東京水没計画-緊縮財政を続ける理由
今月10日に実施された参議院選挙。どれだけ議論されたか怪しいですが、争点はやはり、財務省が堅持し続けて居る「緊縮財政」・「PB黒字化」をこのまま続けて良いのかどうかというところでしょう。
蓋を開けてみたら、緊縮財政・改革路線を党是とする維新の会が議席数を伸ばしたのだから、財務省の敷いた既定路線はこのまま続くことになりそうです。
これは経済評論家の三橋貴明さんが、かなり前から主張しており、私も基本的に同意できること、というより当たり前の話なのですが
国家会計は家計と違う
ということ、つまり、国は通貨発行権を有するのですから、歳入額に拘わらず
必要額を調達することは可能
だということなのです。極端な言い方をすれば、皆さんが納税する必要も基本的にはないのです。もちろん、分配の公平性を維持するために政策的な徴税に意味が無いと言ってる訳ではありません。
三橋貴明さんのブログ:新世紀のビッグブラザーへ
多くの人が「赤字国債=国の借金」と勘違いしているようですが(私も以前はそう思っていました)、ここで、では「その借金は誰が取り立てるのか」、そこを考えてもらいたいのです。
紙幣の場合、日銀が発行することになっていますが、日銀とは政府が株式の過半数を有する事実上の国営企業です。その日銀が国債を買い取る形で通貨を発行する、すなわち、国債発行とは国が自分の為に紙幣を刷る行為と同じなのです。「自分の刷ったお金を自分が取り立てる?」そんな〇カな話が通るはずありませんよね。
ですから、「借金」という言葉のイメージに惑わされて「国が借金まみれでたいへんだー!」と心配する必要などどこにもないのです。「国債発行残高」とはいわば「通貨発行総額」という単なる数字を表現しているだけなのです。繰り返しますが我々が想像するところの「借金」ではないのです。
もちろん、社会のニーズ以上に通貨を発行し過ぎればインフレーションが起きる懸念はありますが、その社会ニーズを創造するのはそれこそ国会の役割なのです。その国会がまず財政出動で社会ニーズ(=需要)を喚起しなければ、そもそもお金が社会に回ることなどあり得ないのです。また、社会ニーズと財政出動額がマッチしていれば急なインフレの懸念もないのです。
こんな当たり前のことを知ってか知らずか、日本はこの30年間、〇カの一つ覚えみたいに「ムダを削れ!」「改革だぁ!とにかく改革だぁ!」を叫び続けてきました。「投資をしろ!」と言っても、国が未来ビジョンを示さなければ投資しようにもできない話なのです。その結果が今の停滞した日本社会だとまだ気付かないのでしょうか?
この話を責任論として推し進めると、どうしても政治家及び財務官僚の無能さ、あるいは彼らの悪意という結論に至らざるを得ないのですが、政治家はともかく、日本の優秀な財務官僚が無能とは言えず、やはり、彼らの狡猾な悪意こそが無意味な「緊縮財政」をゴリ押ししているかのように取らざるを得ません。
巷では、財務官僚が中国に取り込まれた、米国に取り込まれた、日本を売ったなどと様々な説が飛び交っていますが、何にせよ何かの大きな計画に従って彼らが忠実にそのかじ取りをしていると考えるのが一番あり得そうだとは言えます。
ここで、次の報道記事を見て頂きたいと思います。
NTT 本社機能の一部を2都市に分散 大規模災害時も業務継続へ
2022年7月25日 21時32分
NTTは大規模な災害時にも業務を続けられるよう、都内にある本社機能の一部を、群馬県高崎市と京都市の2つの都市に分散させる方針を固めました。ことし10月から試験的な運用を始め、本格的な導入に向けた課題を検証することにしています。
関係者によりますと、NTTは首都直下地震などの大規模な災害時にも業務を継続できるよう、東京 千代田区にある持ち株会社の本社機能の一部を東京以外の都市に分散させる方針です。
具体的には、東京から新幹線など複数の交通ルートがあり、津波などのリスクが低い群馬県高崎市と京都市に、災害対応にあたる部署や総務などの拠点を新たに設けることにしています。
引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220725/k10013735781000.html
大企業の首都東京からの転出についてはここ数年続いている傾向ではありますが、日本を代表する通信大手のNTTさんが、ここまではっきりと「災害時」を理由として本社機能を移すというという話には大きなインパクトを感じます。
この記事を読んで私が最初に思い浮かべたのが次の図になります。
図:東京水没計画(海水面が20m上昇した時の予想図)
これは情報筋から聞いた話で裏も取れていないのですが、実は、東京の首都機能を完全リセットするための人工災害計画の青写真が、日本国政府の内部で既に作成されているようなのです。
上図には参考までに両毛線の経路を記載していますが、利用者がけっして多いとは言えない両毛線が今まで維持され続けている理由も、
将来の首都旅客輸送路線として確保されている
からだということらしいのです。要するに、東京水没後の新首都として群馬県の「高崎」が想定されていることになります。
これは新都市計画というか陰謀論というか、とにかくここまで聞く限りトンデモなお話なのですが、NTTさんが「高崎」を選んだという時点で、にわかに真実味を帯びてきます。何故なら、国内大手の通信機能を支えるだけのインフラが高崎に整備されている、あるいは整備されることが確定していない限り、こんな選択はできないからです。
また、群馬県や埼玉県北部にお住いの方ならご存知かもしれませんが、JR高崎線の高崎寄り、本庄駅から倉賀野駅、あるいはそれと並行する国道17号線の周辺が、ここ数年急速に都市開発されているのが観測されているのです。
倉賀野駅周辺に新しく大規模地下アレが整備されたとの情報が私の元には入っており、真偽不詳ながらも、この新都市計画に妙に符合するのも見逃せないポイントです。都市機能を支えるだけの電源が無ければ、そもそもこの計画自体が成立しないのは言うまでもありませんから。
ここで、再び冒頭の国家財政の話に戻ります。
財務官僚が「緊縮財政」・「PB黒字化」を理由に財政出動を拒む真の理由、それは
関東における公共インフラの大量破壊が近い
からなのではないか?
