赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 古城山(門司城址175m:北九州市)登山(続き) 登山口付近の散策を

2017-11-05 | 日記

2017(H29).10.26(木)
10:34
ただ今 単独で北九州市門司区の「古城山(門司城跡)」山頂部にいます この地点から「関門海峡」が望めるのはここだけのようです 他は樹木が成長していて障害なっています





10:38
三角点の位置も この奥まったところにありました これから駐車場などになっている広場方面へと向かい 眺望を楽しみたいと思います







10:49
登山口まで下って来ました この付近は平坦部になっていて 駐車場とその他モニュメントが設置されている様なので 一通り散策してみたいと思います





10:50
こんな物もありました 何なのでしょうか 説明版もなく意味不明です
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7 古城山(門司城址175m:北九州市)登山  広場からの眺望を

2017-11-05 | 日記

10:51
先方には とがった建物もあり 行ってみます







10:52
拝観料200円とありましたが 建物の中には入る予定がありませんので このまま通過させて頂きました



10:55
その後 この建物を一周して退出です そして展望が得られる広場へと向かいました









11:04
広場の先端部でゆっくりと過ごし 周囲の眺望を楽しみました
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8 古城山(門司城址175m:北九州市)登山  展望台でも一時休んで下山に

2017-11-05 | 日記









11:19
晴天で穏やかな陽光の下での寛ぎはいいものです ボンヤリと景色を眺めながら一時を過ごしました





11:22
折り返して 「めかりPA」付近の展望台まで戻って来ました ここでも一時椅子に座って過ごしてしまいました
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9 古城山(門司城址175m:北九州市)登山  登山と散策を終えて

2017-11-05 | 日記





11:33
海岸線まで下って来ました 人力車で観光中の外国人も景色を楽しんでいるようです 笑顔で手を振って頂きました





11:40
また門司側の トンネル入口まで帰って来ました





12:00
下関側に帰って来ました ここに初めてバスで下車した地点ですが トンネル入口の案内人が JR下関駅までは4km程度でおよそ1時間で歩ける 「唐戸・海響館・赤間宮」など訪れてみてはと進めて頂きましたけど 多少の疲れもあり バスにて向かうとしました 



12:02
幸いにも すぐにバスに乗ることが出来ました




 
12:32
歩く歩道で 新幹線新下関駅へと向かい 帰途へとなりました 新下関では「ひかり車両」は朝だけの便で この時間帯は各駅停車の「こだま」しかなく 1時間程度待つ羽目になっての出立となりました 
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10 古城山(門司城址175m:北九州市)登山(終了)  帰途の様子と歩行経路等

2017-11-05 | 日記



13:33
乗り込んだ「こだま」車両です



14:24
「こだま」各駅停車で 度々「ひかり・のぞみ」が追い抜いていくのを待つ時間が十数分も度々あり ゆっくりの移動時間となりました どこの駅か忘れましたが 派手なラッピングをした車両を初めて見ました


2017(H29).10.26(木)

この一日における登山及び門司区の散策などの 歩行経路と標高をGPSの軌跡に基づきカシミール3Dで表現しました
歩行距離:8.03km、累積標高:286mとなり 所要時間:2時50分(休憩含む)、歩行数:14,247歩でした

(古城山登山とその他散策の様子は これで終了です)
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