The Paths of Mountain Wanderers
It is said that they moved from a place to the other faster than the people who went on public roads. For example, they moved from Edo(old name of Tokyo) to Kyoto within a couple of days while it took more than 10 days for ordinary travelers in Edo era. Someone said they can fly or they have miracle legs to run fast through the mountain forests.
It is not a kind of fairy tale, however, they just knew the shortcut paths that reduce the time to move.
The paths are now still used by their descendants secretly with the support of modern electromagnetic technologies. What should be noted concerning the paths, is that those were used for transporting many pieces of evidence from the accident scenes when JAL123 incident occurred in 1985, deep in the mountain area, but not so far from the local village Kawakami.
By following the paths, we can easily reach the evidence. I believe the day all the truth of the JAL123 incident is revealed is not so far future.
Electromagnetic technologies have made the paths more stable. Looks ironic that power transmission lines tell us their secret routes.
Passing the gate without our permission is prohibited. The gate in the above picture was closed by my authority.
(35.799931, 138.632792)
U.S. or Russian army should keep this place under surveillance right away. Your colleags are here.
The west side story of the JAL123 incident has begun. Note that Kawakami(West) is nearer than Ueno(East) to the scenes. Why has the west side not been focused on until now?
本ブログに限らず、123便事件で注目されていたのは、主に遭難現場の東側、群馬県上野村はもちろん埼玉県の秩父、東京都の奥多摩などでしたが、もう一つの大きな動きが西側の長野県・山梨県側でも起きていたことはあまり知られていません。実は、静岡県の沼津などもその西側の動きと大きく関係するのです。
上記地図をご覧になればお分かりになる通り、123便の遭難現場へは西側の川上村経由が圧倒的に近く、傾斜も緩やかで市街も開けているため、救助体制を作るには最適の場所だったのです。何故この地を救助体制の拠点、あるいはバックアップとして使用しなかったのかは今でも大きな謎なのです。
本件について、これまで長らく確証を追い求めてきましたが、不十分ながらもその一端を公開すべき時が到来したと感じます。これより123便事件の真実は新たな展開を見ることになるでしょう。こちらの計算では、同事件に関係した死亡者数は、123便に搭乗した人員を含め、東西合わせ推計2~3千名、あるいはそれ以上に上ると見積もっています。
参考:黒霧123便関連記事ガイド
With lots of love
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
It is not a kind of fairy tale, however, they just knew the shortcut paths that reduce the time to move.
The paths are now still used by their descendants secretly with the support of modern electromagnetic technologies. What should be noted concerning the paths, is that those were used for transporting many pieces of evidence from the accident scenes when JAL123 incident occurred in 1985, deep in the mountain area, but not so far from the local village Kawakami.
By following the paths, we can easily reach the evidence. I believe the day all the truth of the JAL123 incident is revealed is not so far future.
Electromagnetic technologies have made the paths more stable. Looks ironic that power transmission lines tell us their secret routes.
Passing the gate without our permission is prohibited. The gate in the above picture was closed by my authority.
(35.799931, 138.632792)
U.S. or Russian army should keep this place under surveillance right away. Your colleags are here.
The west side story of the JAL123 incident has begun. Note that Kawakami(West) is nearer than Ueno(East) to the scenes. Why has the west side not been focused on until now?
本ブログに限らず、123便事件で注目されていたのは、主に遭難現場の東側、群馬県上野村はもちろん埼玉県の秩父、東京都の奥多摩などでしたが、もう一つの大きな動きが西側の長野県・山梨県側でも起きていたことはあまり知られていません。実は、静岡県の沼津などもその西側の動きと大きく関係するのです。
上記地図をご覧になればお分かりになる通り、123便の遭難現場へは西側の川上村経由が圧倒的に近く、傾斜も緩やかで市街も開けているため、救助体制を作るには最適の場所だったのです。何故この地を救助体制の拠点、あるいはバックアップとして使用しなかったのかは今でも大きな謎なのです。
本件について、これまで長らく確証を追い求めてきましたが、不十分ながらもその一端を公開すべき時が到来したと感じます。これより123便事件の真実は新たな展開を見ることになるでしょう。こちらの計算では、同事件に関係した死亡者数は、123便に搭乗した人員を含め、東西合わせ推計2~3千名、あるいはそれ以上に上ると見積もっています。
参考:黒霧123便関連記事ガイド
With lots of love
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
陽電化する日本人(3)-9月25日の奇跡
前回記事「陽電化する日本人(2)-世界滅亡前夜」に続き、福島第一原発(福一)による放射能汚染の顛末についてお伝えします。シリーズ最初からのお約束通り、今回は9月25日の奇跡について触れたいと思います。
今回は、フィリピンに避難した当時の同僚であった、J君への手紙という形でお伝えしたいと思います。本人へ実際に送ったほぼ同内容のメールを、個人情報を伏せてそのまま掲載します。
J、こんにちは。元気にしてる?