これは、1960-1970年代の高度成長期に、東京を中心に大量に建設された(地下アレを含む)公共インフラの老朽化がいよいよ無視できない状況となり、補修や代替設備への付け替えなど効率の悪い方法ではなく、いっそのこと全部スクラップにして新しい物を作ってしまえという発想が政府内にあるのではないかということです。
要するに壊すものにわざわざ金を投入してもしょうがないから、また、あからさまに関東だけ支出を減らす訳にも行かないので国家財政そのものの支出を意図的にサボタージュしているのではないか、そのような推察が成立するのです。
もちろん、こんな話があって欲しくはないし、私の個人的な妄想で終わってもらいたいのですが、そうとでも考えないと、日本の優秀な財務官僚さんたちが固執する、この常軌を逸した詭弁「PB黒字化」(*)を私は説明できないのです。
*PB黒字化:こんな事を言ってるのは日本だけです
最後に一言だけ、
財務官僚の皆さん、掴まされていることにまだ気付きませんか?
追記
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=7s8Bo16c8o8
これ、「東京が消えた」って言ってますよね?
ET STABIT IN LOCO EIUS VILISSIMUS ET INDIGNUS DECORE REGIO ET IN PAUCIS DIEBUS CONTERETUR NON IN FURORE NEC IN PROELIO
彼に代わって立つ者は、王国の栄光のためにと、税を取る者を巡回させる。しかし、幾日もたたないうちに、怒りにも戦いにも遭わずに滅び去る。
(ダニエル書 第11章20節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
蓋を開けてみたら、緊縮財政・改革路線を党是とする維新の会が議席数を伸ばしたのだから、財務省の敷いた既定路線はこのまま続くことになりそうです。
これは経済評論家の三橋貴明さんが、かなり前から主張しており、私も基本的に同意できること、というより当たり前の話なのですが
国家会計は家計と違う
ということ、つまり、国は通貨発行権を有するのですから、歳入額に拘わらず
必要額を調達することは可能
だということなのです。極端な言い方をすれば、皆さんが納税する必要も基本的にはないのです。もちろん、分配の公平性を維持するために政策的な徴税に意味が無いと言ってる訳ではありません。
三橋貴明さんのブログ:新世紀のビッグブラザーへ
多くの人が「赤字国債=国の借金」と勘違いしているようですが(私も以前はそう思っていました)、ここで、では「その借金は誰が取り立てるのか」、そこを考えてもらいたいのです。
紙幣の場合、日銀が発行することになっていますが、日銀とは政府が株式の過半数を有する事実上の国営企業です。その日銀が国債を買い取る形で通貨を発行する、すなわち、国債発行とは国が自分の為に紙幣を刷る行為と同じなのです。「自分の刷ったお金を自分が取り立てる?」そんな〇カな話が通るはずありませんよね。
ですから、「借金」という言葉のイメージに惑わされて「国が借金まみれでたいへんだー!」と心配する必要などどこにもないのです。「国債発行残高」とはいわば「通貨発行総額」という単なる数字を表現しているだけなのです。繰り返しますが我々が想像するところの「借金」ではないのです。
もちろん、社会のニーズ以上に通貨を発行し過ぎればインフレーションが起きる懸念はありますが、その社会ニーズを創造するのはそれこそ国会の役割なのです。その国会がまず財政出動で社会ニーズ(=需要)を喚起しなければ、そもそもお金が社会に回ることなどあり得ないのです。また、社会ニーズと財政出動額がマッチしていれば急なインフレの懸念もないのです。
こんな当たり前のことを知ってか知らずか、日本はこの30年間、〇カの一つ覚えみたいに「ムダを削れ!」「改革だぁ!とにかく改革だぁ!」を叫び続けてきました。「投資をしろ!」と言っても、国が未来ビジョンを示さなければ投資しようにもできない話なのです。その結果が今の停滞した日本社会だとまだ気付かないのでしょうか?
