赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 和歌山県南紀地方観光  南紀田辺ICからスタート

2012-02-14 | 日記

2012.2.11(土)
7:10
今回の旅行は山のクラブ「山楽会」の悠遊の部として 登山ではなく日本各地の名所旧跡等の観光を主目的とした行事として 和歌山県南紀地方を観光することにしました
前夜発のマイクロバスにて総数14名の参加で行われ 高速道南紀田辺ICから和歌山県内をスタートします


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2 和歌山県南紀地方観光  白浜町の「円月島」から観光スタート

2012-02-14 | 日記

7:38
観光のスタートは 白浜町の高嶋通称「円月島」を眺望することから始まりました



7:41
観光ポスターでは 島の穴に夕日が沈むところがありますが 今回は島の上部に月を頂く景観を堪能しました 素晴らしい天候にも恵まれ気分は爽快でした



7:57
路肩に設置されていた「観光マップ」です



マップに掲げられていた円月島の写真です


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3 和歌山県南紀地方観光  白浜町の「三段壁」へ

2012-02-14 | 日記

8:01
次に同じく白浜町の「三段壁」を訪ねました 昔はこの上部から船や魚の群れなどを見張る高台として使用されていたようですが 現在は見事な岸壁が観光の柱になっているようです



8:01
説明板です 英語やハングル文字でも記載されています
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4 和歌山県南紀地方観光  三段壁を展望

2012-02-14 | 日記

8:02
展望台から「三段壁」の全貌を楽しみます



8:03
朝日に映える三段壁の全貌です
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5 和歌山県南紀地方観光  上部へ行って見る

2012-02-14 | 日記

8:09
この岸壁は投身自殺の名所でもあるようです 命の電話相談などの看板も良く目につきました



8:11
壁の上部は平たくなっていますが 最下段の岩場には多くの釣り人の姿もありました



8:17
「赤帽さん」の記念写真です
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6 和歌山県南紀地方観光  三段壁洞窟  

2012-02-14 | 日記

8:25
三段壁の洞窟にもエレベーターで行けるようで 三段壁洞窟の観光もできるようです



8:27
洞窟への入館料は大人1,200円ですが 一見の価値があるとのことで行って見ます


8:33
熊野の水軍の基地にもなっていたようで 水軍部屋などの復元もありました また大弁財天様も祀られていました



8:34
洞窟の様子です



同上


8:46
最後に三段洞窟の由来を一読してみてください 
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7 和歌山県南紀地方観光  「パンダ」に会いに行きます

2012-02-14 | 日記

9:19
三段壁や洞窟の観光を終えた後は 今回の観光の主目的でもあります「パンダ」に会いに行きます 場所は同じく白浜町ですが海岸線から離れた内陸部にある「アドベンチャーワールド」という施設へ行きます
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8 和歌山県南紀地方観光  施設への入場

2012-02-14 | 日記

9:28
施設へ到着です 広大な駐車場を控えていて大規模な施設のようです



9:29
入園料金がまた大きな額のようです 大人料金3,800円ですが65歳以上はセニア料金として3,400円で入場できるとのことです 2日券とか年間入園券とかもあるようです



9:39
入園開始時刻は10時とのこと それまで待機となり「赤帽さん」も皆さんに習って記念写真です
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9 和歌山県南紀地方観光  アドベンチャーワールドへ入場

2012-02-14 | 日記

9:29
入場ゲート付近の様子です まだ30分も待つ必要があります



9:54
入場開始直前のゲート前です 多くの人達が入場を待っています
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10 和歌山県南紀地方観光(続く)  「パンダ」に会いに行きます

2012-02-14 | 日記

2012.2.11(土)
10:19
和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」へ来ています これから最初に今回の観光の主目的である「パンダ」に会いに行きます



10:10
最初に屋外で遊んでいる(笹を食べている)双子のパンダに出会いました 私は今回がパンダに会う最初の機会ですが 白いものと思っていましたが薄茶色であるとの思いがしました でも元気な姿を見るのはいいですね



10:13
こちらは成獣でしょうか ものすごい食欲でムシャムシャと音を立てて笹をむさぼっていました
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