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Crypt Message at Hiroshima

Yesterday, the news that very annoying and strange flyers were put on the atomic bomb memorial cenotaph in Hiroshima was broadcasted.

At a look, meaningless words were written on them, but they also can be read like crypt messages.

Then I tried analyzing the words as I did always. The trial conclusion of this analysis has given me the message as following,

" Before August 15th, we will settle the fight against Japan with using nuclear attack"

I have no idea it is correct or not. If you're interested in this topic, why don't you try it by yourself?


Cited from Goo News : https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-201063.html



The Flyer.The down arrow might be a curse introducing and connecting your subconscious to the past and future place of threat and tragedy.


Analysis 1


Analysis 2


これ、ただのイタズラかもしれませんが、暗号めいた文言だけでなく、各メディアが過剰に取り上げたこともどこか引っ掛かります。そして、1980年代のグリコ森永事件で怪人20面相が報道機関に送り付けた「脅迫状」にもどこか風情が似ています。

 参考:「グリコ森永事件」というエンタメ

メディアでは少々飽きられかけてきた感染症騒動に代わって、米中対立を盛んに煽っていますし、尖閣諸島における中国船の侵犯問題や、北方領土でのロシア軍の軍事演習も話題になっています。

こんなご時世ですので、こういう分析も意味があるかもしれません。もちろん、意味がなかったという笑い話で終わるのが一番なのですが。


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蘇る亡霊(22)-姿なき亡霊の群れ

今回は、前回の記事「人がリモート操作される時代」の続編となります。

今の世の中は本当に不思議です。私はこれまで、例の感染症報道に関わる数字の不自然さや、現在大規模接種が行われているワクチンの安全性確認の不備を指摘してきました。そして、医療関係者など専門家を含む世の中の一定数の方々が同意見であることも知っています。

しかし、その声が一般メディアに登場することはほとんどありません。むしろ、mRNAなるワクチンの登場を「医療分野における画期的なイノベーション」と称賛する声まで聞こえてくるのです。

これはもう、主張が対立しているとか、議論が紛糾しているとか言うレベルではありません。現状への懐疑的意見が一方的に無視されている、と表現するのがおそらく正しいのでしょう。それはあたかも、世の中全体が

 亡霊に取り憑かれている

とでも言えるような状況になってきているのです。

もちろん、亡霊が夜な夜な現れて私たちの耳元で囁いているとは思っていません。おそらくこの世には、私たちの目に触れないように社会に溶け込み、世論を特定の方向へ導く、そういう役割の人員や機関が存在するはずです。大手マスコミがその「亡霊の囁き」を担当していることは、現状を見れば明らかです。

しかも、これは今に始まったことではありません。私が調査研究している「123便事件」こそが、事件を事故に見せかけるという、大規模な社会的印象操作の先駆だったのです。いや、123便事件を先駆と言うのは違うかもしれません。現代の未解決事件をはじめ、教科書に登場する過去の災害や技術革命、世界大戦などの歴史的重大イベントですら、一般大衆を誘導するために、1000年以上前から計画的に実行されてきた痕跡が見い出されるのです。

さて、今回お伝えする内容は動画にその主旨をまとめましたので、そちらをご覧になってください。この中では、麻賀多神社前で挙動不審な子供と不審車両に遭遇したその直後の出来事について報告しています。


動画:シン・日本の黒い霧「人とこの世を操作する人々」 (8分13秒)

また、本件に関する内容として、令和3年6月16日配信の(神)日本の黒い霧メルマガ(*)で次ようなメッセージを送らせていただきました。これは本ブログの読者様に向けた共通メッセージともなりますので、ここに再掲したいと思います。

*(神)日本の黒い霧メルマガ:月間購読料はかなり高い設定となっておりますが、現在の調査研究活動は皆様の支援によって何とか支えられています。既に定期購読者の皆様にはこの場で改めて御礼申し上げます。

■この世は二重権力社会である

さて、これは「蘇る亡霊」シリーズで再三警告していることですが、それは、一見平和で、民主主義・自由主義の法治国家であるはずの日本が、実は全くそうではないという事実についてです。

このブログ記事(「人がリモート操作される時代」)で登場した卑劣な集団の存在は、実は警察も把握しているのです。しかし、警察権が彼らに及ばないため、事実上彼らを逮捕・収監することはできないのです。その辺の詳細については、元公安警察OBから直接聞かされていますので、詳しくは「蘇る亡霊(19)」をご覧になってください。

警察権が及ばない犯罪集団が、好き勝手に活動している社会とは、この国に二つの権力機構が併存していることを意味しています。それは単に米国だとか中共だとかいう国家間の力関係を指している訳ではありません。

