世田谷一家殺害事件 - 警察には捕まえられない
本当は昨年末に取り上げたかったのですが、年末のチェジュ航空機の爆発事故(CGですが)や年初のサイバー攻撃(演出ですが)ですっかりその時間が失われ、本日になってしまいました。
その話題とは、この20数年、年の瀬になると必ず話題になる次の事件です。
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(FNNプライムオンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/eee2ab29a16b02832e56bc5c689dc2de61fcfafa
早いものですね、あの凄惨な事件からもう24年も経ってしまったのですか・・ご遺族の方々の心情を思うと胸が痛みます。
今回のタイトルは、事件解決に尽力されている現場の警察官を揶揄しているように聞こえるかもしれませんが、決してそのようなつもりではなく、この事件の特殊性を鑑みた時、警察が通常行う目撃証言や証拠の分析、動機の解明などの手法では手に負えないと言いたいのです。
では、どうしたらよいのか?
実は、この事件には、人があまり注目しない多くのヒントが残されているのです。特に注目されるのは事件当日の日付、12月30日なのです。すなわち
123
の数字の並びなのです。「123」が本ブログで扱っている123便事件と共通することはまずこれで見て取れるでしょう。
そして、次に見るべき点は犯行の行われた世田谷区祖師谷3丁目付近の地理的状況です。もちろん普通に地図を見ていてもその特徴は捉えられません。
しかし、123便事件に関わっているだろうカルト集団の視点からは次の様に見えるでしょう。
カルト集団の視点
そして、子供まで残忍に手に掛けているやり口は、昨年12月に起きた北九州中学生殺傷事件で、犯人と被害者が互いに面識もなく動機もはっきりしていないのに、まるで二人の中学生を狙いすました様に刺したあの事件と状況が同じなのです。
関連記事:サインはワン・ツー・スリー
実はこの不可解な北九州の事件も犯人サイドからは動機や目的がはっきりしているのですが、面倒なことに、このカルト集団は国家中枢に深く入り込んでいるので、一国家機関でしかない警察にも彼らが関わる犯行に切り込めない、むしろ協力させられているという現実があるのです。
123便事件に関する過去の記事「蘇る亡霊(19)」では、私の調査体験から、警察が手を出せない大組織が存在する様を、警察関係者の証言と共に述べています。
さて、それでは世田谷一家殺害事件が起こされた真の目的はいったい何だったのか?それを語るには、まずその背景となる歴史的事象について知らなくてはなりません。それについては歴史専門ブログの(神)ブログでご案内を予定しています。
今はまだ、次の写真とこの事件との関係性を考えてみて欲しいのです。
韓国春川市清平寺(청평사)
この事件から数年後、日本で韓流ブームが巻き起こりましたが、果たしてそれは偶然なのでしょうか?
IN ILLO TEMPORE RESPONDENS IESUS DIXIT CONFITEOR TIBI PATER DOMINE CAELI ET TERRAE QUIA ABSCONDISTI HAEC A SAPIENTIBUS ET PRUDENTIBUS ET REVELASTI EA PARVULIS
そのとき、イエスはこう言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。
(マタイによる福音書 第11章25節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
日本人だけがいなくなった
既にオワコン化したと言われて久しいテレビ・新聞のマスメディア。国営放送のNHKさんは言うに及ばず、もはや当局の広報機関と同じであると私は思っています。
もっとも、政府広報的な立ち振る舞いは、40年前の123便事件の時も同様であり、今更言い出すような話ではないのですが。
千葉県銚子市の沖合でイワシ漁船が転覆した事故で、この船が所属する漁協が会見を行い、転覆の原因について「操縦ミスは考えにくい」などと話しました。
茨城県の大津漁協に所属している「第八大浜丸」は、きのう午後5時すぎに大津漁港からイワシ漁に出発し、きょう未明に銚子市の沖合で転覆しました。