この話を責任論として推し進めると、どうしても政治家及び財務官僚の無能さ、あるいは彼らの悪意という結論に至らざるを得ないのですが、政治家はともかく、日本の優秀な財務官僚が無能とは言えず、やはり、彼らの狡猾な悪意こそが無意味な「緊縮財政」をゴリ押ししているかのように取らざるを得ません。
巷では、財務官僚が中国に取り込まれた、米国に取り込まれた、日本を売ったなどと様々な説が飛び交っていますが、何にせよ何かの大きな計画に従って彼らが忠実にそのかじ取りをしていると考えるのが一番あり得そうだとは言えます。
ここで、次の報道記事を見て頂きたいと思います。
NTT 本社機能の一部を2都市に分散 大規模災害時も業務継続へ
2022年7月25日 21時32分
NTTは大規模な災害時にも業務を続けられるよう、都内にある本社機能の一部を、群馬県高崎市と京都市の2つの都市に分散させる方針を固めました。ことし10月から試験的な運用を始め、本格的な導入に向けた課題を検証することにしています。
関係者によりますと、NTTは首都直下地震などの大規模な災害時にも業務を継続できるよう、東京 千代田区にある持ち株会社の本社機能の一部を東京以外の都市に分散させる方針です。
具体的には、東京から新幹線など複数の交通ルートがあり、津波などのリスクが低い群馬県高崎市と京都市に、災害対応にあたる部署や総務などの拠点を新たに設けることにしています。
引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220725/k10013735781000.html
大企業の首都東京からの転出についてはここ数年続いている傾向ではありますが、日本を代表する通信大手のNTTさんが、ここまではっきりと「災害時」を理由として本社機能を移すというという話には大きなインパクトを感じます。
この記事を読んで私が最初に思い浮かべたのが次の図になります。
図:東京水没計画(海水面が20m上昇した時の予想図)
これは情報筋から聞いた話で裏も取れていないのですが、実は、東京の首都機能を完全リセットするための人工災害計画の青写真が、日本国政府の内部で既に作成されているようなのです。
上図には参考までに両毛線の経路を記載していますが、利用者がけっして多いとは言えない両毛線が今まで維持され続けている理由も、
将来の首都旅客輸送路線として確保されている
からだということらしいのです。要するに、東京水没後の新首都として群馬県の「高崎」が想定されていることになります。
これは新都市計画というか陰謀論というか、とにかくここまで聞く限りトンデモなお話なのですが、NTTさんが「高崎」を選んだという時点で、にわかに真実味を帯びてきます。何故なら、国内大手の通信機能を支えるだけのインフラが高崎に整備されている、あるいは整備されることが確定していない限り、こんな選択はできないからです。
また、群馬県や埼玉県北部にお住いの方ならご存知かもしれませんが、JR高崎線の高崎寄り、本庄駅から倉賀野駅、あるいはそれと並行する国道17号線の周辺が、ここ数年急速に都市開発されているのが観測されているのです。
倉賀野駅周辺に新しく大規模地下アレが整備されたとの情報が私の元には入っており、真偽不詳ながらも、この新都市計画に妙に符合するのも見逃せないポイントです。都市機能を支えるだけの電源が無ければ、そもそもこの計画自体が成立しないのは言うまでもありませんから。
ここで、再び冒頭の国家財政の話に戻ります。
財務官僚が「緊縮財政」・「PB黒字化」を理由に財政出動を拒む真の理由、それは
関東における公共インフラの大量破壊が近い
からなのではないか?
これは、1960-1970年代の高度成長期に、東京を中心に大量に建設された(地下アレを含む)公共インフラの老朽化がいよいよ無視できない状況となり、補修や代替設備への付け替えなど効率の悪い方法ではなく、いっそのこと全部スクラップにして新しい物を作ってしまえという発想が政府内にあるのではないかということです。
要するに壊すものにわざわざ金を投入してもしょうがないから、また、あからさまに関東だけ支出を減らす訳にも行かないので国家財政そのものの支出を意図的にサボタージュしているのではないか、そのような推察が成立するのです。
もちろん、こんな話があって欲しくはないし、私の個人的な妄想で終わってもらいたいのですが、そうとでも考えないと、日本の優秀な財務官僚さんたちが固執する、この常軌を逸した詭弁「PB黒字化」(*)を私は説明できないのです。
*PB黒字化:こんな事を言ってるのは日本だけです
最後に一言だけ、
財務官僚の皆さん、掴まされていることにまだ気付きませんか?
追記
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=7s8Bo16c8o8
これ、「東京が消えた」って言ってますよね?
ET STABIT IN LOCO EIUS VILISSIMUS ET INDIGNUS DECORE REGIO ET IN PAUCIS DIEBUS CONTERETUR NON IN FURORE NEC IN PROELIO
彼に代わって立つ者は、王国の栄光のためにと、税を取る者を巡回させる。しかし、幾日もたたないうちに、怒りにも戦いにも遭わずに滅び去る。
(ダニエル書 第11章20節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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123便事件と芸能界の闇(15)-鹿児島から東へ
報道によると、鹿児島県の桜島が何やら大変なことになっているようです。以下にそのネット記事を貼り付けますが、これがまた非常に気になります。その部分に赤下線を加えました。
引用元:MBC南日本放送 https://www.mbc.co.jp/news/article/2022072400058009.html
(以下省略)
引用元:MBC南日本放送 https://www.mbc.co.jp/news/article/2022072500058049.html
地元鹿児島に在住の知人は、この報道について次の様に述べています
コロコロ祭、電力不足祭、そして全国各地の夏祭りと、最近はとにかくお祭り続きですが、いよいよ「噴火祭」が始まったのかと思わずにはいられません。
本ブログが長い読者様ならもうご存知でしょうが、実はこの桜島は色々と曰くのある土地なのです。それについては、4年前と最近の2つの記事を読み比べて頂ければ、その疑わしさについて何か感じて頂けるのではないかと思います。
(1)川内原発再び(九州核ネットワーク2)
(2)古都の夏が暑い理由 - 地下電源情報(2)
(1)では引用<記事3>として、1985年の8月11日、あの日航123便事件が起きる前日に、鹿児島で桜島の噴火による不可解な電車の立ち往生があったことに触れています。
実は、桜島もとい鹿児島と日航123便事件との関係性はこれに留まりません。
昨年「八月に天皇は殺される」という記事を上梓し、その中で「皇帝のいない八月」という1978年の日本映画に123便事件を予告する内容が含まれている点を指摘しました。
この中で、映画のストーリーが「福岡→東京」と移動する展開に、同じく「福岡→東京」と移動し、その直後に大阪行き123便となった日本航空JA8119機の運命を重ねているようだと指摘しています。
この記事では敢えて触れませんでしたが、実はこの「皇帝のいない八月」の冒頭は
桜島の見える鹿児島のシーンから始まる
のです。はっきり言ってストーリーとの直接の関連性はなく、主要登場人物がたまたま鹿児島の実家に墓参りをした時に、クーデター計画の連絡を受けると言うところから物語が始まるのです。
画像:「皇帝のいない八月」予告編から
問題なのは、ここまで緻密に123便撃墜計画の詳細を伝えるこの映画が、本当に"たまたま"鹿児島を冒頭の舞台に選んだのかという点なのです。
■「東方向」は何を意味しているのか?