もう一つの権力とは、圧倒的な技術優位性を有し、世界の国家中枢を管理統制している集団であると考えられます。そのような権力組織が各国権力の上位機構に君臨しているからこそ、現在の世界を又にかけたコロナ計画が実施できるという現実的解釈を、私たちはそろそろ受け入れなければならないのです。

36年前の123便事件とその後の理不尽な事件隠しは、その現実を如実に示す出来事でした。しかし、同事件で最も多くの被害者を出したはずの私たち日本人は、それをこれまでずっと知ろうとしなかったのです。

今度のコロナ計画によって、あの時の沈黙がどれほど大きい災いの種となったのか思い知ることになるでしょう。それを避けるための唯一の方法とは、例え厳しい現実であっても、それを刮目して見ることしかないのです。そうでなければ活路は開けません。


議論があまりにも飛躍し過ぎるので、ここしばらくは「地下存在」について触れることは避けていました。しかし、現在行われている世界的なワクチン大規模接種の真実が伏せられているのと同様に、私たちが日々使用している電力の多くが実は地下原子力発電施設から送電されているという、技術的に否定し得ない真実も伏せられたままです。

現代文明が成立する基礎として、地下を中心とする、権力的・技術的にも上位の統治機構が存在する。この壮大な社会詐欺、いや世界詐欺の現実に目を向けるのか、向けないのか、いよいよその選択が、ワクチン大規模接種という形で私たちに突き付けられているのです。

これを読まれているあなたはどちらを選択されるでしょうか?


 * * *


 参考ページ:
 ・黒霧123便関連記事ガイド
 ・(新)ブログ全記事リスト
 ・123便搭乗者検索


ET PROICIAM VOS A FACIE MEA SICUT PROIECI OMNES FRATRES VESTROS UNIVERSUM SEMEN EPHRAIM TU ERGO NOLI ORARE PRO POPULO HOC NEC ADSUMAS PRO EIS LAUDEM ET ORATIONEM ET NON OBSISTAS MIHI QUIA NON EXAUDIAM TE
あなたはこの民のために祈ってはならない。彼らのために嘆きと祈りの声をあげてわたしを煩わすな。わたしはあなたに耳を傾けない。ユダの町々、エルサレムの巷で彼らがどのようなことをしているか、あなたには見えないのか。
(エレミヤ書 第7章16,17節)

※「この民」とは主の教えに背いたエフライムの血統を指します


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管理人 日月土
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蘇る亡霊(21)-人がリモート操作される時代

※追記と修正があります[2021-06-09 10:50am]

最近、123便絡みの記事が少ないと思われる読者様が多いかと思います。これは書くべき題材が無くなったというより、書いても直ぐに理解してもらえない、また、とても無条件に信じて頂くことが難しい、一般的には理解不能な話題が最後に残ったからと言うべきでしょう。

今回、題材にするのもそんな話題の一つとなります。ただし、これを出すことにしたのは、遺伝子操作ワクチンが無批判に大規模接種されているこの世の現状と、この話題に共通点が見い出せると判断したからです。


■動かない子供
まず次の写真を見てください。これは2010年の2月に123便事件調査の一環で、千葉県成田市台方にある麻賀多神社の視察を終えて、鳥居を抜け、道路向かいの調査車両に戻ろうとした時に撮った写真です。


画像1:2010年2月、麻賀多神社前の状況

何も考えず道路を渡ろうとした時に、同行のS氏に呼び止められました。

 「日月土さん、あの子供、おかしいと思いませんか?」

言われてみれば、人気のない平日の午後2~3時頃、子供用自転車に乗った小さな女の子が神社の駐車場で一人で遊んでいる。しかも、調査車両の前方付近から離れようとしない。しかも、その子の背後には、来るときには止まっていなかった人の乗車している白いワゴン車が停車している。

この状況見て、ハッと気づきました。

 あの子、当たり屋じゃないのか!