もう読んでるかもしれないけど、2011年当時の血液観察に関する記事を書きました。
あれから色々調べ、あの時、世界はもう長くないと感じたあの感覚はやっぱり間違いではありませんでした。本当だったら我々も多くの友人たちの後を追って2012年にはあの世に逝ってたでしょう。
今でもこうして生きてるのは、後から分かったことだけど、あの日に起きた出来事がきっかけだったんです。その日、Jと一緒だったかどうか覚えてないけど、いつものカフェからそろそろ帰ろうかという頃、毎日暑さと放射線で参っていたのに、何故かその日は妙に頭がクリアだなと感じることがありました、
その日とは2011年9月25日。
我々は、日本に帰国してからもずっと、汚染された食べ物に苛まれ、そして食材に気を付けていたけど、周りはそんなのを気にしない人、陽電化して感覚が鈍化した人ばかり。いつか世の中の崩壊が始まると思っていたけど、そのまま何年も平常の時が過ぎて行きました。
こうやって生きてるのだから別に気にしなければ良いだけの事だけど、それでも気になるので、この奇妙な延命の謎について時々思い出しては調べていました。そして、昨年になって、ようやくその理由が分かり、納得した次第です。
結論だけ言えば、その年の9月25日、体内のNICによる主力免疫システムが、我々が観測していたカルシウム系から、珪素(けいそ)系に転換したことが大きな理由です。こうなるとこれからはNISと呼ぶべきかも知れませんが。他の研究者から聞いたところ、珪素系NICの負電荷量はカルシウム系のおよそ150倍で、フィリピンに居たときに通常の100倍濃度の濃縮液でやっと内部被曝による人体破壊に対応できていたことを考えれば、概ね妥当な値だと言えます。簡単に言うと、我々の放射能耐性があの日に突然150倍になったのです。
もちろん、何もかも突然起きた訳でなく、そこに至るプロセスがあります。前段として、福島の放射能を拡散したものの、収束プロセスに完全に失敗した災害計画者側が、今度は自分達が生き残るために、慌てて大量の二酸化珪素の微粒子をケムトレールで散布し続けたのです。そのために世界中の化学工場が、フル稼働で珪素水溶液を生産したそうです。その一つかどうか分かりませんが、渦中の2011年、九州にある三菱重工業出身のエンジニア集団が経営する理化学系企業を訪ねた時、水溶液化された珪素水のサンプルを見せられて「今回の放射能なんて全然大したことありませんよ」と自信たっぷりに言われたことがありました。今思えば、その企業も珪素水の大増産に関っていたようですね。そして、その余裕に見えた発言も、裏を返せば世界滅亡危機を認識した上での精一杯の虚勢であったことも理解しました。エンジニアですからね、それくらいの先読みはしますよ、大丈夫だと言ってくれたのも先行きを絶望視していた私をあれで励ましてくれていたのかもしれません。
しかし、珪素水を大量散布したところで、環境中の正電荷をいくらか軽減するだけで、膨大な放射性物質汚染の前には付け焼刃であることには変わりません。放射性物質は何年、何十年も放射線を出し続けながら世界中に拡散しますからね、いつか人が追いつかなくなります。人類全体をいくらか延命はできても、それから数年以内の世界の崩壊は避けられなかったでしょう。ところがです、放射性物質同様、大量の珪素溶液が環境中にばら撒かれたことによって、珪素があらゆる動植物の体内に取り込まれ、そして、それが突然、地上に生きる生命体の免疫システムとして機能し始めたのです。
大量の珪素があったから転換が可能となったのは事実ですが、大量の珪素は必要条件でしかなく、それが転換そのものが始まった理由ではありません。これは私にもさっぱり分かりません、奇跡、あるいは神の慈悲としか言いようのない何かによって導かれたのです。
最近計測された関東の土壌には、汚染度合いがチェルノブイリ基準における移住勧告相当以上の場所がまだまだあります。そんな汚れきった国土の中で、自分を含めたほとんどの日本国民は汚染食品を食べ、生き続けています。これも全てNIC転換により可能になったことですが、もしもこの奇跡がなければ、日本に限らずこの地上の生存者は今頃1000人未満となっていたことでしょう。いや、それすら私の希望的観測かもしれません。どちらにせよ、世界は滅亡するしかなかったのです。
それにも拘わらず、熱さも喉元を過ぎれば人はそれを忘れ、社会は今、当たり前のように原発を再稼動させています。
我々は、あの時一度死んでいるのです。それでも「生きろ」という大きな意志の導きでこうして生を享受しているのに、人は同じ失敗の道を再び歩もうとしている。つくづく、人の愚かしさが悲しくなります。
Jは当時の破滅への警鐘をリアルに体験した一人です。どうかこの時の教訓を忘れずに、皆に大事なものは何かを伝えていってください。一度死んだと思えばできないことはないはずです。
長くなったね。すまん。
令和元年9月吉日
日月土
追伸
・国が食品汚染の許容レベルを1ベクレル/kgから100ベクレル/kg、年間被曝許容量を1mシーベルトから100mシーベルトへと、100倍も大きく引き上げたのは、こういう根拠があったからのことです。何てことはない、国家中枢にこの事実を知ってる人間がいるということです。
・フィリピンの被曝治療研究で学んだこと、それは、治療とは己の身体とこれから生きていく環境の両方に対して施さなければならない、ということです。環境と個々の生命体は分離できないということになるかな。被験者に大きな負担を負わせて、再び汚染地に送り返すようなことを続けてても、それはおよそ治療とは呼べない行為だったのです。むしろ、根気強く原発の危険性を訴え続けてきた運動家の方々の方が、被曝に関してはよっぽど治療家と呼ばれるに相応しいと思います。
写真:2011年に訪れた珪素水を製造していた企業の内部(九州某所)
当時まだ20代前半の若者だったJ君は、今では結婚し、父親となっています。これは、手紙に書かれた当時の状況からは、本当に予想もできなかった僥倖です。今はただ、この記事を読んでくださった全ての皆様に、同じように幸せが訪れることを願って止みません。もしも、何か苦しいことがあったら思い出してください、皆様はあの時、2011年のあの時に、大いなる意思によって「生きる」ことを許された存在であることを。そして、ほんの少しでよいですから、世の中を今より楽しく良いものに変えて行ってください。
ADHUC MODICUM ET MUNDUS ME IAM NON VIDET VOS AUTEM VIDETIS ME QUIA EGO VIVO ET VOS VIVETIS
しばらくすると、世はもうわたしを見なくなるが、あなたがたはわたしを見る。わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。
(新共同訳聖書 ヨハネの福音書 第14章19節)
※通常解釈では「わたし」とはイエス・キリストのことですが、ここでは、皆様の血中細胞に生命維持信号を送り続ける大自然の意思と読み替えてみてください。読者の皆様はこの「わたし」なる存在を見るようになったのです。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
今回は、フィリピンに避難した当時の同僚であった、J君への手紙という形でお伝えしたいと思います。本人へ実際に送ったほぼ同内容のメールを、個人情報を伏せてそのまま掲載します。
J、こんにちは。元気にしてる?