MBCの引用記事に幾つか下線を入れましたが、その中で「東方向」に注目します。当然ですが、私はこの2つの報道記事は暗号報道であると見立てています。
前節で触れたように、桜島と123便事件との間に関連性が窺えることから、このキーワードを解釈する鍵も123便事件から読み解けるだろうと予測します。そうなると、当時(1985年)巷に流れたフレーズの中で、特に関連性が強く認められるのが以下であると考えられるのです。
ある歌詞の一部なのですが、ナイル川(エジプト)へ向かって砂漠を「西から東へ」と移動する意志が歌われていますが、文意から、これがまるで空から地上を俯瞰する視点で描かれているのに気づきます。この歌が何かもうお分かりですね。
https://www.youtube.com/watch?v=upFSJLg2MfY
そうなのです、当時松田聖子さんとならんで日本のトップアイドルであった中森明菜さんが歌う「SAND BEIGE ~砂漠へ~」の一節なのです。
また、何より注目すべきなのは、この歌が
123便事件発生の当夜に歌われた
という点なのです。
画像:8月12日の当夜、トップテンで4位であった
そんな37年前の話が、しかも歌謡曲の話がどうして令和4年の現在に繋がるのか、特に若い世代の方は理解が困難かもしれませんが、123便事件を一つの祭、あるいは儀式として考えてみてください。
例えば京都祇園祭の様式が開催の度に変わるでしょうか?祭にはその祭独自のスタイルがあり、基本的にそれに関連する歌謡も踊りも道具も手続きも大きく変わるものではありません。
日航123便事件とは国家カルトが絡む巨大な儀式殺人事件であったと考えられるので、仮にに同じ儀式を繰り返すなら、同じ様式をどこかで必ず踏襲してくるはずです。
回りくどくなりましたが、要するに今回の桜島噴火報道とは
第2の123便事件の実行が近い
サインであると捉えることができるのです。なお、これは必ずしも航空機を狙ったテロと考える必要はなく、真の狙いは天皇暗殺による日本国の解体とそれに続く世界の強制リセット(世界終末)であると見られます。
現在行われている理不尽なパンデミック騒ぎも、それに向けた導入と捉えれば一転して極めて合理的かつ周到な戦略として再解釈できるようになります。
そのコンテキストの中で最近の国内注目事件-「安倍元首相襲撃事件」-を眺めた時、この事件が今年の夏に向けた「儀式」の前夜祭的位置づけであったことが窺えるのです。それについては(真)ブログの次の記事で分析していますので、そちらをご覧ください。やはり中森明菜さんが絡んでくるだけでなく、今年舞台化された「千と千尋の神隠し」も関わってくるのです。
関連記事:安倍元首相襲撃事件と中森明菜の呪い
* * *
この他、報道に記された数字から、この計画の実行予定日なども読み取れるのですが、必ずしも私の解読精度が100%とは言えないこと、また、未来を断定的に語るのは本ブログの主旨ではないので、後は読者様のご判断にお任せしたいと思います。
※次回のメルマガでは私の解析結果としてご紹介する予定です
避難指示という名の人払い令が出た桜島で、今後どのような動きが見られるのか、しばらくは注意深く見て行かなくてはなりません。
画像:鹿児島県内の九州核ネットワーク重要施設。左上から時計回りに(1)JAXA内之浦宇宙空間観測所、(2)海上自衛隊鹿児島音響測定所、(3)九州電力川内原子力発電所、(4)内閣衛星情報センター 阿久根受信管制局。桜島を中心にどう動いてくるのだろうか?