漁船には日本人とインドネシア人の合わせて20人が乗っていて、このうち50代と60代の日本人男性2人が死亡。現在も40代から70代の日本人男性3人が行方不明です。
大津漁業協同組合 坂本善則 専務理事
「(乗組員は)ベテランの方が多かったし、操船のミスとかそういったことは、ちょっと考えにくいんじゃないかなと考えておりますが、こればかりは保安部の調査の結果待ちと」
海上保安庁によりますと、漁船は既に沈没しているとみられていて、救助された船員は「巻き網漁の網を上げている際に魚が捕れすぎて船が傾いた」と話しているということです。
海上保安庁は、3人の捜索を続けています。
引用元:YAHOOニュース(TBS NEWS DIGI) https://news.yahoo.co.jp/articles/68056a8b608c163f75d2768c0136dc1635cdee33
このニュース、単なる海難事故のニュースと見るにはちょっと変なところがあります。
転覆して冷たい冬の海に投げ出されたら、全身ウェットスーツで覆いでもしない限り、海上で長時間の生存は厳しいでしょうね。それなのに、
20人中15人が救助された
というのは、この不幸な出来事の中ではむしろ奇跡的なことであります。
そして、この漁船の船員は日本人の他にインドネシア人とありますが、死亡・行方不明とされたのは
全員日本人
であり、救助された15人の中に日本人が含まれていたのかは明らかにされていません。そもそも、救助されたインドネシア人を含む船員は現在どうされているのでしょうか?
そして、報道にもありますが、死亡・行方不明の日本人船員は皆40代以上のベテラン船員ばかりであり、そんな経験豊富な人たちが
転覆するほど魚がかかった網を引き揚げるのか?
という疑問も払拭できないのです。
海上保安庁が捜査中とありますが、この政府機関も「羽田空港日航機火災テロの全容」で述べたように、かなりやらかす可能性の高い組織ですし、そもそも123便事件の時も、海上に浮いてるはずのない金属製機体部品を「浮いてました!」と最初に報告したのもここなのです。
関連記事:折れなかった垂直尾翼(4)
この謎多き漁船転覆事故?なのですが、ちまちま邪推していても事は始まりません、ここは海上保安庁の方々に記者会見でも開いていただき、事を詳細に説明していただきたいものです。
それならば
第三管区海上保安本部 本部長 宮本 伸二さん
警備救難部 外国人漁業対策室長 児玉 徹さん
警備救難部 警備情報調整官 松吉 慎一郎さん
この3名からのお話を聞きたいです。この人選に
特に理由はありません
ので、気にされませんように。
本件とはたぶん関係のない画像です
関連記事:北の事情はお見通し
DEDERUNT ENIM REGNUM SUUM ALIIS ET GLORIAM SUAM ALIENAE GENTI
彼らはその権力を他の人々に、その栄光を異国の民に渡してしまった。
(シラ書〔集会の書〕 第49章5節)
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管理人 日月土
機長は何をしていたのか?4(韓国からのエール)
※追記があります(12/29 22:45)
※追記があります(12/30 12:30)
おやおや、なんだか派手な応援をいただいてありがとうございます。
今朝9時頃、韓国の務安(무안)空港での出来事ですが、初期に報道された韓国発の動画がXに投稿されていました。
(引用元:https://x.com/Fly_Tanuki/status/1873201276881891434?t=nVdxgJDZbh3XJXzYpF5npw&s=06)
지금까지 확인된 사상자 23명.
これまでに23人の死者が確認された
1명은 생존된 채 구조.
生存していた1名は救助
착륙중 랜딩 기어가 안 내려와.
着陸中にランディングギアが降りていない
はいはい、
123
ですね(笑)
そして動画なんですが、えーとですね、ギアが出てないのはともかく、スポイラーや逆噴射など、制動措置を取ってるようには見えません。それもおかしいのですが、動画の最後で爆発した瞬間に機体が蒸発したように消えてしまってます・・・
現代の航空機は木と紙で出来ている訳じゃないし、こんな一気に爆発・炎上・消滅する訳ないでしょ?爆弾でも積んでいたのですか?だいたい、カメラアングルもばっちり過ぎですよね(笑)
CGでここまで作り上げるのはそりゃ大変でしたでしょうけど、ちょっと視聴者の知性を低く見積もり過ぎてるのではないですか?