もう読んでるかもしれないけど、2011年当時の血液観察に関する記事を書きました。
あれから色々調べ、あの時、世界はもう長くないと感じたあの感覚はやっぱり間違いではありませんでした。本当だったら我々も多くの友人たちの後を追って2012年にはあの世に逝ってたでしょう。
今でもこうして生きてるのは、後から分かったことだけど、あの日に起きた出来事がきっかけだったんです。その日、Jと一緒だったかどうか覚えてないけど、いつものカフェからそろそろ帰ろうかという頃、毎日暑さと放射線で参っていたのに、何故かその日は妙に頭がクリアだなと感じることがありました、
その日とは2011年9月25日。
我々は、日本に帰国してからもずっと、汚染された食べ物に苛まれ、そして食材に気を付けていたけど、周りはそんなのを気にしない人、陽電化して感覚が鈍化した人ばかり。いつか世の中の崩壊が始まると思っていたけど、そのまま何年も平常の時が過ぎて行きました。
こうやって生きてるのだから別に気にしなければ良いだけの事だけど、それでも気になるので、この奇妙な延命の謎について時々思い出しては調べていました。そして、昨年になって、ようやくその理由が分かり、納得した次第です。
結論だけ言えば、その年の9月25日、体内のNICによる主力免疫システムが、我々が観測していたカルシウム系から、珪素(けいそ)系に転換したことが大きな理由です。こうなるとこれからはNISと呼ぶべきかも知れませんが。他の研究者から聞いたところ、珪素系NICの負電荷量はカルシウム系のおよそ150倍で、フィリピンに居たときに通常の100倍濃度の濃縮液でやっと内部被曝による人体破壊に対応できていたことを考えれば、概ね妥当な値だと言えます。簡単に言うと、我々の放射能耐性があの日に突然150倍になったのです。
もちろん、何もかも突然起きた訳でなく、そこに至るプロセスがあります。前段として、福島の放射能を拡散したものの、収束プロセスに完全に失敗した災害計画者側が、今度は自分達が生き残るために、慌てて大量の二酸化珪素の微粒子をケムトレールで散布し続けたのです。そのために世界中の化学工場が、フル稼働で珪素水溶液を生産したそうです。その一つかどうか分かりませんが、渦中の2011年、九州にある三菱重工業出身のエンジニア集団が経営する理化学系企業を訪ねた時、水溶液化された珪素水のサンプルを見せられて「今回の放射能なんて全然大したことありませんよ」と自信たっぷりに言われたことがありました。今思えば、その企業も珪素水の大増産に関っていたようですね。そして、その余裕に見えた発言も、裏を返せば世界滅亡危機を認識した上での精一杯の虚勢であったことも理解しました。エンジニアですからね、それくらいの先読みはしますよ、大丈夫だと言ってくれたのも先行きを絶望視していた私をあれで励ましてくれていたのかもしれません。
しかし、珪素水を大量散布したところで、環境中の正電荷をいくらか軽減するだけで、膨大な放射性物質汚染の前には付け焼刃であることには変わりません。放射性物質は何年、何十年も放射線を出し続けながら世界中に拡散しますからね、いつか人が追いつかなくなります。人類全体をいくらか延命はできても、それから数年以内の世界の崩壊は避けられなかったでしょう。ところがです、放射性物質同様、大量の珪素溶液が環境中にばら撒かれたことによって、珪素があらゆる動植物の体内に取り込まれ、そして、それが突然、地上に生きる生命体の免疫システムとして機能し始めたのです。
大量の珪素があったから転換が可能となったのは事実ですが、大量の珪素は必要条件でしかなく、それが転換そのものが始まった理由ではありません。これは私にもさっぱり分かりません、奇跡、あるいは神の慈悲としか言いようのない何かによって導かれたのです。
最近計測された関東の土壌には、汚染度合いがチェルノブイリ基準における移住勧告相当以上の場所がまだまだあります。そんな汚れきった国土の中で、自分を含めたほとんどの日本国民は汚染食品を食べ、生き続けています。これも全てNIC転換により可能になったことですが、もしもこの奇跡がなければ、日本に限らずこの地上の生存者は今頃1000人未満となっていたことでしょう。いや、それすら私の希望的観測かもしれません。どちらにせよ、世界は滅亡するしかなかったのです。
それにも拘わらず、熱さも喉元を過ぎれば人はそれを忘れ、社会は今、当たり前のように原発を再稼動させています。
我々は、あの時一度死んでいるのです。それでも「生きろ」という大きな意志の導きでこうして生を享受しているのに、人は同じ失敗の道を再び歩もうとしている。つくづく、人の愚かしさが悲しくなります。
Jは当時の破滅への警鐘をリアルに体験した一人です。どうかこの時の教訓を忘れずに、皆に大事なものは何かを伝えていってください。一度死んだと思えばできないことはないはずです。
長くなったね。すまん。
令和元年9月吉日
日月土
追伸
・国が食品汚染の許容レベルを1ベクレル/kgから100ベクレル/kg、年間被曝許容量を1mシーベルトから100mシーベルトへと、100倍も大きく引き上げたのは、こういう根拠があったからのことです。何てことはない、国家中枢にこの事実を知ってる人間がいるということです。
・フィリピンの被曝治療研究で学んだこと、それは、治療とは己の身体とこれから生きていく環境の両方に対して施さなければならない、ということです。環境と個々の生命体は分離できないということになるかな。被験者に大きな負担を負わせて、再び汚染地に送り返すようなことを続けてても、それはおよそ治療とは呼べない行為だったのです。むしろ、根気強く原発の危険性を訴え続けてきた運動家の方々の方が、被曝に関してはよっぽど治療家と呼ばれるに相応しいと思います。
写真:2011年に訪れた珪素水を製造していた企業の内部(九州某所)
当時まだ20代前半の若者だったJ君は、今では結婚し、父親となっています。これは、手紙に書かれた当時の状況からは、本当に予想もできなかった僥倖です。今はただ、この記事を読んでくださった全ての皆様に、同じように幸せが訪れることを願って止みません。もしも、何か苦しいことがあったら思い出してください、皆様はあの時、2011年のあの時に、大いなる意思によって「生きる」ことを許された存在であることを。そして、ほんの少しでよいですから、世の中を今より楽しく良いものに変えて行ってください。
ADHUC MODICUM ET MUNDUS ME IAM NON VIDET VOS AUTEM VIDETIS ME QUIA EGO VIVO ET VOS VIVETIS
しばらくすると、世はもうわたしを見なくなるが、あなたがたはわたしを見る。わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。
(新共同訳聖書 ヨハネの福音書 第14章19節)