参考:
・黒霧123便関連記事ガイド
・(新)ブログ全記事リスト
・123便搭乗者検索
HAEC IGITUR DICIT DOMINUS IN HOC SCIES QUOD DOMINUS SIM ECCE PERCUTIAM VIRGA QUAE IN MANU MEA EST AQUAM FLUMINIS ET VERTETUR IN SANGUINEM
主はこう言われた。『このことによって、あなたは、わたしが主であることを知る』と。見よ、わたしの手にある杖でナイル川の水を打つと、水は血に変わる。
(出エジプト記 第7章17節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
引用元:MBC南日本放送 https://www.mbc.co.jp/news/article/2022072400058009.html
(以下省略)
引用元:MBC南日本放送 https://www.mbc.co.jp/news/article/2022072500058049.html
地元鹿児島に在住の知人は、この報道について次の様に述べています
”不可解なのは、この程度の噴火は以前から繰り返し起こっているにも拘わらず、今回は速報でニュースを流し、警戒レベルを最高まで引き上げたことです”
コロコロ祭、電力不足祭、そして全国各地の夏祭りと、最近はとにかくお祭り続きですが、いよいよ「噴火祭」が始まったのかと思わずにはいられません。
本ブログが長い読者様ならもうご存知でしょうが、実はこの桜島は色々と曰くのある土地なのです。それについては、4年前と最近の2つの記事を読み比べて頂ければ、その疑わしさについて何か感じて頂けるのではないかと思います。
(1)川内原発再び(九州核ネットワーク2)
(2)古都の夏が暑い理由 - 地下電源情報(2)
(1)では引用<記事3>として、1985年の8月11日、あの日航123便事件が起きる前日に、鹿児島で桜島の噴火による不可解な電車の立ち往生があったことに触れています。
実は、桜島もとい鹿児島と日航123便事件との関係性はこれに留まりません。
昨年「八月に天皇は殺される」という記事を上梓し、その中で「皇帝のいない八月」という1978年の日本映画に123便事件を予告する内容が含まれている点を指摘しました。
この中で、映画のストーリーが「福岡→東京」と移動する展開に、同じく「福岡→東京」と移動し、その直後に大阪行き123便となった日本航空JA8119機の運命を重ねているようだと指摘しています。
この記事では敢えて触れませんでしたが、実はこの「皇帝のいない八月」の冒頭は
桜島の見える鹿児島のシーンから始まる
のです。はっきり言ってストーリーとの直接の関連性はなく、主要登場人物がたまたま鹿児島の実家に墓参りをした時に、クーデター計画の連絡を受けると言うところから物語が始まるのです。
画像:「皇帝のいない八月」予告編から
問題なのは、ここまで緻密に123便撃墜計画の詳細を伝えるこの映画が、本当に"たまたま"鹿児島を冒頭の舞台に選んだのかという点なのです。
■「東方向」は何を意味しているのか?
MBCの引用記事に幾つか下線を入れましたが、その中で「東方向」に注目します。当然ですが、私はこの2つの報道記事は暗号報道であると見立てています。
前節で触れたように、桜島と123便事件との間に関連性が窺えることから、このキーワードを解釈する鍵も123便事件から読み解けるだろうと予測します。そうなると、当時(1985年)巷に流れたフレーズの中で、特に関連性が強く認められるのが以下であると考えられるのです。
東へ行くのよ 唇かみしめ
アナアーウィズアローホ NILE (註:ナイルに行きたい)
夢に包まれた 子供に返って笑ってみたいの
遠くであなたが 呼んでる気がする
アナアーウィズアローホ NILE
破いた写真は 宙に舞い踊り 無くなってくだけなのに
アナアーウィズアローホ NILE (註:ナイルに行きたい)
夢に包まれた 子供に返って笑ってみたいの
遠くであなたが 呼んでる気がする
アナアーウィズアローホ NILE
破いた写真は 宙に舞い踊り 無くなってくだけなのに
ある歌詞の一部なのですが、ナイル川(エジプト)へ向かって砂漠を「西から東へ」と移動する意志が歌われていますが、文意から、これがまるで空から地上を俯瞰する視点で描かれているのに気づきます。この歌が何かもうお分かりですね。
https://www.youtube.com/watch?v=upFSJLg2MfY
そうなのです、当時松田聖子さんとならんで日本のトップアイドルであった中森明菜さんが歌う「SAND BEIGE ~砂漠へ~」の一節なのです。
また、何より注目すべきなのは、この歌が
123便事件発生の当夜に歌われた
という点なのです。
画像:8月12日の当夜、トップテンで4位であった
そんな37年前の話が、しかも歌謡曲の話がどうして令和4年の現在に繋がるのか、特に若い世代の方は理解が困難かもしれませんが、123便事件を一つの祭、あるいは儀式として考えてみてください。
例えば京都祇園祭の様式が開催の度に変わるでしょうか?祭にはその祭独自のスタイルがあり、基本的にそれに関連する歌謡も踊りも道具も手続きも大きく変わるものではありません。
日航123便事件とは国家カルトが絡む巨大な儀式殺人事件であったと考えられるので、仮にに同じ儀式を繰り返すなら、同じ様式をどこかで必ず踏襲してくるはずです。
回りくどくなりましたが、要するに今回の桜島噴火報道とは
第2の123便事件の実行が近い
サインであると捉えることができるのです。なお、これは必ずしも航空機を狙ったテロと考える必要はなく、真の狙いは天皇暗殺による日本国の解体とそれに続く世界の強制リセット(世界終末)であると見られます。
現在行われている理不尽なパンデミック騒ぎも、それに向けた導入と捉えれば一転して極めて合理的かつ周到な戦略として再解釈できるようになります。
そのコンテキストの中で最近の国内注目事件-「安倍元首相襲撃事件」-を眺めた時、この事件が今年の夏に向けた「儀式」の前夜祭的位置づけであったことが窺えるのです。それについては(真)ブログの次の記事で分析していますので、そちらをご覧ください。やはり中森明菜さんが絡んでくるだけでなく、今年舞台化された「千と千尋の神隠し」も関わってくるのです。
関連記事:安倍元首相襲撃事件と中森明菜の呪い
* * *
この他、報道に記された数字から、この計画の実行予定日なども読み取れるのですが、必ずしも私の解読精度が100%とは言えないこと、また、未来を断定的に語るのは本ブログの主旨ではないので、後は読者様のご判断にお任せしたいと思います。
※次回のメルマガでは私の解析結果としてご紹介する予定です
避難指示という名の人払い令が出た桜島で、今後どのような動きが見られるのか、しばらくは注意深く見て行かなくてはなりません。
画像:鹿児島県内の九州核ネットワーク重要施設。左上から時計回りに(1)JAXA内之浦宇宙空間観測所、(2)海上自衛隊鹿児島音響測定所、(3)九州電力川内原子力発電所、(4)内閣衛星情報センター 阿久根受信管制局。桜島を中心にどう動いてくるのだろうか?
