１０ 矢筈山登山と姫島散策（終了） いよいよ離島

１４：０２
いよいよ姫島に別れを告げる時になりました　フェリーは一人当たり５５０円で姫島村営で営まれています

９ 矢筈山登山と姫島散策 矢筈山の姿

１３：１８
登山してきた「矢筈山」を仰ぎ見て山の姿を再確認する　二度とは来ない山の一つになる事は確実でしょう！

８ 矢筈山登山と姫島散策 国指定天然記念物

１３：１０
この観音崎一帯は、露天の黒曜石産地として貴重で国の天然記念物に指定されている　観音崎は、高さ４０ｍ黒曜石の断崖が１２０ｍにも及ぶという

７ 矢筈山登山と姫島散策 千人堂前で記念写真撮影

１３：０９
観音崎へ至る経路の前面に輝く大海にそびえ立つ岸壁や岩の島を眼下に「千人堂」があり探訪を記念して集合写真撮影

６ 矢筈山登山と姫島散策 観音崎を探勝

１２：５６
豪華(？)な昼食を終え姫島最景勝地の「観音崎」を訪ねる　この岬に姫島七不思議の一つ「千人堂」があります

５ 矢筈山登山と姫島散策 昼食状況

１２：０１
昼食会場は「お食事処 姫乃家」で海老定食や刺身定食などのお好みでそれぞれ頂きました　新鮮な魚貝料理を堪能しました

４ 矢筈山登山と姫島散策 大帯八幡社と大松

１１：４４
昼食場所へ移動する際「大帯八幡社」境内を通る際ひときわ大きい待つの大樹に遭遇しました　生命の偉大さを実感した次第です

３ 矢筈山登山と姫島散策 姫島灯台で記念撮影

１０：４９
姫島灯台前で記念撮影、これも登山及び散策の想い出の一つに加えます

２ 矢筈山登山と姫島散策 国東半島を望む

１０：３９
登山を終え「姫島七不思議伝説」の各所を見終えて島の最東端にある「姫島灯台」へ行きその立地場所から国東半島を眺める

１ 矢筈山登山と姫島散策（続き） 七不思議の一つ浮洲

２０１０．１２．１２
８：４６
矢筈山の中腹まで下ってきた所で平地の先に砂州が見えた　これは「姫島七不思議伝説」と言われるものの一つ「浮洲」です　この洲に漁業の神様を祀る鳥居があるが高潮や大時化でも海水に浸からないと言う

この他に「阿弥陀牡蛎」「拍子水」「千人堂」「かねつけ石」「浮田」「逆柳」と言うを総称して「姫島七不思議」だそうです