※通常解釈では「わたし」とはイエス・キリストのことですが、ここでは、皆様の血中細胞に生命維持信号を送り続ける大自然の意思と読み替えてみてください。読者の皆様はこの「わたし」なる存在を見るようになったのです。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
As Expected
Dear Weather Maker
Now in Chiba prefecture next to Tokyo, more than 130 thousand houses are still under power outage caused by typhoon 15 on September 9th. I'd like to thank all the persons who are working for recovering the inconvenient situation.
In addition, I have to say not all the inconveniences were brought by the natural disaster, more than the half are caused by your choice. According to the power outage map below officially given by TEPCO, only Ichihara City and Minami-Bousou City still have more than 10 thousands outage dwellings in their administrative area(see red circles on the map).
I can say it is as I expected since I know some of what exists under the ground of both cities.
In Ichihara
In Minami-Bousou
Some power facilities secretly built in Japan connect spacetime between north and south, or east and west. This is the reason why hot air was errorly transported to Hokuriku area instead of Kanto plain in the middle of last August. It also functioned when the JAL123 incident occurred in 1985. (この8月の北陸熱波、そして123便事件にも関係する)
It's a sin to tell a lie.
I'd like you to change your mind and help local residents first.
千葉の大停電が始まり5日以上が経過したにも拘わらず、東京電力も経済産業省も、被害の全容及び詳細、そして復旧作業が遅れた本当の原因を出せないままです。相変わらず「見込み」とか「推計」などチグハグな物言いしかできないなら、私が代わりに、今本当は何が起きているのかお伝えしましょうか?
関連記事:
・09/10 関東の大停電は本当か?
・09/12 千葉大停電-3日もかかった状況把握
・09/13 千葉大停電-半分以上は電気の横流し
With lots of love.
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
Now in Chiba prefecture next to Tokyo, more than 130 thousand houses are still under power outage caused by typhoon 15 on September 9th. I'd like to thank all the persons who are working for recovering the inconvenient situation.
In addition, I have to say not all the inconveniences were brought by the natural disaster, more than the half are caused by your choice. According to the power outage map below officially given by TEPCO, only Ichihara City and Minami-Bousou City still have more than 10 thousands outage dwellings in their administrative area(see red circles on the map).
I can say it is as I expected since I know some of what exists under the ground of both cities.
In Ichihara
In Minami-Bousou
Some power facilities secretly built in Japan connect spacetime between north and south, or east and west. This is the reason why hot air was errorly transported to Hokuriku area instead of Kanto plain in the middle of last August. It also functioned when the JAL123 incident occurred in 1985. (この8月の北陸熱波、そして123便事件にも関係する)
It's a sin to tell a lie.
I'd like you to change your mind and help local residents first.
千葉の大停電が始まり5日以上が経過したにも拘わらず、東京電力も経済産業省も、被害の全容及び詳細、そして復旧作業が遅れた本当の原因を出せないままです。相変わらず「見込み」とか「推計」などチグハグな物言いしかできないなら、私が代わりに、今本当は何が起きているのかお伝えしましょうか?
関連記事:
・09/10 関東の大停電は本当か?
・09/12 千葉大停電-3日もかかった状況把握
・09/13 千葉大停電-半分以上は電気の横流し
With lots of love.