そうなんです。この頃の調査では、街中を自動車で移動するときに、時々こちらの様子を伺い、隙あらば車に体当たりしようとする歩行者や自転車に遭遇することがあったのです。もちろんその狙いは、交通事故を装った調査妨害です。

ですから、街中の走行時には後ろの車の迷惑も省みず、常に最徐行を心がけていたのです。しかし、さすがにこの時までは小さな子供の当たり屋がいることまでは想定していませんでした。

S氏と私は直ぐに、後ろの不審車両の近くへ進み、車の中の様子を遠巻きに伺ったのです。するとそのドライバーがドアを開け、物凄い形相でこちらに怒号を飛ばします。

 「何だお前ら、俺が何かしたのか!」

こちらは冷静に、車に何を積んでいるのか尋ねたところ、何も積んでいない、文句があるなら見てみろと、こちらが頼んでもいないのに後部ハッチをわざわざ開けてくれたのです。

確かに後部の荷台には何もありませんでした。しかし、私が後部を観察している間に、S氏がコンソールの最低部に一般車載機器とは異なる、特殊な機材が設置されているのをしっかりと目撃しています。

そして、何より不審なのは、私たちがこの状況を思案し不審車両に詰め寄ろうとした最中に、銀色の軽ワゴンが近づいたかと思うと、さっと車を停車し、中から中年女性が出て来て、自転車の女の子を抱きかかえると、荷台に押し込んでそそくさとその場を去って行ったことです。

不審車の男も文句をいいながらも、車を出し逃げるようにその場を去っていきました。


画像2:その場を立ち去る不審車両

この出来事についての私の推論は以下の通りです。

"子供の当たり屋が居ても不思議ではないが、この日の子供は小さく、自己判断でそれを行うように訓練されているとは見えなかった。おそらく、不審車両に搭載された特殊な発信器から出された信号に従って、子供が動くような仕掛けがあるのだろう。それが強力な電磁波によるものなのか、ロボトミー手術のような生体加工がなされているのか、それは不明である。男の存在は、事故が起きた時の目撃証言者の役割もあった。"


■車道を歩き始めた集団登校
実は、これに類似する出来事がもう一つあります。やはり調査活動を続けていた同時期の話となります。

ある日の朝、自動車を運転し走行していたところ、目の前に集団登校中の5,6名の小学生が見えました。その背格好から、年長の子供はおらずおそらく小学3、4年生までだったと覚えています。

彼らは側線の向こう側にある歩道を歩いていたので、一応注意はしつつ、特に最徐行などせずに横を通過しようとしたその時、何とその集団が

 突然車道の中を歩き始めた

のです。彼らの車道に入るタイミングが少し早かったので、何とかこちらはハンドルを切って危険を回避することができましたが、もう少しスピードを出していたら非常に危なかったと、今でも当時を振り返る度にヒヤヒヤします。

その時の状況を分かり易いよう、次のような図にしてみました。


画像3:目前で突然車道を歩き始めた集団登校の小学生

そして、バックミラーを覗いたところ、一台の車両が少し距離を置いて私の車の後ろに付いているのを確認したのです。その車の追跡などは諦めましたが、この時はさすがに「やられた!」と思ったものです。

この状況に対する私の推論は以下の通りです。

"見たところ普通の小学生であり、特に変わったところはなかった。よって彼らに生体加工のようなことが成されているとは考えにくく、おそらく行動判断に関わる脳の部位に、ダイレクトに脳波信号を発生させるようなリモート人間操作技術があるのだろう。これは、自意識の未熟な低年齢層に限り有効と思われる。"


■ワクチン大規模接種の狙い
以上2例はもう10年以上前の話です。私はその時既に、人を、特に子供を外部から操作する技術があると判断し、調査の際の注意事項の一つとして捉えていました。もちろん、こんな話を人に口外しても、笑い話としか受け止めてもらえないのも分かっていました。

しかし、今年に入って大きく状況が変わりました。

もうお気付きのように、世界的なワクチンの大規模接種が始まったことです。致死率インフルエンザ以下のウィルスのために、どうしてここまで強引にワクチン接種を押し進めるのか?

ネット上では、死亡事故などの報告も次々上がってきていますが、ワクチンの危険性を議論することももちろん大事なことですが、私が気になるのは、このコロナ計画、あるいはワクチン計画の真の狙いがどこにあるかということです。

それを理解するための一つの傍証として、ワクチン接種部位(腕)に磁石が貼り付くという報告があります。

 参考:8月大実験イベントの予感

体内のヘモグロビンが含有する鉄の総量はせいぜい小釘一本分ですから、赤血球の異常が起きたとはちょっと考えにくい、すると、次に可能性があるのはナノデバイスの注入による、電気的な磁界の発生です。

上述の2例は、あくまでも外部電磁波などによる生体信号の強制的な同調が考えられるのですが、もしも体内に受信機と信号増幅器があるならば話は全く別の次元となります。

これまでメディアはコロナ時代の新しい生活様式として「リモート」を散々強調してきました。これはすなわち、

 リモートで人を操作する

という、計画者のサインなのではないか?壮大な妄想だと笑われるかもしれませんが、123便調査を続けてきた経験からはっきりとこれだけは言えます。

 彼らは人を人と思っていない(*)