参考:
・黒霧123便関連記事ガイド
・(新)ブログ全記事リスト
・123便搭乗者検索
HAEC IGITUR DICIT DOMINUS IN HOC SCIES QUOD DOMINUS SIM ECCE PERCUTIAM VIRGA QUAE IN MANU MEA EST AQUAM FLUMINIS ET VERTETUR IN SANGUINEM
主はこう言われた。『このことによって、あなたは、わたしが主であることを知る』と。見よ、わたしの手にある杖でナイル川の水を打つと、水は血に変わる。
(出エジプト記 第7章17節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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急拡大する祭
この2年間、いったい何をやってるんだろうと思いつつ、また、このお祭り騒ぎにそろそろ飽きを感じつつも、主催者諸国の必死の演出に免じて私も少しだけ祭の盛り上げに協力したいと思います。
コロナニュース:バイデン大統領がウィルス陽性に
2回の接種と2回の追加接種(ブースターショット)を済ませているバイデン大統領に、「軽い症状が見られる」とホワイトハウスは伝えています。免疫回避性を有する新しい変異種が原因で、このウィルスは多くの国で急拡大しています。
2022年7月22日
引用元:The New York Times Covid News: Biden Tests Positive for Virus※米国で起きてることも日本と大差ありませんが、報道では陽性(test positive)と呼んでる分、多少は良心を感じます。日本では感染(infection)ですから、明らかに言葉の用法が間違っています。
うーん、去年の今頃、政治家も、医療関係者も、テレビのコメンテーターも力を込めて言ってましたよね?
2度の接種で日常に戻れる
と。この話はいったいどこに消えてしまったのでしょう?政府や放送局から何か公式の釈明なり会見などありましたか?今まで出された言動を普通に評価したら、これはただの
嘘吐き
ですよね?
どこかのウィルス専門家が「このウィルスには未知の部分が多い」とか言い訳していましたが、それだったら
ちゃんと分かってから接種しろ
となるのが、まともに小学校を卒業した人の至るべき結論のはずなのですが。
前にもご紹介しましたが、某公共放送の提供しているデータを読めば、次の様に接種を始めてから確実に死亡者が増えているのが見て取れます。
確実に増えている死亡者数。重症化予防が聞いて呆れます(笑)
接種行為自体が数字を増やしている可能性もあるのですが、これだけではまだ断定できません。しかし、少なくとも
接種に効果は認められない
とだけは言えそうです。
始まってから2年以上、これだけ状況が見えてきたにも拘わらず、それでも理不尽が罷り通るということは、これはもう、今起きてる状況とは
お祭
であると解釈するしかありません。
世の中には、岸和田のだんじり祭りやスペインの牛追い祭など、死亡者が出る危険な祭はいくらでもありますし、それ位じゃないと面白くないのかもしれません。
それならそれで祭を楽しむというのが私のスタンスですが、まさか、祭だと思わず本気で今の状況を憂えている人なんか居ませんよね?もし居られるとすれば、そちらの方が「憂うべき現状」だと私は思ってしまうのです。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
コロナニュース:バイデン大統領がウィルス陽性に
2回の接種と2回の追加接種(ブースターショット)を済ませているバイデン大統領に、「軽い症状が見られる」とホワイトハウスは伝えています。免疫回避性を有する新しい変異種が原因で、このウィルスは多くの国で急拡大しています。
2022年7月22日
引用元:The New York Times Covid News: Biden Tests Positive for Virus
うーん、去年の今頃、政治家も、医療関係者も、テレビのコメンテーターも力を込めて言ってましたよね?
2度の接種で日常に戻れる
と。この話はいったいどこに消えてしまったのでしょう?政府や放送局から何か公式の釈明なり会見などありましたか?今まで出された言動を普通に評価したら、これはただの
嘘吐き
ですよね?
どこかのウィルス専門家が「このウィルスには未知の部分が多い」とか言い訳していましたが、それだったら
ちゃんと分かってから接種しろ
となるのが、まともに小学校を卒業した人の至るべき結論のはずなのですが。
前にもご紹介しましたが、某公共放送の提供しているデータを読めば、次の様に接種を始めてから確実に死亡者が増えているのが見て取れます。
確実に増えている死亡者数。重症化予防が聞いて呆れます(笑)
接種行為自体が数字を増やしている可能性もあるのですが、これだけではまだ断定できません。しかし、少なくとも
接種に効果は認められない
とだけは言えそうです。
始まってから2年以上、これだけ状況が見えてきたにも拘わらず、それでも理不尽が罷り通るということは、これはもう、今起きてる状況とは
お祭
であると解釈するしかありません。
世の中には、岸和田のだんじり祭りやスペインの牛追い祭など、死亡者が出る危険な祭はいくらでもありますし、それ位じゃないと面白くないのかもしれません。
それならそれで祭を楽しむというのが私のスタンスですが、まさか、祭だと思わず本気で今の状況を憂えている人なんか居ませんよね?もし居られるとすれば、そちらの方が「憂うべき現状」だと私は思ってしまうのです。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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New World Festivals
Today we're seeing a lot of festivals run around the world. Russia-Ukraine battle festival, food shortage festival, climate change festival, soar price festival, and the infection festival.
