もの創り アドリブ工房日誌

工房アドリブでの作業と作品 
反省と発見
試行錯誤と整理整頓
満身創痍と創意工夫

ミュージシャン用腕時計2

2009年11月05日 | サックス
ダイアルの12時をAとして、1時をB♭、2時をB、3時をC、と一時間を半音として、Gまで刻印し、
回転ベゼルにも同じ様に刻印します。
回転ベゼルを5時に合わせると、5度音を上げたことになります。
ダイアルをTenorSaxとして、回転ベゼルをアルトSaxとして、
TenorがCの時、アルトがGと読める仕組みです。

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