CGクリエータさんへ(追記1)
テクスチャの加工が雑ですよ
突然色調が変化、しかもボカシ入り(笑)
あと、エンジン音はしっかり入っているのに、爆発音はやけに小さいですよね。やっつけ仕事が透けて見えます。
おそらく、空港の背景動画と737-800の離陸シーンを合成した後に彩色・加工、そしてエフェクトを追加したのでしょうけど、良い仕事とはちょっと言い難いですね。時間がなかったのかな?
報道ではその後の残骸とか写されていますが、そんな偽装は911の時や正月2日の羽田でも普通にやっていましたからね。消防隊が時には火付隊に変身するなんてもはや常識です。
ディレクターさんへ(追記2)
今は福岡県在住の朝鮮系ルーツの方とだけ指摘しておきます。無茶な仕事はもう止めた方が良いですよ。お笑いを標榜するつもりなら、もっと気合を入れて作り込まないと全然面白くないです。
氏名や住所は次の機会にでも
上の方にもよろしくお伝えください
まあ、今回のお遊び映像は、来月2日に迫った
羽田空港日航機火災テロの全容
公開へ向けての、応援メッセージだと肯定的に捉えておきたいと思います。
そして、フェイク動画と言えば、NHKさんやテレビ朝日さんが昨年放映した次の中華製動画についても、きっちり説明させていただくのでご期待ください。
CGクリエーターや役者の皆さん、年末のお忙しい中、話題を一層盛り上げていただきありがとうございました。
関連記事:
・機長は何をしていたのか?
・機長は何をしていたのか?2
・機長は何をしていたのか?3
彼らがお前に空しい幻を示し、欺きの占いを行ったゆえに、剣は悪に汚れた者どもの首に置かれる。彼らの日が、終わりの刑罰の時にやって来る。
(エゼキエル書 第21章34節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
機長は何をしていたのか?3
12/26 14:45に追記があります
おやおや、いきなりどうしちゃったのでしょう?一昨日、昨日と羽田火災に関する予告記事を投稿したら、国交省さんが急に情報を出し始めました(笑)
関連記事:
・機長は何をしていたのか?
・機長は何をしていたのか?2
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/636ca7c54f1368436d51a8b8bc580b6d449230a0
この報道文を見てまず指摘したいのは
1年間いったい何をやってたんだ
という点です。
人が5人も死んでいるですよ、しかも、一つ間違ったら民間旅客を巻き込んだ大惨事になりかねなかった大事件です。この程度の調査報告、遅くても2月位までには出てなくちゃおかしいでしょ?
もしかして、
証拠を作るのに手間取っていた
んじゃないですか?それもここ数日になって。
しかも、昨日の記事をアップしたら、早速それに抗う様に次の様な報道動画もあがっているし、いったい何をそんなに慌てているのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=bLSN2Bl2Dto
だから、39年前の123便事件の事例もあって、政府の出すボイスレコーダーや調査報告書は全く当てにならないと、指摘したばっかりです。どうやらこの39年間、何も学習されていなかったようですね。
私を含め、当時を知る人たちが、123便事件の処理を巡って日本国政府の対応に大きな不信を抱いていることを少しは自覚した方が良いですよ。
前回も指摘したように、いくら証拠を作り込もうが、次の点を全てクリアできない限り、そんなものは屁のつっぱりにもなりません。
・衝突した痕跡はない(空港ライブビデオ)
・機長だけが脱出できた(機体構造と乗務配置における矛盾)
・NHK、テレビ朝日など全国ネットでフェイク動画が流された
1月2日の全容公開については、官僚さんやマスコミ関係者の名前はさすがに遠慮しようかと思っていたのですが、どうやらそんな気遣いはもはや不要なようですね。
もっとも、官僚さんは所詮宮使いですから、私は次の方に表に出てもらうべきじゃないかと思案しているところです。
そして、こちらの方には、更にどこから指示を受けているか大いに語っていただきたいと思っています。私はもう分かっていますけどね。
あくまでも国民に嘘を吐き続けると言うなら、どうぞご勝手に。メディア上で明らかな対応の変化が見られない限り、私も2日の公開に向けて粛々と準備を進めるだけです。
