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ちょっとハテナさん!

※同日20:30頃(真)ブログが閲覧できるようになりました。

本ブログ同様、いつもお世話になってます姉妹ブログの「(真)日本の黒い霧」ですが、本日午前に記事を掲載したところ、午後3時過ぎ現在で次のような情況になっています。


リクエストが多すぎて接続できません(笑)

あのですね、アクセスユーザー数のベースラインからして、多少バズったところで、アクセス不能になるほど増える訳ないでしょ?貴社のインフラはそんなに貧弱なんですか?(笑)

お題は、新幹線上に沿ってこの雨雲↓が生じる理由は何かなんですが、それでもずい分遠慮して書いたつもりなんですけどねぇ?


YAHOO天気予報から

ハテナさんとしては権力から言われてそうしてるのでしょうけど、こちらはもうこの件で調査を始めましたよ。

再三警告してこれですからね、今度こそ、この指示を出した担当者の官職官名まで出しても良いのですよ。

というか、推測で書いたことだったのに、あれは全部事実だったのですか?(笑)



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管理人 日月土

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それでも値上げすると言うのなら

事故が起きてそろそろ一ヵ月、地中に忽然と消えた土砂について少しまともな説明があるかと思ったら

 完全スルー

してきましたね。


(以下略) ※赤字・赤線は筆者によるもの

引用元;TBS NEWS DIGI https://news.yahoo.co.jp/articles/6ef010bfd478800c8e9cd30d31ac2d3aa8bcec2b

この動画には2つの水の流入口がしっかりと映し出されています。

 A:深部から激しく吹き出す水流
 B:配管から流れ落ちる水

Bが下水管だと思われますが、埼玉県が主張している口径が4.7mの下水幹線には見えず、おそらく、同地区を通る口径1~2M程度の下水支線だと考えられます。

上動画には、胸につかえる臭いが立ち込めていると、周辺住民の声が収録されているので、下水が流れ込んでいるのは間違いないでしょう。

しかし、こんな下水管の中にトラックの運転台が埋まっているものなんですかね?本当に問題なのは、Aが示す激しい水流の方なのです。

(真)ブログ記事「米の次は電気料金ですか」では、この陥没事故と東京電力さんの関係を指摘していますが、3月からの電気料金値上も絡み、その実態まで述べていません。

しかし、政府も東電さんもメディア各社も、皆さん既読スルーされているようなので、私もやむなく次のメルマガでは

 八潮陥没事故と東京電力

というタイトルで記事を出したいと思います。概要については既に前回のメルマガで記述しているので、次回はその詳細について語ることになるでしょう。

メルマガの記事は基本的に購読者様にクローズドでお願いしてますが、次の電気料金の明細次第ではブログ上での一般公開もやぶさかではありません。

実は、そんなことよりも安全面・健康面でもっと他に危惧すべきことがあるのです。「うやむやにされた八潮大陥没」で述べた様に、事故現場から半径500m以内の居住者、そこに勤めに来ている方には、穴が塞がるまではその範囲に近付かないで欲しいのです。

本来ならば埼玉県は同範囲内の居住者全員に移住の支援、八潮市役所を含む範囲内の事業所の移設などにも支援の手を貸すべきなのです。

この問題は、下水の様に水に流せば良い、そんな生易しいものではないのです。


GENERATIO QUAE SIBI MUNDA VIDETUR ET TAMEN NON EST LOTA A SORDIBUS SUIS
自分を清いものと見なし/自分の汚物を洗い落とさぬ世代
(箴言 第30章12節)


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管理人 日月土

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四時佳興

 秋日偶成 (程 明道)

  閑来無事 不従容
  睡覚東窓 日已紅
  万物静観 皆自得
  四時佳興 與人同
  道通天地 有形外
  思入風雲 変態中
  富貴不淫 貧賤楽
  男児到此 是豪雄




東京都港区に六本木という場所があるのは皆さんご存知だと思います。しかし、どうして六本木なのでしょうか?