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
陽電化する日本人(2)-世界滅亡前夜
前回の記事で、福島第一原発から撒き散らかされた放射性物質によって世界が陽電化してるにも拘わらず、何故か、私たちは以前と変わらず生きていられることについて触れました。その理由について述べる前に、震災直後の日本人の体内がどのようになっていたのか当時の記事「放射化する日本人(3)」を思い返してみたいと思います。同記事中、私は次の写真を掲載し、こう書きました。
写真1:2011年6月1日の記事「放射化する日本人(3)」から
(この発光物質は)放射化した何かのタンパク質、もしくは放射性物質そのものであると推定されます。
放射化と共に癌の発生サインがはっきりと現れており、私たちの過去の観察データから予測する余命は、この写真を撮影した時点から1年未満であると診断することができます。
この血液サンプルを提供された方は関東南部在住で、5月まで同地域に居住していました。正直に申し上げれば、福島やその近県はもちろん、当時の関東在住の皆さんは、老若男女を問わず、この方と同様に血液中に放射性物質を取り込み、ほぼ同じく余命1年と宣告されて然るべき身体状況だったと考えられます。
しかし、何度も言うように、あれから8年経った現在の状況はこの時の予測とは大きく異なりました。
今回は、当時のような断片的な写真ではなく、顕微鏡のカメラで撮影した血液観察動画そのものを公開します。元の動画は少し長いので不要な部分は編集して落としました。このように動画を公開するのは、なぜ私の予測が外れたのかを説明するのに、この映像に表れてる事実を読者様に知識として共有して頂く必要があるからです。
動画に続いて、下記に解説を加えましたましたが、できれば動画を流しつつその意味をご理解いただきたいと思います。説明は若干専門的になったきらいはありますが、それでも、高校理科レベルで理解できるようにはなっています。ご自身の命に関ることなので、少々難しくても読み進んでください。
動画:血液観察記録 2011年5月15日
■解説
この動画コンテンツは、後半に登場する写真の発光物質が話題のメインではありますが、それを殊更取りざたする前に、以下の私が観察から得た知見をまずご理解いただきたいと思います。もちろん、学術的なエビデンスというには程遠いですが、関心のある医学・生理学分野の研究者さんには、ぜひとも今後検証を重ねていただきたいと思っています。なお、以下論文調で記述しますのでご容赦ください。
・赤血球は回転している
可能ならば、この動画を拡大して見ていただきたい。少し分かりにくいかもしれないが、中央が窪んだ真円に近い赤血球を探してよく見ると、何やら周期的な動きをしているのが分かる。これは赤血球の細胞膜内が鉛直上から見て反時計回りに回転運動しているために起きている。なぜこのような運動が起きているのだろうか?
・回転している理由
物理的にこの回転運動の発生を説明する理由は一つしか考えられない。それは、生体細胞内は陰性の電荷を帯びているのがわかっているので、地磁気と反応して負(陰)電荷の流れ、すなわち電流が起きているからと考えるのが一番合理的である。しかも回転運動が継続していることから、地磁気は定常的かつ一様に掛かっている訳でなく、磁気パルスとして短い周期で間欠的に発生していることも窺えるのである。おそらく、この回転による運動エネルギーこそが、生命体の体温を生み出す源泉ではないかと考えられる。
図:地磁気パルスと赤血球内部の回転運動
参考:高校物理教科書のアンペールの法則、起電力の項
※大地側がN極になっている理由は、次回以降に示すものとする
・赤血球にも核はある
赤血球は生理学一般では細胞核の無い無核細胞だと認識されているが、上記のように回転運動が生じているため、実際には細胞核は遠心力により外周に張り付くような形で存在している。上記の動画には出ていないが、回転を停止した赤血球(死滅した赤血球)から細長い染色体が崩れ出る様子を私は何度も観察している。赤血球は明らかに有核細胞なのである。顕微鏡で観察すればすぐに分かることなのに、どうして世界の医学・生理学の権威はこれを公表しないのか、甚だ疑問である。
・NICとは何か
動画の中の動き回る黒い粒。世間ではソマチッドとか呼ばれている。ソマチッドという名前は微小知的生命体云々なる憶測が一人歩きしており、こうした先入観を排除するために、私はこれをNon-Ionnized Calcium (NIC)、つまりイオンではない、組成の中にカルシウムを含む表面が陰電位の塩(エン)の結晶構造体と表現する。具体的には燐酸カルシウムCa3(PO4)2など、いわゆる骨の組成物などである。そして、動画を見れば分かるように、マクロファージとはNICの集合体であり、一般的な生物細胞ではない。そのNICの集団が一つの細胞のように動き、免疫機能を果たしているのである。
・NICの生物的動作は磁気パルスによるもの
NICは遺伝子もないのに、生体細胞のように動き免疫系において重要な機能を果たす。このようなNICの不可解な動きから「NICは(知的)生命体なのではないか?」という憶測が生まれるのは当然と言えよう。しかし、ここで、先ほどの赤血球が回転する理由を見返してもらいたい。磁気パルスに対し、赤血球細胞内部の陰電荷が反応して回転運動が起きるように、より陰性度の高いNICも磁気パルスの信号に対し過敏に反応するのである。
もしも、NICが外部的な磁気パルスの信号によってその運動を決定しているのなら、私たちが観察するNICの知的とも思える生物的運動は、実は外部からの電磁気的命令によって行われているとしか言いようが無い。ここで結論を出すのはまだ早いかもしれないが、私たち人間を含むこの世の生命体とは、外部の何かの意志(あるいは情報)によって動かされ維持されているとは言えないだろうか?私が個人的に興味を抱くのは、NIC単体の物理的構造などではなく、このような外部コントロールによって維持されている生命圏のデザインそのものなのである。
図:例えでなく、私たちは本当に大地によって生かされている
・NICだけが主役ではない
NICの研究者はどうしても、顕微鏡に映し出される黒い粒の動きばかりに注目するが、論理的には表面陰性度の高い体内物質は全てNICと同等の動きを行っている可能性がある。具体的には、ミネラル類や酵素、そして電気極性があるという点では、水ですらNICの一種であると言えるのかもしれない。ただ、これらは分子サイズか小さなクラスターサイズのまま体内を移動しているため、今回の位相差顕微鏡の粗い目では捉えられないだけとも言える。この点からも、NIC単体だけでなく、体内有電位体の生理学的なメカニズム全体を解明することが、本来何よりも優先されるべき事案であると私は考える。
