秋も深まり寒くなって、コウロギやヤモリの動きも鈍くなりました。
ヤモリはぼちぼち冬眠に入る様です。
自然の摂理は厳しいものです。
産まれたばかりのコウロギも冬は越せないでしょう。
熱帯魚用のヒーターが使えないかと、
試験に電気を通してみました。
5分ぐらいで温かくなったか?と握ったら、めっちゃ熱くなってて、不覚にも火傷してしまいました。
水で冷やしたり、オリーブ油を付けたりしましたが、ヒリヒリは取れません。
アロエが有るのを思い出し、
塗ってみました。
昔の人は偉い!
火傷にはアロエは本当だ!
ヤモリはぼちぼち冬眠に入る様です。
自然の摂理は厳しいものです。
産まれたばかりのコウロギも冬は越せないでしょう。
熱帯魚用のヒーターが使えないかと、
試験に電気を通してみました。
5分ぐらいで温かくなったか?と握ったら、めっちゃ熱くなってて、不覚にも火傷してしまいました。
水で冷やしたり、オリーブ油を付けたりしましたが、ヒリヒリは取れません。
アロエが有るのを思い出し、
塗ってみました。
昔の人は偉い!
火傷にはアロエは本当だ!
ダイソーで買ったプラ箱にソプラノ、アルト、テナーのマウスピースを箱ごとに分けました。
リガチャーも自作した物がほとんどですが一つの箱に収納出来ました。
これからは、試奏しながら淘汰して行こうと思っていますが、
淘汰つ試奏に無いですかね~?
リガチャーも自作した物がほとんどですが一つの箱に収納出来ました。
これからは、試奏しながら淘汰して行こうと思っていますが、
淘汰つ試奏に無いですかね~?
バイクのシートがブッチヤーの額の様に裂けていたので、
布のガムテープで裂け目を補修していましたが、
ボロボロに成っていました。
ネットで調べてみましたが、
ぴったりのが無いので補修することにしました。
最初は革を張ろうと考えましたが、
水を吸うので、合成皮革の鞄を解体して使う事にしました。
布のガムテープで裂け目を補修していましたが、
ボロボロに成っていました。
ネットで調べてみましたが、
ぴったりのが無いので補修することにしました。
最初は革を張ろうと考えましたが、
水を吸うので、合成皮革の鞄を解体して使う事にしました。
100均でも同じようなのを売ってましたが、
私のはアルミサッシでケースを作っていますので、
ホルダーの部分は瓶のプラのキャップを
加工して、
スマホを固定出来るようにしました。
私のはアルミサッシでケースを作っていますので、
ホルダーの部分は瓶のプラのキャップを
加工して、
スマホを固定出来るようにしました。
ヤモリの様な夜行性動物の観察用のムーンライトと言う電球を見つけましたので、
コウロギとヤモリを飼育している水槽の中に取り付けました。
ヤモリは人の気配を感じるとすぐに木の陰に隠れてしまいます。
昼間はほとんど寝ている様です。
謎の多い爬虫類です。
コウロギとヤモリを飼育している水槽の中に取り付けました。
ヤモリは人の気配を感じるとすぐに木の陰に隠れてしまいます。
昼間はほとんど寝ている様です。
謎の多い爬虫類です。
サックスのストラップやリガチャーやマウスピースを整理していたら、
バリーのアルトのメタルマウピーが出て来ました。
上歯が当たるプラが取れていましたので、
コルクグリスのキャップを斬ってバリー付けることにしました。
バリーのアルトのメタルマウピーが出て来ました。
上歯が当たるプラが取れていましたので、
コルクグリスのキャップを斬ってバリー付けることにしました。
加工と言っても、マウスピースのテーブルやフェイシングは触りません!
過去に加工して、マウスピースを何個もお釈迦にして来ました。
少しは賢くならといね!
ネックの入る所を少し削りシルバーリングを圧入するだけです。
過去に加工して、マウスピースを何個もお釈迦にして来ました。
少しは賢くならといね!
ネックの入る所を少し削りシルバーリングを圧入するだけです。
左手の親指はオクターブキーを押す位置にサムレストが、
右手の親指はサックスを支えるサムフックが付いています。
どちらもプラスチック製のが付いています。
金属製の方がいいらしいので改造することにしました。
サムレストの方は銀板が無いので昔の銀貨を使い、
サムフックの方は金属製の壁掛けフックを加工しました。
どちらも取り外し可能なので、
気に入らなけばオリジナルに戻せます。
やっちまったなーーと悔やむことはアルト?無いと。
右手の親指はサックスを支えるサムフックが付いています。
どちらもプラスチック製のが付いています。
金属製の方がいいらしいので改造することにしました。
サムレストの方は銀板が無いので昔の銀貨を使い、
サムフックの方は金属製の壁掛けフックを加工しました。
どちらも取り外し可能なので、
気に入らなけばオリジナルに戻せます。
やっちまったなーーと悔やむことはアルト?無いと。