電池替え、ヘアーブラシの先端を丸めました。痛いからです。
脚の部分を繋ぐパイプを銀板で作ろうとしたのですが、適当な銀板が有りませんでした。適当な金属パイプをを探してたら、薬莢が有ったので、底をカットして、ワイングラスを繋ぐパイプにしました。ついでに、デキャンタの蓋の付けた時計の電池替え、ヘアーブラシの先端を丸めました。痛いからです。
ケースとブレスに傷がかなり有るので、
ポリッシュをします。
ポリッシュの要諦はやり過ぎ無い事。
最小限で済ます事。
パチンコ必勝法と同じで、止め時があるのです。
目に見える仕事なので、細心の注意を払います。
老練老練老配慮します。
ケーシングを終えると時間調整して完了です。
ポリッシュをします。
ポリッシュの要諦はやり過ぎ無い事。
最小限で済ます事。
パチンコ必勝法と同じで、止め時があるのです。
目に見える仕事なので、細心の注意を払います。
老練老練老配慮します。
ケーシングを終えると時間調整して完了です。
工房に物が増え過ぎて、整理整頓が大きな課題になっています。
とりあえず、以前に作ったサックススタンド付き譜面台を工房から二階に移し、
ノートパソコンの台にします。
サックススタンドは外して、
工房のテーブルとして使っている台に取り付けました。
工房の整理の攻防戦はまだまだ続きます!
とりあえず、以前に作ったサックススタンド付き譜面台を工房から二階に移し、
ノートパソコンの台にします。
サックススタンドは外して、
工房のテーブルとして使っている台に取り付けました。
工房の整理の攻防戦はまだまだ続きます!
機械の組み立てが終ったら、
ダイアルセットです。
目に見える部分の仕事なので、
傷、汚れ、埃など着かぬよう細心の注意を払って、12時ジャストにカレンダーが変わる様に針をセットします。
最後にケースとブレスレットをポリッシュして仕上げます。
ダイアルセットです。
目に見える部分の仕事なので、
傷、汚れ、埃など着かぬよう細心の注意を払って、12時ジャストにカレンダーが変わる様に針をセットします。
最後にケースとブレスレットをポリッシュして仕上げます。
キャリバー3135が何故、名機なのか?
初期の機械時計は18000振動でした。
時計雑誌などでロービートと言われています。
振動数が多い方が精度が高いので、
ロレックスも1980頃にキャリバー3035と言うハイビートの28800振動数の機械を開発しました。
3035は構造などに問題があり、2-3年後に3035の改良機として3135が開発されました。
以来、キャリバー3135は30年以上、
現在もロレックスのメンズウオッチの
カレンダー付き自動巻のベイシック機種になっています。
それが、名機と言われる所以です!
今日はオートマブロックとカレンダー機構を組み立てました。
初期の機械時計は18000振動でした。
時計雑誌などでロービートと言われています。
振動数が多い方が精度が高いので、
ロレックスも1980頃にキャリバー3035と言うハイビートの28800振動数の機械を開発しました。
3035は構造などに問題があり、2-3年後に3035の改良機として3135が開発されました。
以来、キャリバー3135は30年以上、
現在もロレックスのメンズウオッチの
カレンダー付き自動巻のベイシック機種になっています。
それが、名機と言われる所以です!
今日はオートマブロックとカレンダー機構を組み立てました。
キャリバー3135が何故、名機なのか?
初期の機械時計は18000振動でした。
時計雑誌などでロービートと言われています。
振動数が多い方が精度が高いので、
ロレックスも1980頃にキャリバー3035と言うハイビートの28800振動数の機械を開発しました。
3035は構造などに問題があり、2-3年後に3035の改良機として3135が開発されました。
以来、キャリバー3135は30年以上、
現在もロレックスのメンズウオッチの
カレンダー付き自動巻のベイシック機種になっています。
それが、名機と言われる所以です!
今日はオートマブロックとカレンダー機構を組み立てました。
初期の機械時計は18000振動でした。
時計雑誌などでロービートと言われています。
振動数が多い方が精度が高いので、
ロレックスも1980頃にキャリバー3035と言うハイビートの28800振動数の機械を開発しました。
3035は構造などに問題があり、2-3年後に3035の改良機として3135が開発されました。
以来、キャリバー3135は30年以上、
現在もロレックスのメンズウオッチの
カレンダー付き自動巻のベイシック機種になっています。
それが、名機と言われる所以です!
今日はオートマブロックとカレンダー機構を組み立てました。