・癌細胞、病原体は基本的に陽電化細胞、回転方向が逆
どうしてなのか理由は分からないが、これまでの観察経験では、血液中の癌細胞や病原体などは、決まって細胞内部の回転方向が赤血球とは逆なのである。つまり、時計回り。これは、内部電位が赤血球と反対電位、すなわち正(陽)電荷なのだということを示してる。これをとりあえず陽電化細胞と呼ぶ。そして、マクロファージがどのように陽電化細胞の動きを止めるのかと言えば、まず自己の細胞膜?内部に大量に抱えたNICの陰電荷を用いて、陽電化細胞を電気的に中和することから始めるのである。すると癌細胞の回転運動が止まり、静止した癌細胞は死滅した状態に近くなる。そこでマクロファージはその死滅様のがん細胞を膜内に取り込み体外排除に移るというプロセスを取る。
要は、電気的に中和してるだけなのである。現代の医療では、癌細胞の破壊に副作用の強い化学的抗癌剤が多種用いられているが、そんな異物を体内に投入しなくても、癌細胞内電位の中和を促進するだけで実は治療としては充分なのである。放射性物質由来の抗癌剤などは、体内の電離・陽化を促進するだけなので、かえって逆効果であるとすら言えるのだ。
これは伝え聞いた話だが、地方の国立大学の医学部が合同でNICを使用した癌の治療実験を行ったところ、20人の末期癌患者の内19人が完治するという驚きの結果を得たという。あまりの好成績に腰を抜かした教授陣は、大人の事情だか何だか知らないが、「今これを出すのは早すぎると」判断し、実験の事実そのものを記録から消したそうだ。その話が事実かどうか分からないが、NICと癌細胞の関係を観察してきた経験から、そのような成果が出ても不思議ではない、むしろ当然だと言える。
図:マクロファージが電気的中和で癌細胞を無力化する仕組み
・内部被曝が体内陰電荷を消費し尽くす
アルファ線1回の照射でおよそ3万電子分の陰電荷が電離によって失われるとの研究報告がある。内部被曝が始まると体内細胞の陽電化が急速に進み、NICが有する陰電荷の供給能力をはるかに越えてしまう。陰電荷を使い尽くしたマクロファージは、その活動を停止せざるを得ない。それが動画に現れた活動を停止した、あるいは形状そのものが壊れてしまったマクロファージの正体である。そのため、生体本来の免疫機能が損なわれ、病原体や癌細胞の増殖抑制に対応できなくなる。
この動画ではまだ弱々しくも動いているマクロファージが観測できているが、6月以降に渡比してきた日本人の血液を観察すると、その数は更に減少していくと伴に、血中発光物質の数は増えていくのである。その時点で、関東4千万人の内、3千万人はもうその年いっぱい生きられないだろう、最終的に1千万人の日本人が生き残れるかどうか、あるいは全滅もあり得ると予測した。
図:内部被曝により大量発生した陽電化細胞にマクロファージは対応できない
以上で、私の予想が外れた理由について説明する準備が整いました。次回は2011年9月25日に起きたであろう奇跡的な出来事についてお伝えしたいと思います。
* * *
おそらく、これを読んでる多くの読者様も2011年の5月時点で余命1年未満と宣告されて然るべき身体だったであろうことは記事中で触れました。
フィリピンに避難した私ですら、それに1、2ヶ月加えたくらいしか延命できなかったでしょう。世界はまさにその時滅びの前夜だったのです。
この動画を撮った時、何とか一人でも多く助けなければと「被曝治療」を掲げつつも、その内実は無力さと悲しみでいっぱいでした。しかし、同年9月25日に予期もしなかった奇跡が起きたのです。
今ある命は、本当に神様からの贈り物としか言いようがありません。もしも、ここで書かれた話を理解し信じてくださるなら、その命をこれからどう使えばいいのか、あの日を思い出してもう一度よく考えてみてほしいのです。私たちは大地の恵み無しには生きていけない。その大切な大地をとことん穢してしまったのが福一だったのです。私たちはまた同じ過ちを繰り返そうというのでしょうか?奇跡は恐らく二度と起こらないだろうというのに。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
写真1:2011年6月1日の記事「放射化する日本人(3)」から
この血液サンプルを提供された方は関東南部在住で、5月まで同地域に居住していました。正直に申し上げれば、福島やその近県はもちろん、当時の関東在住の皆さんは、老若男女を問わず、この方と同様に血液中に放射性物質を取り込み、ほぼ同じく余命1年と宣告されて然るべき身体状況だったと考えられます。
しかし、何度も言うように、あれから8年経った現在の状況はこの時の予測とは大きく異なりました。
今回は、当時のような断片的な写真ではなく、顕微鏡のカメラで撮影した血液観察動画そのものを公開します。元の動画は少し長いので不要な部分は編集して落としました。このように動画を公開するのは、なぜ私の予測が外れたのかを説明するのに、この映像に表れてる事実を読者様に知識として共有して頂く必要があるからです。
動画に続いて、下記に解説を加えましたましたが、できれば動画を流しつつその意味をご理解いただきたいと思います。説明は若干専門的になったきらいはありますが、それでも、高校理科レベルで理解できるようにはなっています。ご自身の命に関ることなので、少々難しくても読み進んでください。
動画:血液観察記録 2011年5月15日
■解説
この動画コンテンツは、後半に登場する写真の発光物質が話題のメインではありますが、それを殊更取りざたする前に、以下の私が観察から得た知見をまずご理解いただきたいと思います。もちろん、学術的なエビデンスというには程遠いですが、関心のある医学・生理学分野の研究者さんには、ぜひとも今後検証を重ねていただきたいと思っています。なお、以下論文調で記述しますのでご容赦ください。
・赤血球は回転している
可能ならば、この動画を拡大して見ていただきたい。少し分かりにくいかもしれないが、中央が窪んだ真円に近い赤血球を探してよく見ると、何やら周期的な動きをしているのが分かる。これは赤血球の細胞膜内が鉛直上から見て反時計回りに回転運動しているために起きている。なぜこのような運動が起きているのだろうか?
