2月16日の仕事から
藁床の古畳をカットして、近所の公園(菜園)に持っていきました。
もともとこの公園は入り川で、材木を製材工場まで運び込む役目がありました。
時代は変わり、松永の伝統産業の下駄の製造も激減し、入り川の役目も終了したため、暗渠にして上は公園や菜園として活用しています。
この場所を管理している方から、堆肥づくりに藁が欲しいということで、お持ちしました。
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