ビージーズの曲です。日本題名[傷心の日々]
ソロ発表の曲に決めて練習していますが、
ロートンのマウピーが吹き辛くなったので、
セルマのラバーで練習しています。
吹いていて、不意にリガチャーの改良を思い付き、
写真がその過程です。
2006年の夏のソロ曲は「ラブ イズ オーバー」でした。
その後、退職して替え歌「ワーク イズ オーバー」で、機会が有れば吹きました。
今回の「傷心の日々」の替え歌「壊れた時計の直し方」にします。
5月14日のブログ、マイ フェバリット ミュージックでビージーズの事を書きましたが、
5月20日にメンバーのロビン・ギブが62歳で亡くなりました。
ビージーズはバリー、ロビン、モーリス・ギブの3兄弟が中心に結成されたバンドです。
2003年にモーリスが急逝しました。ロビンとは二卵性双生児だったそうです。
1970年には兄弟喧嘩でグループが空中分解したそうです。
もー、兄弟喧嘩も出来ません。
1971年に仲直りして出した曲が「傷心の日々」で全米1位に成りました。
バリー・ギブは傷心の日々の真只中でしょう。
how can you mend the sorrows ?