むしろ機械の様に人が動いてくれたらどんなにありがたいのか、そう思っている節があるのです。人間操作の究極の到達点とは、おそらく、1985年8月12日、御巣鷹の現場で繰り広げられたあの惨事と変わらないものになるはずです。

*彼ら:123便事件調査を妨害してくる警察権の及ばない非合法組織及びその関連組織を指します。このブログでは仮称として地下政府、奥の院と呼ぶことがあります。

追記 利益を得る者

確証はありませんが、世の中の「子供の交通事故」と呼ばれている事象の中には、おそらくこのような人間操作によるものが一定数含まれていると考えられます。そして、この卑劣な行為で利益を得るのは、損害保険業界、医療業界、そして間接的には公安・警察もそこに含まれると考えられるのです。

金銭と言うより、これらは平和社会において不要な職種であると捉えてください。今の世の社会システムと経済システムは不可分であり、社会が不安定さを内包しているからこそ、不要職の存在は許され現在のシステムは回っているのです。

以上を窺わせる別の事象については、追って報告したいと思います。

参考:
 ・黒霧123便関連記事ガイド
 ・(新)ブログ全記事リスト
 ・123便搭乗者検索

DUO ENIM MALA FECIT POPULUS MEUS ME DERELIQUERUNT FONTEM AQUAE VIVAE UT FODERENT SIBI CISTERNAS CISTERNAS DISSIPATAS QUAE CONTINERE NON VALENT AQUAS NUMQUID SERVUS EST ISRAHEL AUT VERNACULUS QUARE ERGO EST FACTUS IN PRAEDAM
まことに、わが民は二つの悪を行った。生ける水の源であるわたしを捨てて/無用の水溜めを掘った。水をためることのできない/こわれた水溜めを。イスラエルは奴隷なのか/家に生まれた僕であろうか。それなのに、どうして捕らわれの身になったのか。
(エレミヤ書 第2章13,14節)


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管理人 日月土
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The Secret of 23

23 is the number that we sometimes see in the broadcast news these days. The followings are a collection of the news corresponding to the category, I found on the internet.


At a farewell party for 23 staff of "Ministry of Health, Labor and Welfare", some participants removed masks and talked until midnight. (30 Mar 2021)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210330/k10012943651000.html


Prime Minister Suga announced a 46% reduction in greenhouse gas targets for 2030 compared to 2013 (22 Apr 2021)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210422/k10012991191000.html

2030 > 2_3_ > 23
46 = 23 * 2


Arrested a 23-year-old woman who repeated sidewalk driving and accidents (12 May 2021)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d6fdf0db678e34820e66cd0c772035ba1d393a

I have no idea if these incidents occurred coincidently without any intention. But still assuming those are a kind of intimation, I think, the message must be the same as that the famous movie showed us about 20 years ago.


"Architect : The function of the One is to now return to the Source, allowing a temporary dissemination of the code you carry, reinserting the prime program after which you will be required to select from the Matrix twenty-three individuals, sixteen female, seven male to rebuild Zion." (Matrix Reloaded)

That means only 23 people can survive the current world. In other words, it declares that almost all even those who help the progress of the corona project will be killed at the final stage.

If so, the purpose of the worldwide vaccination is very clear.

In addition, please remember the underground shelter or special ship you are promised to use is equipped with high efficient bombs. These plans had been carefully ready a long time before JAL123 Shooting Down Project in 1985 unexpectedly failed.


その根拠が全く示されなかった「温室効果ガス46%削減」の数字の意味も、こう考えると分かる気がしませんか?


DIXITQUE DOMINUS AD MOSEN LOQUERE FILIIS ISRAHEL POPULUS DURAE CERVICIS ES SEMEL ASCENDAM IN MEDIO TUI ET DELEBO TE IAM NUNC DEPONE ORNATUM TUUM UT SCIAM QUID FACIAM TIBI
And the Lord said to Moses: Say to the children of Israel: Thou art a stiffnecked people, once I shall come up in the midst of thee, and shall destroy thee. Now presently lay aside thy ornaments, that I may know what to do to thee.
主がモーセに、「イスラエルの人々に告げなさい。『あなたたちはかたくなな民である。わたしがひとときでも、あなたの間にあって上るならば、あなたを滅ぼしてしまうかもしれない。直ちに、身に着けている飾りを取り去りなさい。そうすれば、わたしはあなたをどのようにするか考えよう』」と言われた
(Exodus 33-5)


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