I feel so happy to live in the festival-full world. With a lot of thanks to this world, I'm preparing to open the information concerning the source of these powers, "Underground Nuclear Reactors".
I opened only 2 cases to the public so far on blog articles in Japanese, one of them is about the Bali island in Indonesia where G20 is to be held this November. There are big and small 972 reactors even in the narrow peninsula of Bali. Don't you think it's so exciting?
For example, one of 80 sites located in the peninsula has 42 underground reactors at a maximum depth of 270 meters below sea level around the center coordinate (-8.84549, 115.12324).
It must be a kind of joke that world prominent decision-makers will talk about sustainable development for the world by using electric energy generated in an unsustainable fashion. But It's no problem because it's a FESTIVAL!
Link: The Island of Gods Covered with Reactors (Japanese)
On the next occasion, you will see the reactor information about the organization ( photo below) gathering attention from worldwide now.
The Headquarter of the Organization in Geneve, Swiss
Bill, you are great!
A villa in Karuizawa, Japan, owned by the greatest contributor to the organization. From where does the electric power come? I already have an answer.
How many reactors, how much power, precise location with its coordinate, I believe that that info would make you more familiar with the organization and him.
Happy Festivals!
Quick response isn't it?
cited from https://mainichi.jp/english/articles/20220721/p2a/00m/0bu/003000c
ADHUC CARNES ERANT IN DENTIBUS EORUM NEC DEFECERAT HUIUSCEMODI CIBUS ET ECCE FUROR DOMINI CONCITATUS IN POPULUM PERCUSSIT EUM PLAGA MAGNA NIMIS
As yet the flesh was between their teeth, neither had that kind of meat failed: when behold the wrath of the Lord being provoked against the people, struck them with an exceeding great plague.
肉がまだ歯の間にあって、かみ切られないうちに、主は民に対して憤りを発し、激しい疫病で民を打たれた。
(Numbers 11-33)
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
I feel so happy to live in the festival-full world. With a lot of thanks to this world, I'm preparing to open the information concerning the source of these powers, "Underground Nuclear Reactors".
I opened only 2 cases to the public so far on blog articles in Japanese, one of them is about the Bali island in Indonesia where G20 is to be held this November. There are big and small 972 reactors even in the narrow peninsula of Bali. Don't you think it's so exciting?
For example, one of 80 sites located in the peninsula has 42 underground reactors at a maximum depth of 270 meters below sea level around the center coordinate (-8.84549, 115.12324).
It must be a kind of joke that world prominent decision-makers will talk about sustainable development for the world by using electric energy generated in an unsustainable fashion. But It's no problem because it's a FESTIVAL!
Link: The Island of Gods Covered with Reactors (Japanese)
On the next occasion, you will see the reactor information about the organization ( photo below) gathering attention from worldwide now.
The Headquarter of the Organization in Geneve, Swiss
Bill, you are great!
A villa in Karuizawa, Japan, owned by the greatest contributor to the organization. From where does the electric power come? I already have an answer.
How many reactors, how much power, precise location with its coordinate, I believe that that info would make you more familiar with the organization and him.
Happy Festivals!
Quick response isn't it?
cited from https://mainichi.jp/english/articles/20220721/p2a/00m/0bu/003000c
ADHUC CARNES ERANT IN DENTIBUS EORUM NEC DEFECERAT HUIUSCEMODI CIBUS ET ECCE FUROR DOMINI CONCITATUS IN POPULUM PERCUSSIT EUM PLAGA MAGNA NIMIS
As yet the flesh was between their teeth, neither had that kind of meat failed: when behold the wrath of the Lord being provoked against the people, struck them with an exceeding great plague.
肉がまだ歯の間にあって、かみ切られないうちに、主は民に対して憤りを発し、激しい疫病で民を打たれた。
(Numbers 11-33)
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
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地下アレに投資しましょう
(真)ブログでは、コロコロ祭新規感染者数増加応援キャンペーンとして、地下電源情報の公開を始めました。
関連記事:古都の夏が暑い理由 - 地下電源情報(2)
既に多くの皆様が、日本国政府が推し進めて居るコロコロ騒ぎが何かおかしい、先日の安倍元首相襲撃事件は何か変だと気付き始めているのは存じておりますが、私はこれらを政府主催の壮大なお祭だと捉えています。
関連記事:襲撃と接種と人形たちの未来
そこで、そのお祭を盛り上げるべくこの企画を開始したのですが、実はこれに類した情報開示はこれまでにも何度か行っているのです。
その1例として、4年前の2018年4月に掲載した「Why not invest in the underground nuclear power ?」(地下アレに投資しましょう)をご紹介します。
この記事は日本の大企業に向けたメッセージなのですが、このメッセージが成立する背景には、経団連加盟企業など、一部上場企業を対象にした
地下アレ投資ファンド
が存在しているという事実があるのです。
これらの投資ファンドを運営するのは皆様がよくご存知の国内大手銀行であり、その出資者もやはり皆様がよくご存知の有名企業ばかりなのです。
地下電源の存在自体が違法なのはもちろんですが、その違法で、しかも国民の健康に重大な影響があると懸念される材料までも、こそこそと商売の種にしてきた大胆さには呆れてものが言えません。コンプライアンスとかいったいどの口が言っているのでしょう?
