その昔。レンズ付きフイルムのバリエーションはかなり多彩だった。連写ビューンの写ルンです版や、100ミリの望遠付き版、今でも残ってる防水タイプや夜景対応のものとか。その中で異色を放っていたのが、コニカから発売された「撮りっきりコニカ3D」。
どんな風に写るのかひじょーに興味を持ちまして、一個買って使ってみました。

右はミニのツーリングイベントでのひとコマ、左はニセコの神仙沼の駐車場。これがびっくりするくらい本格的な3Dで、専用のメガネかけなくても裸眼で立体に見える訳です。写真じゃ、わかりませんなぁ。
残念ながらとっくの昔に生産が終了してしまい、数年後には焼き増しも出来なくなってしまいました。
でもさ、これって、今発売したら爆発的にヒットするんでね?だって、インクジェットじゃ、無理だもん。あぁ、今はデジタルフォトフレームってのがあったか・・・。でも・・・ちょっと違うんだよなぁ。
そういや、白黒のLFでC41現像出来るのと出来ないのがあったけね・・・。
どんな風に写るのかひじょーに興味を持ちまして、一個買って使ってみました。

右はミニのツーリングイベントでのひとコマ、左はニセコの神仙沼の駐車場。これがびっくりするくらい本格的な3Dで、専用のメガネかけなくても裸眼で立体に見える訳です。写真じゃ、わかりませんなぁ。
残念ながらとっくの昔に生産が終了してしまい、数年後には焼き増しも出来なくなってしまいました。
でもさ、これって、今発売したら爆発的にヒットするんでね?だって、インクジェットじゃ、無理だもん。あぁ、今はデジタルフォトフレームってのがあったか・・・。でも・・・ちょっと違うんだよなぁ。
そういや、白黒のLFでC41現像出来るのと出来ないのがあったけね・・・。