そのヒマラヤスギ(またはレバノンスギ)の木が一本、最近枯れてしまったのを非常に残念に思います。


 わが国のたちなほり来し年々に あけぼのすぎの木はのびにけり




ABIETES QUOQUE LAETATAE SUNT SUPER TE ET CEDRI LIBANI EX QUO DORMISTI NON ASCENDIT QUI SUCCIDAT NOS
糸杉もレバノン杉も/お前のことで喜ぶ。「ついに、お前が倒れたから/もはや、切り倒す者が/我々に向かって来ることはない。」
(イザヤ書 第14章8節)


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管理人 日月土

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うやむやにされた八潮大陥没

道路に大穴が開くと言う衝撃的な陥没事故から3週間が経過しました。

この事故が発生した当初から、これだけ大量の土砂(目分量で2800立米)がいったいどこに消えたのか、本ブログではそれを指摘してきましたが、公式発表では「下水管の中に・・・」と言うだけで、その見解も時間が経過するにつれてあまり触れられなくなってきました。

 関連記事:土砂はどこに消えたのか? 

肝心のトラックドライバーの安否も、行方不明から捜索打ち切りへと、結局何にも解決していません。

唯一解決した?様に見えるのが、埼玉県120万人市民へ「下水道自粛要請」が解除された点なのです。


https://x.com/oonomotohiro/status/1889285969477869964?t=WIsx7uSwz2uRnN-SDeA4sA&s=06

しかし、大野知事は事故当初には「1週間程度で自粛は解除されるだろう」とあっさり答えており、それってすなわち

 下水管はこの事故とは関係なかった

ことをご存知だったからではないでしょうか?

 関連記事:八潮大陥没 - 水利用の自粛は必要なのか? 

ライブ中継では、穴の底部に勢いよく湧き出る水流が映っており、まるでポンプで圧をかけられたような激しい水流が、雨天でもないのに本当に下水管を流れているのか、疑わしさを隠せません。

 関連記事:八潮大陥没と地下構造 

この事故現場周辺の地下がどうなっているのか、一昨日配信のメルマガではその詳細をお伝えしています。その記述に関して、以下の図だけは公表する必要があると判断したので、ここで掲載します。



黄色く塗られた円形のゾーン、この範囲に居住したりお勤めしている方は、少なくても水が出続けている間はここから離れることをご検討ください。

理由は、同ゾーンに新たな陥没の危険があるのもそうですが、この湧き出る水が大気に晒されていることにより、この範囲に居る方に重大な健康被害をもたらす可能性があるからです。

詳細についてはかなり刺激的な内容となりますので、一般公開は伏せさせていただきます。気になる方は、試し読みでも良いですから2月16日に配信されたメルマガに目を通してください。

私は信じる信ないの話をしているつもりはありませんが、一般には完全に伏せられている話となるので、直ぐには受け入れられないかもしれません。しかし、どこかおかしなこの事故を説明する最も合理的解釈をお届けしたつもりです。

123便事件の真相を一緒に考えてくださった読者様ならもうお分かりでしょうが、

 政府は息をするように嘘を吐く

のです。

特に、八潮大陥没事故の場合は、下水管からトラックドライバーの安否まで、何から何まで作り話だということに御留意ください。

ここの地下には重大な国家機密が隠されているのです。

関係者の方へ

 私と連絡を取りたいなら、まず御身内での見解を一つにしてからお願いします。


posuerunt me in lacu inferiori in tenebrosis et in umbra mortis
あなたは地の底の穴にわたしを置かれます/影に閉ざされた所、暗闇の地に。
(詩編 088編007節)


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管理人 日月土

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地蔵が語る世田谷事件

下の写真は東京都世田谷区粕谷にある「粕谷村地蔵尊」です。



込み入った都会の住宅街の中において、3方を道路に囲まれた中州のような土地は、どこか不思議な雰囲気を醸し出しています。

実はこの地蔵堂は2000年12月30日に発生した「世田谷一家殺害事件」と間接的ながら関連しています。ちなみに事件の現場はここから1kmほど南西の地点にあります。

その歴史的因縁について、本日配信するメルマガでは解説していますので、購読者の皆様は記事の中身をお読みください。

この残虐な事件がどうして20年以上も未解決なのか、123便事件との関連性も含め、その理由が見えて来るはずです。

 関連記事:ソシと祖師と世田谷事件 


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管理人 日月土

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