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茶番はやめましょうよKADOKAWAさん

KADOKAWAさんのシステムがダウンしてからかなりの日数が経過しました。これだけの時間がありながら、システムは未だ復旧せず、今でもまだこんな三文芝居の様な話が続いているのはどういうことでしょうか?


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(FNN) https://news.yahoo.co.jp/articles/ab6f5f20a6a1a1ebb699cb59aec87b9d00c695d0

私もこれ以上この件に言及したくないのですが、KADOKAWAさんにはかつて次の様なことをされたのを少し根に持っています。


アニメ「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」
著者: 土日月

仕方なく鑑賞しましたが、雑な構成でひどく下品なアニメだったと記憶しています。

KADOKAWAさんは123便事件の分析において度々登場する会社(主に1985計画のメディア戦略担当)なので、何か不興を買ったのではないかと思いますが、それはまあそれとして、今回の件はさすがに頂けませんね。

 関連記事:神々の落涙(6) 

自社社員の個人情報を外に晒してまで、サイバーアタックシナリオで押し通したいのはさすがにどうかと思います。

社員さんのためにもこういう茶番は止めてほしいのですが、あくまでやり抜き通すというならしかたありません。KADOKAWAさんのシステムを預かっていた地下データセンターの所在、そこで起きた重大な事故、そして、そこの電源プラントを担当した


 超有名電機メーカーの企業名


をブログ上で漏れなく公開します。

この有名企業の背後には、当然ながら経団連や電気事業連合会も控えているでしょうから、今後の展開によっては関係各社、関係者のお名前も公表の対象となるかもしれません。

私が望んでいるのは、何よりも周辺住民の安全の確保と事故災害からの復旧です。こんな無駄なことをしている時間があったら、そちらの方に全てのリソースを回してもらいたい、ただそれだけなのです。

何事も物事は「慎重」に運ばないといけませんよね。


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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