銀片を整理していた時、金粒が3つほど出て来ました。
金粒に銀線のピンをロー付けしてピアスを作ります。
留金具はハンズなどで売っている銀製を使用します。
銀製だと金属アレルギーを起こすことは稀なはずです。
金粒に銀線のピンをロー付けしてピアスを作ります。
留金具はハンズなどで売っている銀製を使用します。
銀製だと金属アレルギーを起こすことは稀なはずです。
手持ちの銀片を集め利用してペンダントを作ります。
づくりには二通り有ります。
1:最初にイメージがあり、デザインして、材料を揃えて、作り始める
2:手持ちの材料を使って何かを作ろうと考える
今回は A弓と矢 B家紋 Cロボット を考えましたが、
Cのロボットを作ってみます。
づくりには二通り有ります。
1:最初にイメージがあり、デザインして、材料を揃えて、作り始める
2:手持ちの材料を使って何かを作ろうと考える
今回は A弓と矢 B家紋 Cロボット を考えましたが、
Cのロボットを作ってみます。
もう5-6年前でしょうか?
記憶も定かじゃないですが、
オークションで1万円ぐらいで手に入れました。
文字盤は変色し、機械は動いていませんでした。
私の観る限り機械もケースも本物の様です。
文字盤が汚れていたので、
12時を上にして両手を広げた形に穴を開けました。
今回、久々に手にして見ると文字盤の手の輪郭がはっきりしてないので、
手の輪郭に夜光塗料を塗ってみました。
記憶も定かじゃないですが、
オークションで1万円ぐらいで手に入れました。
文字盤は変色し、機械は動いていませんでした。
私の観る限り機械もケースも本物の様です。
文字盤が汚れていたので、
12時を上にして両手を広げた形に穴を開けました。
今回、久々に手にして見ると文字盤の手の輪郭がはっきりしてないので、
手の輪郭に夜光塗料を塗ってみました。
以前に作ったアクリルパイプの小銭入れですが、
ペットボトルのキヤップを蓋として使っていましたが、
一カ月ぐらい経過し頃から割れて来ました。
圧入していましたが、キヤップに強度が弱かった様です。
モノづくりは作ったら終わりではありません。
検証の大切さを再認識しました。
ペットボトルのキヤップを蓋として使っていましたが、
一カ月ぐらい経過し頃から割れて来ました。
圧入していましたが、キヤップに強度が弱かった様です。
モノづくりは作ったら終わりではありません。
検証の大切さを再認識しました。
電池時計の唯一最大の欠点は2-3年に一度は電池替えが必要だと言うことです。
最近にはソーラーや発電機能付きの時計も有りますが、まだまだ普及していません。
時計の裏蓋を開ける事が出来れば、
誰でも電池替えは出来ます。
道具が必要ですが、
オープナー、ルーペ、ピンセット、ドライバーが有ればほとんどの電池交換が出来ます。
ルーペで入っていた電池の種類を読み取り、ホームセンターで時計電池を買って、自分で交換すれば、ほとんど動きます。
この前に直した時計です。
ダイアルのハートの穴に夜光を入れました。
最近にはソーラーや発電機能付きの時計も有りますが、まだまだ普及していません。
時計の裏蓋を開ける事が出来れば、
誰でも電池替えは出来ます。
道具が必要ですが、
オープナー、ルーペ、ピンセット、ドライバーが有ればほとんどの電池交換が出来ます。
ルーペで入っていた電池の種類を読み取り、ホームセンターで時計電池を買って、自分で交換すれば、ほとんど動きます。
この前に直した時計です。
ダイアルのハートの穴に夜光を入れました。