・回転している理由
物理的にこの回転運動の発生を説明する理由は一つしか考えられない。それは、生体細胞内は陰性の電荷を帯びているのがわかっているので、地磁気と反応して負(陰)電荷の流れ、すなわち電流が起きているからと考えるのが一番合理的である。しかも回転運動が継続していることから、地磁気は定常的かつ一様に掛かっている訳でなく、磁気パルスとして短い周期で間欠的に発生していることも窺えるのである。おそらく、この回転による運動エネルギーこそが、生命体の体温を生み出す源泉ではないかと考えられる。
図:地磁気パルスと赤血球内部の回転運動
参考:高校物理教科書のアンペールの法則、起電力の項
※大地側がN極になっている理由は、次回以降に示すものとする
・赤血球にも核はある
赤血球は生理学一般では細胞核の無い無核細胞だと認識されているが、上記のように回転運動が生じているため、実際には細胞核は遠心力により外周に張り付くような形で存在している。上記の動画には出ていないが、回転を停止した赤血球(死滅した赤血球)から細長い染色体が崩れ出る様子を私は何度も観察している。赤血球は明らかに有核細胞なのである。顕微鏡で観察すればすぐに分かることなのに、どうして世界の医学・生理学の権威はこれを公表しないのか、甚だ疑問である。
・NICとは何か
動画の中の動き回る黒い粒。世間ではソマチッドとか呼ばれている。ソマチッドという名前は微小知的生命体云々なる憶測が一人歩きしており、こうした先入観を排除するために、私はこれをNon-Ionnized Calcium (NIC)、つまりイオンではない、組成の中にカルシウムを含む表面が陰電位の塩(エン)の結晶構造体と表現する。具体的には燐酸カルシウムCa3(PO4)2など、いわゆる骨の組成物などである。そして、動画を見れば分かるように、マクロファージとはNICの集合体であり、一般的な生物細胞ではない。そのNICの集団が一つの細胞のように動き、免疫機能を果たしているのである。
・NICの生物的動作は磁気パルスによるもの
NICは遺伝子もないのに、生体細胞のように動き免疫系において重要な機能を果たす。このようなNICの不可解な動きから「NICは(知的)生命体なのではないか?」という憶測が生まれるのは当然と言えよう。しかし、ここで、先ほどの赤血球が回転する理由を見返してもらいたい。磁気パルスに対し、赤血球細胞内部の陰電荷が反応して回転運動が起きるように、より陰性度の高いNICも磁気パルスの信号に対し過敏に反応するのである。
もしも、NICが外部的な磁気パルスの信号によってその運動を決定しているのなら、私たちが観察するNICの知的とも思える生物的運動は、実は外部からの電磁気的命令によって行われているとしか言いようが無い。ここで結論を出すのはまだ早いかもしれないが、私たち人間を含むこの世の生命体とは、外部の何かの意志(あるいは情報)によって動かされ維持されているとは言えないだろうか?私が個人的に興味を抱くのは、NIC単体の物理的構造などではなく、このような外部コントロールによって維持されている生命圏のデザインそのものなのである。
図:例えでなく、私たちは本当に大地によって生かされている
・NICだけが主役ではない
NICの研究者はどうしても、顕微鏡に映し出される黒い粒の動きばかりに注目するが、論理的には表面陰性度の高い体内物質は全てNICと同等の動きを行っている可能性がある。具体的には、ミネラル類や酵素、そして電気極性があるという点では、水ですらNICの一種であると言えるのかもしれない。ただ、これらは分子サイズか小さなクラスターサイズのまま体内を移動しているため、今回の位相差顕微鏡の粗い目では捉えられないだけとも言える。この点からも、NIC単体だけでなく、体内有電位体の生理学的なメカニズム全体を解明することが、本来何よりも優先されるべき事案であると私は考える。
・癌細胞、病原体は基本的に陽電化細胞、回転方向が逆
どうしてなのか理由は分からないが、これまでの観察経験では、血液中の癌細胞や病原体などは、決まって細胞内部の回転方向が赤血球とは逆なのである。つまり、時計回り。これは、内部電位が赤血球と反対電位、すなわち正(陽)電荷なのだということを示してる。これをとりあえず陽電化細胞と呼ぶ。そして、マクロファージがどのように陽電化細胞の動きを止めるのかと言えば、まず自己の細胞膜?内部に大量に抱えたNICの陰電荷を用いて、陽電化細胞を電気的に中和することから始めるのである。すると癌細胞の回転運動が止まり、静止した癌細胞は死滅した状態に近くなる。そこでマクロファージはその死滅様のがん細胞を膜内に取り込み体外排除に移るというプロセスを取る。
要は、電気的に中和してるだけなのである。現代の医療では、癌細胞の破壊に副作用の強い化学的抗癌剤が多種用いられているが、そんな異物を体内に投入しなくても、癌細胞内電位の中和を促進するだけで実は治療としては充分なのである。放射性物質由来の抗癌剤などは、体内の電離・陽化を促進するだけなので、かえって逆効果であるとすら言えるのだ。
これは伝え聞いた話だが、地方の国立大学の医学部が合同でNICを使用した癌の治療実験を行ったところ、20人の末期癌患者の内19人が完治するという驚きの結果を得たという。あまりの好成績に腰を抜かした教授陣は、大人の事情だか何だか知らないが、「今これを出すのは早すぎると」判断し、実験の事実そのものを記録から消したそうだ。その話が事実かどうか分からないが、NICと癌細胞の関係を観察してきた経験から、そのような成果が出ても不思議ではない、むしろ当然だと言える。
図:マクロファージが電気的中和で癌細胞を無力化する仕組み
・内部被曝が体内陰電荷を消費し尽くす
