jiro sato @jirolex310
ニュータイプの革バンドを試行錯誤しながら作ろうと思っています。
取り敢えず、時計とバンドの接続部のバネ棒ホルダー部を銅板で挟み、
革と銅板をリベットで止めます。
リベットには古いリューズを使ってみました。
尾錠の部分は後日の課題にします。
取り敢えず、時計とバンドの接続部のバネ棒ホルダー部を銅板で挟み、
革と銅板をリベットで止めます。
リベットには古いリューズを使ってみました。
尾錠の部分は後日の課題にします。
家紋入り時計の分解掃除の次いでに、
フラッグ機能を付ける為に地板と文字盤に穴を開けましたが、構造的に無理が有るので、諦め文字盤にハート型を付けました。
フラッグ機能を付ける為に地板と文字盤に穴を開けましたが、構造的に無理が有るので、諦め文字盤にハート型を付けました。
焼酎の佐藤の家紋と少し違いますが、
カウスボタンの源氏車を参考に、
文字盤に彫ってみました。
横着して機械を付けたまま彫ったので、
削り粉が機械に中に入ってしまいました。オーバーホールが必要になりました。
カウスボタンの源氏車を参考に、
文字盤に彫ってみました。
横着して機械を付けたまま彫ったので、
削り粉が機械に中に入ってしまいました。オーバーホールが必要になりました。
この前に作った石付き尾錠を今回、
加工したコルムの時計に付けてみました。
薄い時計なので、アランドロンが映画で嵌めていた様に手首の内側に着けました。留め金の石が手首の外側になるので、この方がいい感じです？
加工したコルムの時計に付けてみました。
薄い時計なので、アランドロンが映画で嵌めていた様に手首の内側に着けました。留め金の石が手首の外側になるので、この方がいい感じです？
コイン時計で有名なコルムの二針手巻きのドレスウォッチを持っています。
秒針が無いので、動いているか？の確認がし難いので、以前にダイアルと地板に穴を開けてテンプの動きを見える様にしました。
今回、私が勝手に名付けたフラッグ機能を追加して、時計の動きを確認し易くしました。
更にダイアルのインデックスの無い、
1.2.4.5.7.8.10.11.時位置にルミナスポイントを付け加えました。
秒針が無いので、動いているか？の確認がし難いので、以前にダイアルと地板に穴を開けてテンプの動きを見える様にしました。
今回、私が勝手に名付けたフラッグ機能を追加して、時計の動きを確認し易くしました。
更にダイアルのインデックスの無い、
1.2.4.5.7.8.10.11.時位置にルミナスポイントを付け加えました。