予測は出来たけど実際に「許す」という事は非常に勇気が要る事で、それこそ「帰ろう/藤井風」の歌詞みたいになってしまうのだけど、自分でしかこの論争にピリオドを打てないという使命感が多分彼女の中にあったのだろう。ただ問題は、本来被害者であるはずの許す側に対して「何であんな奴を許すんだ」という本末転倒な批判をする人も出てくる異常さ。ただ批判しか出来ない或いは批判したくて仕方ない人にとっては、たとえ当事者であってもピリオドを打つ人は邪魔なのだろう。批判からは何も解決出来ない事を理解すべきだと思う。
*****
初めての福井旅シリーズも12回目ですがまだ二泊三日の初日が終わっておりません・・。今日も片町をひたすら撮って歩いた写真なんぞを。いい感じに酔っ払っているので何のためらいも無くカメラ2台持ちでバシバシ撮ります。
昨日の疲れも有ります故、写真多め文章少なめ。
相方が「アバンチュール」ってボソッと呟くので何の事かと思ったらコレか。
たまには相方の写真を。被写体ブレしてますが。
今日の写真もほぼPEN-Fですが、こういうのはOM-1じゃないと撮れない。
でも世代遅れのPEN-Fでしか撮れないものもある。
片町だけで何枚撮ったんだろう。まだまだあります、という事で。
つづく。