「先々の時計になれや小商人」
※ミクシー時代にある方から教えて貰った言葉です
やってるのかやってないのか不明な感じの近所の時計屋さん
藍風から徒歩数秒です
毎朝決まった時間にシャッターが開き
決まった時間にシャッターが閉まります。
15歳の夏からずっ~と私の時を刻んでくれている
掛け時計
お嫁に来てから二度目の復活を遂げました
「動くかなぁ~」と泣きつくと
「・・・う~ん、古いなぁ」と苦笑い
でも、直してくれました
昔気質の腕のいい職人さんと姑から聞いてます
また共に未来へ向かえそうです
「おばーの古時計」めざして
ちばるよっ
ペンギン
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます