ロレックスの分解掃除2

一般的に時計の分解掃除は2～3年に一回は必要だと言われていた。
ロレックスの完全防水時計が出て来てから、4～5年に一回に延びました。
裏蓋や竜頭のパッキン=ガスケットがゴムなので、経年硬化するため、
防水性が低下するためです。
私見ですが、風呂の温度変化も良く=浴ないと思います。

つづく

ハート、ドキドキ、時、時、時・・・・・・

ハート、ドキドキ、時、時、時・・・・・・

曲を附けてみました。

五重塔観音像

世界最古の木造建築、法隆寺、1300年程前の壁画の観音像、
昭和２２年の解体修理で再発見された。
パソコンでコピーし拡大し、いよいよ、木彫りに取り掛かります。

アンティークロレックス

30年程前に分解掃除されています。この頃、
この機種1560はニューキャリと呼んでいました。
1570をニューニューキャリ、その後、3035、現在の3135と進化しています。
ちなみにこの時計は1560で、振動数は18000です。ケースは14Ｋでした。

つづく

法隆寺五重塔観音像

赤外線写真で撮影された原画です。20年ぐらい前の新聞に載ったものです。

Michael Jacksonと同い年

この時計は製造されてMichael Jacksonと同い年ぐらいかと思います。

ロレックスのメンテナンス

先ず、預かった時計の外装と機能をチェックします。

つづく

木彫りに挑戦

1989年11月5日の産経新聞に載っていた、
法隆寺五重塔の壁画をコンピューター・グラフィックで復元された写真です。
それを木彫りで立体化しようと思います。
かなり時間が掛かると思います。

銀のペンダント完成

人は何故、装飾品を着けるか？ペンダントの起源は魔よけや子孫の繁栄を願う為、
勾玉ーマガタマを首に着けたことだと言われています。
次にペンダントを作る時はマガタマを銀で作ろうと思います。

銀のペンダント、ローヅケ終了

ヤニ台に固定し、タガネで石留め枠を締めます。

銀のペンダント

先ず、大きさを決め、銀の板から糸鋸で切り出し、石枠をローヅケします。
石を付けて了うと、熱を加えられないので、
手順や石留めのことを意識して作業を進めます。

サイコロの展開図

クリスチャンではありませんが、十字架の形になりました。
どちらかと言うと、仏教のロッパラミツを意識しています。
正六面体の展開図に6個の石を配置しようと思います。
ちなみに、ロッパラミツとは、1、布施 2、持戒 3、忍耐 4、精進 5、禅定 6、知彗のことです。

宝石達

高価な宝石ではありませんが、これらを使って、ペンダントを作ろうと思います。

レジ袋ホルダー付きストラップ

食品などを容れるレジ袋は手に食い込んで痛いものです。

Saxのストラップ

こんなタイプのストラップを作りました。