アルファ線1回の照射でおよそ3万電子分の陰電荷が電離によって失われるとの研究報告がある。内部被曝が始まると体内細胞の陽電化が急速に進み、NICが有する陰電荷の供給能力をはるかに越えてしまう。陰電荷を使い尽くしたマクロファージは、その活動を停止せざるを得ない。それが動画に現れた活動を停止した、あるいは形状そのものが壊れてしまったマクロファージの正体である。そのため、生体本来の免疫機能が損なわれ、病原体や癌細胞の増殖抑制に対応できなくなる。
この動画ではまだ弱々しくも動いているマクロファージが観測できているが、6月以降に渡比してきた日本人の血液を観察すると、その数は更に減少していくと伴に、血中発光物質の数は増えていくのである。その時点で、関東4千万人の内、3千万人はもうその年いっぱい生きられないだろう、最終的に1千万人の日本人が生き残れるかどうか、あるいは全滅もあり得ると予測した。
図:内部被曝により大量発生した陽電化細胞にマクロファージは対応できない
コラム1 高圧送電線の真の目的
これまで、大電力送電はできないという記事を散々書いてきましたが、それなのにどうして高圧電線をあんなに日本中に張り巡らしていたのか説明がないままでした。ここでやっと説明ができます。高圧電線とは
地表の磁気パルスを人為的に制御するためのもの
だったのです。50Hzとか60Hzの周波数と言うのは、西と東で若干異なる土地の磁気パルス周波数と合わす為に別々に導入されたのです。これらが皆さんの健康と快適な暮らしを考えているならいいのですが、残念ながら思惑はその反対のようです。言い換えれば、生体機能を狙った電磁兵器と言えるかもしれません。
参考記事:
・大電力送電の大嘘
・改めて問う、横田空域とは何なのか?
これまで、大電力送電はできないという記事を散々書いてきましたが、それなのにどうして高圧電線をあんなに日本中に張り巡らしていたのか説明がないままでした。ここでやっと説明ができます。高圧電線とは
地表の磁気パルスを人為的に制御するためのもの
だったのです。50Hzとか60Hzの周波数と言うのは、西と東で若干異なる土地の磁気パルス周波数と合わす為に別々に導入されたのです。これらが皆さんの健康と快適な暮らしを考えているならいいのですが、残念ながら思惑はその反対のようです。言い換えれば、生体機能を狙った電磁兵器と言えるかもしれません。
参考記事:
・大電力送電の大嘘
・改めて問う、横田空域とは何なのか?
コラム2 人は地表から離れられない
地表の磁気パルスが私たちの生体機能を司っていることがこれでわかりました。すると、残念なお知らせをしなくてはなりません。
人は宇宙コロニーには住めません
当然、宇宙ステーションへの長期滞在なんて無理です。赤血球は回転を止め、NICは生体維持情報を得られず、おそらく2日で死亡します。そんな心配をする以前に、自由落下で帰還するときに確実に焼け死にますので、どちらにせよ宇宙空間に出ることは自殺行為と言えます。ついでですが、同じ理由から3階以上の高層階に住むべきではありません。また、銀河連邦や宇宙連合の人たちに地球脱出を勧められても、けっして従わないでください、確実に死にます(笑)。というか、そんな話が性質の悪い誤情報であることはこれで分かりますよね?
宇宙劇団JAXAさん、いつも夢をありがとう。でも、もう見飽きました。
参考記事:
・宇宙開発の未来-宇宙飛行士は生還できない
地表の磁気パルスが私たちの生体機能を司っていることがこれでわかりました。すると、残念なお知らせをしなくてはなりません。
人は宇宙コロニーには住めません
当然、宇宙ステーションへの長期滞在なんて無理です。赤血球は回転を止め、NICは生体維持情報を得られず、おそらく2日で死亡します。そんな心配をする以前に、自由落下で帰還するときに確実に焼け死にますので、どちらにせよ宇宙空間に出ることは自殺行為と言えます。ついでですが、同じ理由から3階以上の高層階に住むべきではありません。また、銀河連邦や宇宙連合の人たちに地球脱出を勧められても、けっして従わないでください、確実に死にます(笑)。というか、そんな話が性質の悪い誤情報であることはこれで分かりますよね?
宇宙劇団JAXAさん、いつも夢をありがとう。でも、もう見飽きました。
参考記事:
・宇宙開発の未来-宇宙飛行士は生還できない
以上で、私の予想が外れた理由について説明する準備が整いました。次回は2011年9月25日に起きたであろう奇跡的な出来事についてお伝えしたいと思います。
* * *
おそらく、これを読んでる多くの読者様も2011年の5月時点で余命1年未満と宣告されて然るべき身体だったであろうことは記事中で触れました。
フィリピンに避難した私ですら、それに1、2ヶ月加えたくらいしか延命できなかったでしょう。世界はまさにその時滅びの前夜だったのです。
この動画を撮った時、何とか一人でも多く助けなければと「被曝治療」を掲げつつも、その内実は無力さと悲しみでいっぱいでした。しかし、同年9月25日に予期もしなかった奇跡が起きたのです。
今ある命は、本当に神様からの贈り物としか言いようがありません。もしも、ここで書かれた話を理解し信じてくださるなら、その命をこれからどう使えばいいのか、あの日を思い出してもう一度よく考えてみてほしいのです。私たちは大地の恵み無しには生きていけない。その大切な大地をとことん穢してしまったのが福一だったのです。私たちはまた同じ過ちを繰り返そうというのでしょうか?奇跡は恐らく二度と起こらないだろうというのに。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
コメント ( 0 ) | Trackback ( )