追記(12/26 14:45)
へえ
私はどう言われても結構ですが、人様に迷惑をかけるやり方は感心しませんよ。もっとも、一般国民なんぞ可燃ごみと同じだと思われているのかもしれませんが。
PRO QUO SOLLICITA TIMUISTI QUIA MENTITA ES ET MEI NON ES RECORDATA NEQUE COGITASTI IN CORDE TUO QUIA EGO TACENS ET QUASI NON VIDENS ET MEI OBLITA ES
誰におびえ、誰を恐れて、お前は欺くのか。お前はわたしを心に留めず/心にかけることもしなかった。わたしがとこしえに沈黙していると思って/わたしを畏れないのか。
(イザヤ書 57章11節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
機長は何をしていたのか?2
おやおや、昨日「機長は何をしていたのか?」を投稿したところ、本日になっていきなり羽田火災の中間報告ですか。まあ、たまたまなのでしょうけど(笑)
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/12240514312a8ae533664e138aeef5ca58407e03
海保機と管制の間でやり取りがあった、つまり、どうしても衝突はあったというストーリーを国土交通省は守りたいようですね。
しかし、前回記事でもお伝えした通り、
日航機と海保機は衝突していない
のであり、そんなことは物理を学びたての高校1年生だってきちんと説明できるくらい、明白なことなのです。
多くの方は、あの突然燃え上がった炎を見て「衝突だ!」と思った、いや、思わされているのかもしれませんが、あれくらいの火炎を上げる方法など他にもあるのです。
以下は、それと同じ手法で作られた炎で、最近話題になったものです。
炎上する猪口邦子議員宅(YAHOOニュース)
出火原因分からずも事件性なし、それこそが事件そのものと言えるのですが
https://news.yahoo.co.jp/articles/d26a8d2edf4f8df9fe4406f5ac207f8d83d7d1a5/images/000
今回の報道では「海保機とJAL機のボイスレコーダーなどの記録も初めて公表」とありますが、ボイスレコーダーを改竄するなどというのは、123便事件の時には既に使用されていた古い手法であり、現在ではスマホや安価なサウンド合成ソフトでも同じことができてしまうのです。
すなわち、そんなものは国民を納得させる決定的証拠とは成り得ません。どんな証拠が出て来たとしても、衝突していない動画がライブカメラで撮影されていること、何故か機長だけが脱出できたこと、また、メディアが一斉に予め用意されていたフェイク動画を放映した説明にはならないのです。
加えて、運輸安全委員会の見解とはいいますが、国の調査機関が事実を捻じ曲げた報告事例は、123便事件の時に国土交通省の前身、運輸省によって出された「事故調査報告書」のデタラメ振りを見れば、端から信用に足るとは言えないのです。
どうやら、39年前と同じ国民騙しを日本政府(日本航空も)は画策しているようですが、政府が羽田での官製テロでいったい何をやろうとしていたのか、その意図を含めて、来年1月2日、テロ事件から1周年のその日に、「羽田空港火災の全容」を一般公開したいと思います。
ET VIOLABANT ME AD POPULUM MEUM PROPTER PUGILLUM HORDEI ET FRAGMEN PANIS UT INTERFICERENT ANIMAS QUAE NON MORIUNTUR ET VIVIFICARENT ANIMAS QUAE NON VIVUNT MENTIENTES POPULO MEO CREDENTI MENDACIIS
お前たちは、ひと握りの大麦とひとかけらのパンのゆえに、わが民の前でわたしを汚し、欺きの言葉に聞き入るわが民を欺くことによって、死ぬべきではない者を殺し、生きるべきではない者を生かしている。
(エゼキエル書 第13章19節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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