最近、グローバル資本に向けた批判的なフレーズに
今だけ、金だけ、自分だけ
というものが良く聞かれますが、これはまさに、この極めて刹那的なファンドに群がる国内企業群についても言えることなのです。
もちろん、民間企業だけでこんなことができるはずもなく、ここには経産省など日本国政府はもちろん、権威として彼らの行動を保証する旧皇族たちの姿も見え隠れするのです。
写真:地下電源開発による特定疾病の増加を見越し、旧皇族メンバーの庇護の下で海外からあの保険商材も導入された。国内保険他社がこの分野に参入できない理由がここにある
更に言うならば、ここには日本の人口にカウントされない、いわば地下住民とも呼べる数百万人規模の国家操縦のエキスパート集団が控えているのです。彼らが居ればこその地下電源開発なのです。
4年前の今頃は、こんなことを正面から切り出せば「頭がおかしい」と言われるだけでしたが、世の中の全てがお祭の様におかしくなってしまった今であればこそ、この話を理解してくださる方も少しはいらっしゃるのではないかと、淡い期待を抱きつつお伝えしています。
そうは言っても何が何だかという方が大半でしょうから、まずは今回のキャンペーンでどのような情報が出て来るのか、心を愉快に、半ば冗談だと思いながら見守って頂ければ幸いです。
追記
7/15 21:00 現在。必ず出しますのでしばしお待ちください。
HUMILIABERIS DE TERRA LOQUERIS ET DE HUMO AUDIETUR ELOQUIUM TUUM ET ERIT QUASI PYTHONIS DE TERRA VOX TUA ET DE HUMO ELOQUIUM TUUM MUSSITABIT
お前は倒されて地の下から語り
お前の言葉は塵の下から鈍く響く。
亡霊のようなお前の声は地の下から聞こえ
お前の言葉は塵の下からかすかに響く。
(イザヤ書 29章4節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
関連記事:古都の夏が暑い理由 - 地下電源情報(2)
既に多くの皆様が、日本国政府が推し進めて居るコロコロ騒ぎが何かおかしい、先日の安倍元首相襲撃事件は何か変だと気付き始めているのは存じておりますが、私はこれらを政府主催の壮大なお祭だと捉えています。
関連記事:襲撃と接種と人形たちの未来
そこで、そのお祭を盛り上げるべくこの企画を開始したのですが、実はこれに類した情報開示はこれまでにも何度か行っているのです。
その1例として、4年前の2018年4月に掲載した「Why not invest in the underground nuclear power ?」(地下アレに投資しましょう)をご紹介します。
この記事は日本の大企業に向けたメッセージなのですが、このメッセージが成立する背景には、経団連加盟企業など、一部上場企業を対象にした
地下アレ投資ファンド
が存在しているという事実があるのです。
これらの投資ファンドを運営するのは皆様がよくご存知の国内大手銀行であり、その出資者もやはり皆様がよくご存知の有名企業ばかりなのです。
地下電源の存在自体が違法なのはもちろんですが、その違法で、しかも国民の健康に重大な影響があると懸念される材料までも、こそこそと商売の種にしてきた大胆さには呆れてものが言えません。コンプライアンスとかいったいどの口が言っているのでしょう?
最近、グローバル資本に向けた批判的なフレーズに
今だけ、金だけ、自分だけ
というものが良く聞かれますが、これはまさに、この極めて刹那的なファンドに群がる国内企業群についても言えることなのです。
もちろん、民間企業だけでこんなことができるはずもなく、ここには経産省など日本国政府はもちろん、権威として彼らの行動を保証する旧皇族たちの姿も見え隠れするのです。
写真:地下電源開発による特定疾病の増加を見越し、旧皇族メンバーの庇護の下で海外からあの保険商材も導入された。国内保険他社がこの分野に参入できない理由がここにある
更に言うならば、ここには日本の人口にカウントされない、いわば地下住民とも呼べる数百万人規模の国家操縦のエキスパート集団が控えているのです。彼らが居ればこその地下電源開発なのです。
4年前の今頃は、こんなことを正面から切り出せば「頭がおかしい」と言われるだけでしたが、世の中の全てがお祭の様におかしくなってしまった今であればこそ、この話を理解してくださる方も少しはいらっしゃるのではないかと、淡い期待を抱きつつお伝えしています。
そうは言っても何が何だかという方が大半でしょうから、まずは今回のキャンペーンでどのような情報が出て来るのか、心を愉快に、半ば冗談だと思いながら見守って頂ければ幸いです。
追記
7/15 21:00 現在。必ず出しますのでしばしお待ちください。
HUMILIABERIS DE TERRA LOQUERIS ET DE HUMO AUDIETUR ELOQUIUM TUUM ET ERIT QUASI PYTHONIS DE TERRA VOX TUA ET DE HUMO ELOQUIUM TUUM MUSSITABIT
お前は倒されて地の下から語り
お前の言葉は塵の下から鈍く響く。
亡霊のようなお前の声は地の下から聞こえ
お前の言葉は塵の下からかすかに響く。
(イザヤ書 29章4節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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